甘崎庵さんのコメント: 更新順
夏への扉 ーキミのいる未来へー(2021/日) | 素直な「夏の扉」の映画化だった。 [review] | [投票(1)] | |
るろうに剣心 京都大火編(2014/日) | 色々細かいところ言えば文句も多いが、キャラとチャンバラさえしっかりしていれば成り立つ作品で、その二つをちゃんと抑えているので、充分楽しい作品だ。 [review] | [投票] | |
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日) | はっきり言えば、原作よりも出来が良い。 [review] | [投票(1)] | |
映画大好きポンポさん(2021/日) | 映画の作り手に対する視点が最高。 [review] | [投票] | |
82年生まれ、キム・ジヨン(2019/韓国) | 結局これは日本でも同じであるということで、身に迫ったものを感じてしまう。 [review] | [投票] | |
家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー) | リアリティを追求すると、観てるだけで辛くなる。 [review] | [投票] | |
ピノキオ(1940/米) | 原作以上にフォーマット化されてしまった。良かった部分と悪かった部分があり。 [review] | [投票] | |
WAVES/ウェイブス(2019/米) | 前半後半どっちも形が違う理不尽。 [review] | [投票] | |
Mank マンク(2020/米) | 何度観ても良いスルメみたいな作品なので、折に触れ観返してみたいと思ってる。 [review] | [投票(1)] | |
異端の鳥(2018/チェコスロバキア=ウクライナ) | きつさを覆うべきオブラートが薄すぎる。 [review] | [投票] | |
新感染半島 ファイナル・ステージ(2020/韓国) | 韓国版『ニューヨーク1997』。若しくは「バイオレンスジャック」の映画版。 [review] | [投票] | |
アントマン&ワスプ(2018/米) | 単体だとストレートなヒーローアクションだが、シリーズの強さを見せる事になる。 [review] | [投票] | |
21ブリッジ(2019/中国=米) | B級作品を大きくした感もあるが、きちんと作られているので好感度は高い。 [review] | [投票(1)] | |
狂武蔵(2020/日) | どこを取っても見所はあるが、割と単調なので、環境映画には良いかもしれない。 [review] | [投票] | |
ミナリ(2020/米) | 当時日本はバブルで、勿論それは本作でも影響を感じられる。 [review] | [投票(1)] | |
新説カチカチ山(1936/日) | 日本アニメ史における重要な一本には違いない。 [review] | [投票] | |
ソニック・ザ・ムービー(2020/米) | 一見色物のように見えて、相当バランスの良い作品だった。 [review] | [投票] | |
ノマドランド(2020/米) | 原作を読む前と読んだ後ではだいぶ印象が変わる。 [review] | [投票(1)] | |
ハナ子さん(1943/日) | それでもやっぱりはっきり言えるのは、戦争は絶対嫌だということ。 [review] | [投票] | |
透明人間(2020/米=豪) | ホラーよりも推理に集中させたのは大正解。 [review] | [投票] |