コメンテータ
ランキング
HELP

甘崎庵さんのコメント: 更新順

★3夏への扉 ーキミのいる未来へー(2021/日)素直な「夏の扉」の映画化だった。 [review][投票(1)]
★3るろうに剣心 京都大火編(2014/日)色々細かいところ言えば文句も多いが、キャラとチャンバラさえしっかりしていれば成り立つ作品で、その二つをちゃんと抑えているので、充分楽しい作品だ。 [review][投票]
★4機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日)はっきり言えば、原作よりも出来が良い。 [review][投票(1)]
★4映画大好きポンポさん(2021/日)映画の作り手に対する視点が最高。 [review][投票]
★482年生まれ、キム・ジヨン(2019/韓国)結局これは日本でも同じであるということで、身に迫ったものを感じてしまう。 [review][投票]
★4家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー)リアリティを追求すると、観てるだけで辛くなる。 [review][投票]
★4ピノキオ(1940/米)原作以上にフォーマット化されてしまった。良かった部分と悪かった部分があり。 [review][投票]
★4WAVES/ウェイブス(2019/米)前半後半どっちも形が違う理不尽。 [review][投票]
★5Mank マンク(2020/米)何度観ても良いスルメみたいな作品なので、折に触れ観返してみたいと思ってる。 [review][投票(1)]
★4異端の鳥(2018/チェコスロバキア=ウクライナ)きつさを覆うべきオブラートが薄すぎる。 [review][投票]
★3新感染半島 ファイナル・ステージ(2020/韓国)韓国版『ニューヨーク1997』。若しくは「バイオレンスジャック」の映画版。 [review][投票]
★3アントマン&ワスプ(2018/米)単体だとストレートなヒーローアクションだが、シリーズの強さを見せる事になる。 [review][投票]
★321ブリッジ(2019/中国=米)B級作品を大きくした感もあるが、きちんと作られているので好感度は高い。 [review][投票(1)]
★3狂武蔵(2020/日)どこを取っても見所はあるが、割と単調なので、環境映画には良いかもしれない。 [review][投票]
★4ミナリ(2020/米)当時日本はバブルで、勿論それは本作でも影響を感じられる。 [review][投票(1)]
★3新説カチカチ山(1936/日)日本アニメ史における重要な一本には違いない。 [review][投票]
★3ソニック・ザ・ムービー(2020/米)一見色物のように見えて、相当バランスの良い作品だった。 [review][投票]
★5ノマドランド(2020/米)原作を読む前と読んだ後ではだいぶ印象が変わる。 [review][投票(1)]
★3ハナ子さん(1943/日)それでもやっぱりはっきり言えるのは、戦争は絶対嫌だということ。 [review][投票]
★3透明人間(2020/米=豪)ホラーよりも推理に集中させたのは大正解。 [review][投票]