ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
WAVES/ウェイブス (2019/米)
Waves
[Drama]
製作総指揮 | ジェイコブ・ジャフケ |
製作 | ケヴィン・ターレン / ジェームズ・ウィルソン / ハリソン・クライス / ジャスティン・R・チャン / ジェイコブ・ジャフケ |
監督 | トレイ・エドワード・シュルツ |
脚本 | トレイ・エドワード・シュルツ |
撮影 | ドリュー・ダニエルズ |
美術 | エリオット・ホステッター |
音楽 | トレント・レズナー / アティカス・ロス |
衣装 | レイチェル・ダイナー・ベスト |
出演 | ケルヴィン・ハリソンJr. / ルーカス・ヘッジス / テイラー・ラッセル / アレクサ・デミー / レネー・エリス・ゴールズベリー / スターリング・K・ブラウン |
あらすじ | 経済的にも恵まれたマイアミの黒人高校生タイラー(ケルヴィン・ハリソン・Jr)は、レスリング部の有望選手として期待され青春を謳歌していた。ただ、厳格な父(スターリング・K・ブラウン)は息子に期待するあまり過剰なほど強権的だった。従順に従っていたタイラーだが、肩に致命的な怪我を抱えていることが判明。同時に恋人(アレクサ・デミー)から妊娠を告げられる。窮地に追い込まれたタイラーがとった行動により、母(レネー・エリス・ゴールズベリー)は夫への不信感にさいなまれ、妹のエミリー(テイラー・ラッセル)も周りに対して心を閉ざしてしまう。今をを代表する楽曲をフィーチャーした「プレイリスト・ムービ」。(135分) (ぽんしゅう) | [投票] |
奇矯な体感的映像で兄(ケルヴィン・ハリソン・Jr.)を閉塞へ追い込む前半。オーソドックにゆったりと妹(テイラー・ラッセル)の覚醒を軸に家族の成り行きを描く後半。この大転調を良い意味での流行歌曲の俗っぽさが“今どきの共感”として支えている。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
子どもをあの境遇においても自動的な反応しか期待できない。そこには自由意志がなく話は世界ネコ歩き程度の表層にとどまってしまう。基本的にスターリング・K・ブラウンがしくじった話であり、彼の試練こそ文芸に値する。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
前半後半どっちも形が違う理不尽。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
いまノッてる「A24」配給に、立て続けに出演するケルヴィン・ハリソンJr.とルーカス・ヘッジスが頑張ってる。最新の音楽と、美しい映像と。映画のスタイルも変わってゆくんだね。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
車中の360度パンを3回やる。冒頭の2人、タイラー(ケルヴィン・ハリソン・Jr.)とアレクシス(アレクサ・デミー)。中盤の友人達と。あとエミリー(テイラー・ラッセル)とルーク(ルーカス・ヘッジス)。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
Ratings
1人 | ||
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
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