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AONIさんのお気に入りコメント(11/14)

レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)★3 ラミウス艦長の目的は、 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
勝利への旅立ち(1986/米)★3 悪いけどオレが選手ならこんなワンマンコーチはパスだな。[Video] [review] (Yasu)[投票(1)]
大いなる幻影(1937/仏)★4 所詮貴族社会のシンパシーとはいえ、俳優一人一人の美しい立ち振る舞いで、貴族的な誇り高い精神を描いてみせられると、ある種の感銘を受けずにはいられない。 [review] (くたー)[投票(7)]
隊長ブーリバ(1962/米)★2 見えない、アンタら親子に見えないよ (佐保家)[投票(2)]
断崖(1941/米)★5 ケイリー・グラント、世界一何を考えているのか分からないニヤケ顔 (ペペロンチーノ)[投票(6)]
ゲーム(1997/米)★3 終わりが近づくにつれて、まだ後2回くらいどんでん返しがあるだろうと身構えていた。 (Curryrice)[投票(4)]
ゲーム(1997/米)★2 どんでん返しとかナントカ云う前に、これ、「ゲーム」? [review] (はしぼそがらす)[投票(9)]
ヒンデンブルグ(1975/米)★4 サスペンスでぐいぐい引っ張りつつ,ラストに史実とシンクロ。お見事! (もーちゃん)[投票(1)]
狼たちの午後(1975/米)★3 もう一ひねりしてほしかった。Dog Dayとは蒸し暑い日って言う意味では? (24)[投票(1)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★4 広島出身の長谷川和彦が、「原爆」「菅原文太」「カープ」「終始登場するマツダ車」などの広島的記号をちりばめた作品、とそう見えてしまった。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(19)]
野球狂の詩(1977/日)★2 水原勇気=木之内みどり、岩田鉄五郎=小池朝雄、大阪アパッチの玄馬=丹古母鬼馬二、コミッショナー=高木均、メッツ代表=藤岡重慶。作品の出来はともかく、キャスティングがイメージぴったりです。 (アルシュ)[投票(1)]
暗黒街の顔役(1932/米)★5 今から70年前に製作されたのがとても信じられない、恐るべき映像センスに溢れた傑作。マシンガンの連射と共に、日めくりのカレンダーがめくれていくシーンを観た時の衝撃がいまでも忘れられない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(4)]
異人たちとの夏(1988/日)★2 ノスタルジー描写の余韻がホラー描写でめちゃめちゃに。 (水那岐)[投票(6)]
異人たちとの夏(1988/日)★4 秋吉久美子が妖艶すぎてちょっと、と思うのは、色っぽくない母ちゃんを持つもののひがみだろうか。 (はしぼそがらす)[投票(4)]
異人たちとの夏(1988/日)★4 劇的な再会や、失った時間を取り戻すと称した変に特別な行動が一切ないのが素晴らしい。親ってそんなもの。何気ない日常こそが親孝行。 (mal)[投票(6)]
黒い家(1999/日)★2 それにしても、m-flo(主題歌)って感じの映画じゃないよな。 (efta)[投票(3)]
黒い家(1999/日)★2 この映画には、心が、ない。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(6)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★4 すごいぞ文さん、宮城の宝!君も宮城産ササニシキを毎日食べて、不死身の身体を手に入れよう!! [review] (はしぼそがらす)[投票(5)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★3 ポップな倦怠と反官憲ぶりが素晴らしく心ときめくが、渋谷の攻防が終わってカーチェイスあたりからの一対一の「決闘」の無駄の過剰は凡庸さを力まかせに誤魔化した結果。寡作のあまり評価高過ぎ。後半が整理しきれず3点で十分なのだが、ラストショットは完璧。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★4 ジュリーのコスプレと、実は野球が見たかった文太の「いやー」は見ものです。 (くっきん)[投票(6)]