AONIさんのお気に入りコメント(8/14)
老人Z(1991/日) | ピロちゃんきゅ〜) | これを実写でやってたら凄そうだ。ぜひ主演のじじいは加藤嘉…あぁ!死んでる! ([投票(3)] |
サブウェイ・パニック(1974/米) | きいす) | 脚本ですね、車両に乗るまで、乗ってから、降りた後。リズムは徹頭徹尾変わらない、これって王道。三谷幸喜が繰り返し観てシナリオ技術の腕を磨いたって言うのもわかるなー。 ([投票(4)] |
ドライビング Miss デイジー(1989/米) | review] (torinoshield) | 最初人種差別によって仲違いしていた人達がある事を克服する過程でお互いを認め合う、とはよくある作品だがこの作品は… [[投票(2)] |
眠狂四郎無頼剣(1966/日) | 雷) | 天知茂と藤村志保がいい。そしてもちろん監督脚本がよい。二人の俳優の魅力を引き出す雷ちゃんはさすが! ([投票(1)] |
ナチュラル(1984/米) | review] (kinop) | レッドフォードって本当に正統派の2枚目スターだね。 [[投票(3)] |
眠狂四郎勝負(1964/日) | review] (若尾好き) | いるよ! ここだあ!! [[投票(10)] |
攻撃(1956/米) | キューブリックの『突撃』と混合しがちなタイトル。それはともかくタイマン映画に本領を発揮するオルドリッチの面目躍如たる傑作。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
昼下りの決斗(1962/米) | アンソニー・マンの岩山への拘りがあるしイーストウッドの『ペイル・ライダー』でも全編に亘って斜面を描く作家的野心が見て取れるのだが、『昼下りの決斗』のペキンパーも斜面を描くことに拘っている。 [review] (ゑぎ) | 斜面の西部劇。この系譜には勿論[投票(7)] |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | review] (くたー) | 「いつまでも終わらないで欲しい・・・」。彼女たちの青春への思いは、あの日の線香花火の光を見守る目と重なる。 [[投票(11)] |
雨の訪問者(1970/仏) | ALPACA) | ブロンソンまにあのわたしとして、彼の主役作品でもっとも演技でみせていたのは、これではないかと。 ([投票(2)] |
まぼろしの市街戦(1967/仏=伊) | review] (べーたん) | なりたい自分になれる幸せ。 [[投票(7)] |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | かっきー) | 人の一番輝いた場所を描く綺麗な映画だと思いました。厳しい社会の荒波に飛び込む前の角の尖った心が見えて、ちょっと懐かしく嬉しい。学生達の一日は大人になっての一日よりも遥かに貴重な日々なんだと感動しました。 ([投票(16)] |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 立秋) | 佳作なんだけど、ラストが唐突。惜しい。しっかしなんで瀬戸内海ってあんなに画になるんでしょうねえ… ([投票(3)] |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | chilidog) | サービスカット満載の割に、清清しい一本。 ([投票(6)] |
独立少年合唱団(2000/日) | review] (ぱーこ) | こういう「総括」か。 [[投票(5)] |
暴走機関車(1985/米) | 羅生門』の使い回しとは困った。クライマックスを使い回すとは結構セコいな…と思った。 (mize) | いくら黒沢明が原案とはいえ「殺すのよ!」の極限状態が『[投票(1)] |
大魔神怒る(1966/日) | review] (空イグアナ) | ストーリーは第一作目の方が単純でいいが、魔神が動き出してからの特撮は、シリーズ中でこれが一番いい。やはり見所は魔神出現のシーンです。 [[投票(1)] |
ミニミニ大作戦(1969/英) | ジョー・チップ) | 「そうだ!俺にいい考えが・・・」ってなんだー!? ([投票(2)] |
ベスト・キッド2(1986/米) | cinecine団) | はじめは沖縄にロケハンに来て「イメージと違う」って言ったらしいから確信犯なんだな、これは。 ([投票(4)] |
フェイス/オフ(1997/米) | stimpy) | 主演の二人が「同じくらい気持ち悪い顔」というのがいいね。 ([投票(3)] |