YO--CHANさんのコメント: 投票数順
宇宙清掃株式会社サルベージ・ワン(1979/米) | マレー・ラインスターのSFといった感じ。こういうのを待っていた。 | [投票(2)] | |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | お、王女様ともあろうお方が、首輪をはめられて、醜い怪物に仕えているなんて!(・・・何を見ていたんだろう、自分は^^;) キャラクターが薄すぎてこんな事しか記憶に残らない。ルーカス監督。ごめん。 | [投票(2)] | |
ジャイアント・ベビー ミクロキッズ2(1992/米) | 「往年の明るいアメリカ映画を」という狙いは痛いほどわかる。 でも、どこか冷えてる(?) [review] | [投票(2)] | |
フライングハイ2/危険がいっぱい月への旅(1982/米) | 名作『フライング・ハイ』に依存し過ぎ | [投票(2)] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | なんか変だけど、ラスト付近の「剣出現の様々な可能性」あたりの映像が気に入ってる。やけに、地味な部分・ショボい部分がよかった。 もしや・・・そういう部分しか監督の好きに撮らせてもらえなかったのでは!? [review] | [投票(2)] | |
タイタニック(1997/米) | 高く評価せざるを得ない作品。 | [投票(2)] | |
キャッツ&ドッグス(2001/米) | 悪ノリが中途半端、最初の10分を超えるものがその後ない。監督の良識が裏目に出てしまったのでは!? | [投票(2)] | |
フライング・ハイ(1980/米) | こんなに楽しい映画が、なぜ「裸の銃シリーズ」より知名度が低いのか・・・謎です^^; [review] | [投票(2)] | |
蝿男の恐怖(1958/米) | もしやネタバレと思いますので・・・(→Review) [review] | [投票(2)] | |
おかしな・おかしな・おかしな世界(1963/米) | これだけの豪華キャストなのに笑えないというのは、おかしなおかしなおかしな事だと思います。 | [投票(2)] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | これだけ盛り込んでも「レイダース」の活気が宿らないのはなぜだろう・・・ | [投票(2)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | 世評がいいだけに、本作がわかんない自分が哀しい | [投票(2)] | |
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022/米) | 本シリーズでは、主人公が持つ距離感というか、魔法世界のいざこざから少し離れた存在である事が自分には魅力でした。 2巨頭の対立よりも、実は「キリンが可哀想だ」が主要な行動動機という風にして欲しかった(笑) 今回は、なんとなく、アベンジャーズの一員化という感じがした。 [review] | [投票(1)] | |
ジョーカー(2019/米) | 『グラディエーター』のひどいローマ皇帝役で彼が演じきれなかった部分を、今度は十分にいけたみたいで安心(?)。 特に、音楽と演出が良かった・・・けど、これってジョーカーでなくてもよかったのでは? 「みんなに見てもらう為既存の有名作にリンク!」風の悲しい事情も感じます。 [review] | [投票(1)] | |
バトルランナー(1987/米) | 以前、日本語吹替つき(2通り)DVDが見つかり、ついつい再鑑賞してしまいました。 メディア支配下世界でのアクションと、冤罪に苦しむ主人公を何の疑いもなく紛糾する「善良なる視聴者の皆様」(つまり我々観客)を描いたこのB級作品が、皮肉にも(公開当時から見て)未来の世界である現代をわりと言い当てているのは、ある意味哀しい事だと思います。 [review] | [投票(1)] | |
DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米) | いい意味で、期待を裏切られました。 これだけ地味な展開を、演出や美術や俳優さんの力で(特に母親役)、2時間半もたせた事実は素晴らしいと思います。ただ、「何もここで切らなくても」と・・・ [review] | [投票(1)] | |
国家が破産する日(2018/韓国) | ニュース映像と演劇との混ぜ具合が印象的 『日本の一番長い日』を思い出しました。 が、本作の軸は、結局「IMF派vs非IMF派」という対立構図だった様で、そこが個人的には退屈でした。 [review] | [投票(1)] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | なぜか、チャップリンが「音声で」メッセージを発すると、もしや、これは何かの裏返し、皮肉なのかもと、訳もなく身構えてしまいます(汗) でもラストの述懐後の別の某シーンは、印象に残っています。 [review] | [投票(1)] | |
シャザム!(2019/米) | 見終わってみれば、他愛ないコメディと言った後味だけどその一方、 この作品は、何かすごい事を暗示している様な気がする。 それが何かはよく分からなかったけど; [review] | [投票(1)] | |
ミスター・ガラス(2018/米) | シャマラン監督が、自ら広げた大風呂敷をキチンと畳んでいる・・・そんな印象を受けました。 似合わないなあ、という気がします。 個人的には、シャマラン監督にそんな事は望んでいませんでした。 最後に一発、「なんだそれは!?」という様なワンシーン(例えばあの女性精神科医も異能力者だったとか;)が欲しかったなあ。 [review] | [投票(1)] |