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YO--CHANさんのコメント: 投票数順

★3トータル・リコール(1990/米)「カプセル持参の救援隊おじさん」がよかったです(笑) それにしても、あのお粗末な火星世界の映像・・・もしや「だって作り物なんだもん」という監督のブラックジョークかも!? [review][投票]
★4白い肌の異常な夜(1971/米)つつましい台詞の後に流れる独白が怖かった。南北戦争と隔絶された世界という設定が好き。[投票]
★4ドンファン(1995/米)もっと掘り下げられる設定だと思う・・・[投票]
★2姉妹坂(1985/日)大林宣彦監督作品なのに裏切られた気分が・・・[投票]
★4ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)本作で、アメリカ映画界は「娯楽性」を真剣に考え始めた!?のかも。[投票]
★3オーソン・ウェルズのフェイク(1974/仏=イラン=独)どうしてもウソが表情に出てしまうオーソン・ウェルズがにくめない[投票]
★4CUBE(1997/カナダ)なにがでるかな なにがでるかな^^[投票]
★2テルマ&ルイーズ(1991/米)なにもタンカー爆破しなくても・・・^^; [投票]
★4ドリトル先生 不思議な旅(1967/米)造りが真摯で丁寧なもので、通常大人が聞いて恥かしいセリフが素直に聞ける[投票]
★3続・猿の惑星(1970/米)狂乱の「爆弾教団」が印象に残ってまふ。 当時の原水爆史上主義(?)の大国を皮肉ったものなのでせうか・・・ [投票]
★3ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米)デビッド・ボウイがでてる映画は、みんなミュージック・ビデオに見えてしまう^^;[投票]
★4脱走山脈(1968/米)空気感(?)があるロードムービー(??)だと思います。ただ、この映画の主人公は、頭の切り替えが早すぎる・・・[投票]
★2ナインハーフ(1985/米)ひたすら暗くって孤独なお話だと思った;[投票]
★2コナン・ザ・グレート(1982/米)世界観がどこか狭い。これを「神話もの」と捉えるのはコンナンかも(失礼しました) 『黄金の矢』みたいな方が好き[投票]
★2レッスンC(1978/独)「軽さ」にぎこちなさを感じました。ドイツ映画だからでせうか。[投票]
★3地球に落ちてきた男(1976/英=米)何だか、ファッションみたいな映画だった[投票]
★3蒲田行進曲(1982/日)JR蒲田駅の「列車の到着」の音楽がこれになってました^^(個人的には『砂の器』の方が・・・)[投票]
★3黒い絨氈(1954/米)監督には悪いけど「どうぞ」という妻(エレノア・パーカー)にチャールストン・ヘストンが黙々と虫除け薬を塗るシーンが印象強・・・^^; パニックものとしては心情描写もなかなか細やかな方かも? [review][投票]
★5初恋のきた道(2000/中国)製作側の政治的意図(?)も若干におうのに、そんな事全然忘れてしまうほどマトモで巧みな物語・・・悔しいけど4回も見てしまいました(笑)[投票]
★3靴みがき(1946/伊)「戦争」と「大人のずるさ」がシンクロしてる・・・[投票]