★5 | 最高にいさぎがよい!最後の最後まで人を笑わせることしか考えていない!ギャグでも最後は人を泣かせるようなせこい真似が無い!最高! (billy-ze-kick) | [投票(2)] |
★5 | こんなに楽しい映画が、なぜ「裸の銃シリーズ」より知名度が低いのか・・・謎です^^; [review] (YO--CHAN) | [投票(2)] |
★5 | この過密着パロディの元ネタ『ゼロ・アワー』(57年)を、私は子供の頃テレビで観て、胸熱く感動したのを覚えている。こんな形で再会するとは想定できておらず、全く虚を突かれた。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | これだけ息も尽かせぬ怒濤のバカギャグ連発を考えるのに、脚本家はどれだけ時間をかけたんだろう。意外と数日で書き上げたような気がする。尊敬するなぁ。 (mize) | [投票(4)] |
★4 | 一つのシーンに必ず一つ以上ギャグを入れてくる。このパワーがすごい。 (地球発) | [投票(3)] |
★4 | 人情話とかを絡めないと、こんな傑作でもアカデミー賞にノミネートもされないのですね。きっと映画というよりは「準映画」みたいな扱いなんでしょうね。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 一体いくつのギャグがこの映画にはあったんだろう。数えた人いたら至急連絡ください。「ヒマ人」と呼んで差し上げます。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★4 | 最近のコメディも決して嫌いじゃないんだけど(というかむしろ好き)、これはバカバカしさのパワーが違う。バカバカしさの「バ」に力がこもっている。バッカバカしぃ! だって [review] (Myurakz) | [投票] |
★4 | この破壊的な笑いはハリウッドならでは。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | 何箇所かかなりツボに来るギャグありました〜。ネタバレってか、ばれるような種類の映画じゃないけど(笑)、具体的なシーンはレビューにて。 [review] (ハゼ健太) | [投票] |
★3 | ここまでやってくれれば頭が下がる。全てのシーンになにかある。こういうコメディって脚本はノリで書いていそうだが、現場は意外と手間隙かけてギャグを作っているのでしょうね。とにかく笑わそうという真剣さが伝わってきて、妙に嬉しくなる快作。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | ここまでやり過ぎてくれると逆に心の平穏が保たれてきます。 (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | 浜辺で二人が波かぶってるときに画面端にいた黒い生物がなんだったのかすごく気になる。 (アブサン) | [投票] |
★3 | なんであんなところに空気入れるためのストローがあるの!? (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 数十秒ごとにギャグを繰り出す正しきアメリカンコメディー。日本のコメディー作家も見習え! (カズ山さん) | [投票] |
★3 | エアプレインでは表現しきれない、見事にフライング・ハイ。 (ミイ) | [投票] |
★3 | この脱力感。荒削りながら随所に光る笑いのセンス。このヒト達の笑いはアメリカでも際立っている。 (TM) | [投票] |
★3 | 次から次へギャグの連発、大したもんだ。 (黒魔羅) | [投票] |