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シャザム! (2019/米)
Shazam!
製作総指揮 | ジェフリー・チャーノフ / クリストファー・ゴドシック / ウォルター・ハマダ / ジェフ・ジョンズ / アダム・シュラグマン / リチャード・ブレナー / デイヴ・ノイスタッター / ダニー・ガルシア / ハイラム・ガルシア / ドウェイン・ジョンソン |
製作 | ピーター・サフラン |
監督 | デヴィッド・F・サンドバーグ |
脚本 | ヘンリー・ゲイデン |
原案 | ヘンリー・ゲイデン / ダーレン・レムケ |
撮影 | マキシム・アレクサンドル |
美術 | ジェニファー・スペンス |
音楽 | ベンジャミン・ウォルフィッシュ |
衣装 | レア・バトラー |
出演 | ザカリー・レヴィ / アッシャー・エンジェル / ジャック・ディラン・グレイザー / マーク・ストロング / ジャイモン・ハンスゥ / グレイス・フルトン / イアン・チェン / フェイス・ハーマン / ジョバン・アルマンド / マルタ・ミランス / クーパー・アンドリュース / アダム・ブロディ / ミーガン・グッド / ミシェル・ボース / ロス・バトラー / D・J・コトローナ / ジョン・グローヴァー / デヴィッド・コールスミス / キャロライン・パーマー |
あらすじ | 14歳のビリー(アッシャー・エンジェル)は、里親のもとを転々としながら幼いころに生き別れになった母親を探していた。そんなビリーが、世の中の悪を封じ込め、その番人を務める魔術師の後継者に抜擢されて、スーパーパワーを持ったシャザム(ザッカリー・リーヴァイ)と呼ばれるヒーローに変身できるようになった。身体はシャザムという大人だが中身はまだ悪ガキのビリーは特殊な能力を持て余し、同じ里親のもとで暮らすヒーローオタクのフレディ(ジャック・ディラン・グレイザー)といしょにパワーを乱用し始める。そんな二人の前に、7つの大罪という「魔物」を操る嫉妬の権化Dr.シヴァナ(マーク・ストロング)が現れる。(132分) (ぽんしゅう) | [投票] |
見終わってみれば、他愛ないコメディと言った後味だけどその一方、 この作品は、何かすごい事を暗示している様な気がする。 それが何かはよく分からなかったけど; [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] | |
the・娯楽ムービーの典型。ヒーローに憧れた子どもには夢あふれる作品だと思います。 [review] (deenity) | [投票] | |
てっきり“子供だまし”をネタに、アメコミのワンパターンを皮肉るコメディだと思い込んでいた私の早とちりを嘲笑うように、中盤以降はお約束のヒーローストーリーを邁進し、終わってみればディズニーもどきの人畜無害ぶり。またも“子供だまし”最強説に屈する。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
町内が視野であるの子供と世界破壊を目論む大人の戦いに於ける認識ギャップというものが有効に活かされていないで序盤の快調は尻つぼむ。双方が親に棄てられたという来歴も大して意味ないみたい。主演レヴィはカマトトの陥穽を免れる好演だけに惜しい。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ストーリーは単純だが、その単純さがこれまでのDC作品にはない面白さを作り出してるし、何よりヒーロー自身が楽しそうなのが良い。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
吹き替え版を菅田くん目当てで見て後悔。 [review] (tredair) | [投票] | |
ひたすら主人公に甘い展開が続くだけのダメコミ映画。 [review] (がちお) | [投票(2)] |
Ratings
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計 | 18人 | 平均 | (* = 1)
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