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YO--CHANさんのコメント: 投票数順

★4天空の城ラピュタ(1986/日)長年求めて来た世界を見つけ、それを自分の手で破壊しなきゃいけない展開が泣ける。ただ自分は「本作のどこが面白いのか」をきっと分っていない。単に「映像」として評価しているだけ・・・すみません。 [review][投票]
★4クレオパトラ(1970/日)歴代のローマの英雄たちがアホに見えた、ごめんなさい;[投票]
★5妖星ゴラス(1962/日)特撮技術は大昔でも、「メテオ」を遥かに超えた感動[投票]
★2ロッキー4 炎の友情(1985/米)本作のロッキーはちょっと傲慢な気がする・・・最後の演説が^^;[投票]
★4マリアの恋人(1984/米)それにしても夫婦にとって「できない」事はそんなに重大事なのか? 「あしたがあるさ」では済まないのだろうか(笑)[投票]
★3人類創世(1981/カナダ=仏)ここまで徹することができたのは立派だと思う。俳優さんも大変だ。[投票]
★2ソロモンとシバの女王(1959/米)壮大なだけ^^;[投票]
★2人喰いアメーバの恐怖(1958/米)作品そのものより、翌日の学校の反応(先生も)の方がすごかった。[投票]
★3ライオン・キング(1994/米)アニメの王者・ディズニー社がつくったもんで、なにか裏の意味があるのではといらぬ邪推をしてしまふ^^;[投票]
★4サブウェイ・パニック(1974/米)ウォルター・マッソーの表情がなんともいえずよかったです^^、特にラスト・・・[投票]
★4北京のふたり(1997/米)混乱の裁判風景がこわかった;[投票]
★3裸の銃〈ガン〉を持つ男 PART33 1/3(1994/米)あの「果てしなき暴走タイトル」が、昔のZAZみたいで気に入ってます^^[投票]
★30011ナポレオン・ソロ/ミニコプター作戦(1967/米)名作ナポレオン・ソロにしてはイキじゃない(余談ですが題名のミニ・ヘリコプターは冒頭にしか出てないような;) [投票]
★2フォービデン・ゾーン(1980/米)「ああ、とてもついていけない^^;」・・・と、思いながら時々観てしまうのはなぜ? ラスト5分の「勢い」はなぜか印象的[投票]
★2さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978/日)仕掛けが見えてしまうのが弱点では[投票]
★3チップス先生さようなら(1969/米)チップス先生はよかったけど、妻キャサリンが少し外れてた気がする。 後半の詩吟的なミュージカルシーン(?)はどこか日本的^^[投票]
★4宇宙の7人(1980/米)こんな「面白いだけの映画」を面白く感じてしまうのは、悲しい事か面白い事か(?)[投票]
★3ホワイトアウト(2000/日)アメリカのアクション映画に慣れちゃったせいで、普通に感じる^^;[投票]
★4ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア)こんな映画見たことない・・・それだけでも存在価値があるかも。ストーリーは後付けっぽくて蛇足だと思う、映像だけで充分素晴らしい^^[投票]
★4マイク・ザ・ウィザード(1988/米)映画人間の反骨精神がいけている^^[投票]