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Yasuさんのお気に入りコメント(4/20)

リンダ リンダ リンダ(2005/日)★4 「ぼく」のなかで眠っていた若き日々が甦ってくる。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(17)]
ハンネス、列車の旅(1998/独=フィンランド)★4 私はこの映画を観てイナリまで行ってしまいました。 (熱田海之)[投票(3)]
エリザベスタウン(2005/米)★3 大好きな青春映画『あの頃ペニー・レインと』の“大失敗”バージョンとでも言えば、説明しやすいか…。キャメロン・クロウによる2時間のミュージックビデオだと思えば爽快だが、決してエモーショナルな映画ではない。(2005.11.12.) [review] (Keita)[投票(6)]
シンデレラマン(2005/米)★4 家族のために戦えることの幸せをまっすぐに描いた秀作/でも妻メイと宿敵ベアの描き方で深みを失っている [review] (パッチ)[投票(3)]
シンデレラマン(2005/米)★5 あのボクシングシーンの迫力と緊迫感! 主人公が背負っているものが戦いの最中にも頭に浮かび、満員の観衆と同じように心から彼を応援したくなる。結末に向かって行くにしたがって胸が高揚した。展開にハラハラし、ドラマに感動し、希望を感じるすごく良い映画。こういうの、たまには観たいよ!(2005.09.24.) (Keita)[投票(2)]
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン)★4 ラストの父親の嘆きは、フェリーニ「道」を思わせた。しかし、監督の優しさがこの映画には感じられた。愛すると同時に疎ましく思い、そんな自分を嫌悪する父親を見捨ててはいない。 (KADAGIO)[投票(7)]
さよならみどりちゃん(2004/日)★3 含みのありそうな平仮名のタイトルに惹かれた。ゆうこ(星野真里)はヌードも初々しく、不潔感がない。それだけに、こんなダメ男にいつまでも未練を残す彼女が判らなかったが…。 [review] (水那岐)[投票(4)]
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)★3 最高傑作!(エメ公の) [review] (ペンクロフ)[投票(7)]
バウンディン(2003/米)★3 苦境に陥っても実はそれは全然苦境なんかではなく、気の持ちよう次第で幾らでもクリアしていける…しかし、それに気付くのが至難なのだ。人生に於いては多くの先輩や友人がアドバイスしてくれるだろう。耳を傾け謙虚にそして前向きに生きたい。 (けにろん)[投票(1)]
茶の味(2003/日)★3 乙”な映画。 [review] (kiona)[投票(3)]
タッチ・オブ・スパイス(2003/ギリシャ=トルコ)★3 ごくギリシャっぽい映画です。スパイスと宇宙を絡めるには内容が足りなかったように感じる。 主人公が少年の頃が面白かった。 レビューは私のギリシャ観と本作について。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(1)]
女囚701号 さそり(1972/日)★4 ダイアモンドは傷つかない。(02.11.20@OMS) [review] (movableinferno)[投票(12)]
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)★4 異国にて、異国の人と見た。 [review] (Alcoholic)[投票(15)]
淑女と髯(1931/日)★4 格好良いですよね。こんな生き方って。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン)★4 「そりゃあんまりだ」と思ったので、無理矢理解釈を広げてみる(レビューは思いっきりネタバレ) [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
オペラ座の怪人(2004/米=英)★4 惜しむらくは... [review] (samurai)[投票(2)]
ごめん(2002/日)★5 マフラーのくだりで死にそうになった。 [review] (Myurakz)[投票(6)]
Mr.インクレディブル(2004/米)★5 家庭が平穏なら外へ飛び出せばいい。しかし、社会の基盤となる最小単位が崩壊する時代には今一度それを再構築せよということだ。保守は反転し強烈なカウンターメッセージとなるだろう。愛と連帯こそが危機を克服する。斜に構えちゃいかんと思った。 (けにろん)[投票(5)]
パッション(2004/米)★3 ユダの裏切りで捕まったキリストがゴルゴダの丘で磔になるまでのお話。日本人でもこの逸話なら、知ってる方は多いと思う。私が意外に思ったのは、特に新しい解釈を盛り込むこと無しで、ストレートな描写の本作が、アメリカで社会現象にまでなったこと。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(8)]
ハウルの動く城(2004/日)★2 結論から言うと、これはハーレクインロマンスだ。ハーレクインロマンスというキーワードで、この映画のすべてが理解できる。 [review] (ペンクロフ)[投票(34)]