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Yasuさんのお気に入りコメント(7/20)

ガス人間第一号(1960/日)★4 あの、紅に照らされた八千草薫の白肌の美しさよ。八千草薫に惚れました。(2002/12) [review] (秦野さくら)[投票(1)]
大人は判ってくれない(1959/仏)★4 あの頃俺は若かった。大人になって判ったこと。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
ミニー&モスコウィッツ(1971/米)★3 ベリーカサヴェテスな映画。 (ころ阿弥)[投票(1)]
浮草(1959/日)★5 縁側に吹き込む涼風も路面を叩く大雨もやがて通り過ぎ今年の夏も終わる。それは新しい季節の始まり。来年の夏への序章。 (町田)[投票(2)]
珍品堂主人(1960/日)★3 骨董、失われ行く美しさを愛そう、愛したいと願う人は自分自身が世間から骨董品扱いされることを覚悟しなければならない。もう覚悟は決めた。 [review] (町田)[投票(1)]
I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)★5 テーマは親子愛だと思っていた。親子の絆、切っても切れないもの、、そう思っていたら [review] (peacefullife)[投票(15)]
月世界旅行(1902/仏)★4 映画なら月にいける。この単純明快な精神が貴重だね。 (G31)[投票(4)]
少林サッカー(2001/香港)★5 「面白さ」だけを武器に、チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review] (ペンクロフ)[投票(51)]
チャップリンの 独裁者(1940/米)★4 どうしても声を大にして言いたいこと [review] (ペンクロフ)[投票(23)]
けんかえれじい(1966/日)★4 「ピアノの音は(指じゃないんだから)俺2音くらいは鳴りますよ」と高橋英樹が鼻息荒く抗議しなかったのは一生の不覚ではないのか? [review] (torinoshield)[投票(3)]
この森で、天使はバスを降りた(1996/米)★5 彼女は特別な存在じゃない。「よそ者」を「天使」に感じとれた町の住人たちが素晴らしいのだ。私たちの周囲にも「よそ者」が多くいますよね・・・ [review] (sawa:38)[投票(23)]
博奕打ち 総長賭博(1968/日)★4 傷の舐めあい啜り合いだけが友情じゃない。馬鹿な自分を死ぬ気で諌めてくれる親友がいれば人生の負けの半分くらいは取り戻せるんじゃないか。 [review] (町田)[投票(3)]
ハッシュ!(2001/日)★5 冒頭、彼らは蕎麦屋で出会う前にすでに出会っていた。登場人物たちがすれ違う瞬間の緊張感にどきどきした、ああこれから出会うんだなあ、と。映画が終わるとき、冒頭のシーンを思い出す、ああ彼らはあのときに出会っていたんだなあ、と。いい映画は大抵、冒頭を思い出させる。(レビューは後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(28)]
ハッシュ!(2001/日)★4 片岡礼子がいいっ!素晴らしくいいっ!惚れたぞ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(16)]
戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)★4 ピアニストはピアノで語れ。ポランスキーならではの「視点」。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(22)]
ゴーストワールド(2000/米)★4 ゴーストワールドから自分の意志で旅立ったイーニドに、「がんばれよ!!」と言ってあげたい。「ゴーストワールド」というタイトルについての考察→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(18)]
マイ・ルーム(1996/米)★2 別の意味で「衝撃的な」ラスト。ちなみに、「私の部屋」ではなく「マーヴィンの部屋」ですから! (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
連弾(2000/日)★4 連弾の名に相応しくテンポよく家庭崩壊と、リズミカルにその再生の過程の心地よい調べ。典型的な4人家族をデフォルメし、家族の本質を炙り出した脚本が光り、4人の役者の面白い演技も共鳴し光る。 [review] (ジャイアント白田)[投票(1)]
鬼が来た!(2000/中国)★3 「狂気」なんて言葉は現代の能天気な日本人の「逃げ」の台詞の定番でしかない。だって・・・ [review] (sawa:38)[投票(11)]
クレイマー、クレイマー(1979/米)★4 母親(の視点)バージョン。その名も「(元)ミセスクレイマー」。→ [review] (すわ)[投票(14)]