Keitaさんのお気に入りコメント(8/39)
ミスト(2007/米) | review] (ペンクロフ) | Z級SFの真実味 [[投票(22)] |
ミスト(2007/米) | review] (夢ギドラ) | 鋭い会話劇が、特に良かったです。 [[投票(7)] |
ウォンテッド(2008/米) | マトリックス』的選民思考に立脚したインスタントヒーローかと思えば肉を切り骨を断つその気概は安寧世界には依っていない。そこを買う。で、後は車と列車の使い手としての映画の王道を歩める選民としてのベクマンベトフの発見。ああ…ハレルヤ!。 (けにろん) | 『[投票(5)] |
ウォンテッド(2008/米) | review] (きわ) | 「これってスター・・ [[投票(3)] |
ウォンテッド(2008/米) | ツベルクリン) | 自分も「意志の力」で弾道を曲げてみたい。(こう思わせただけでも成功でしょう。)面白かった。 ([投票(1)] |
ウォンテッド(2008/米) | review] (セント) | いやあ、たまげましたなあ、これは映画ですワイ。本当の活劇映画ですワイ。しかも、ちゃんと、ミステリーの本道、どんでん返しも用意してあるじゃないかい、こ、これは、堪えられませんデス、、。 [[投票(4)] |
ウォンテッド(2008/米) | マトリックス』+『ナイトウォッチ』+SMプレイ=バカ満開の映画の出来上がり。 [review] (ごう) | メンズ推奨。『[投票(2)] |
ウォンテッド(2008/米) | 審判』なのですね(なぜ弾丸が曲がるのかについての考察を加筆しました)。 [review] (shiono) | アンジェリーナ・ジョリーのヘン顔を笑って見てればいいのかな、と楽に構えていたら、予想外にヘヴィな世界観に敬服した。つまりこれは、オーソン・ウェルズの『[投票(9)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (ぽんしゅう) | 旧来型の道徳的正義は、仮面をつけることの特権性と欺瞞性に苦悩する。そして、支配ではなく君臨に意義を見出す絶対悪は、二者択一の無意味さと危うさに酔いしれる。クリストファー・ノーランが描く容赦なき暴力と破壊の連鎖に、今日的価値の混乱と倒錯がみえる。 [[投票(14)] |
パコと魔法の絵本(2008/日) | review] (セント) | ええ、そりゃあ驚きますよ。何がって? 日本映画で、絵本の世界がそのまま絵本を繰り広げるように映像で展開していくんですから。そりゃあ、びっくりしますよ。 [[投票(4)] |
パコと魔法の絵本(2008/日) | review] (水那岐) | 人工甘味料に毒々しく彩られた甘いお菓子を、それゆえに嫌悪する人もいるだろう。だが、この物語の中身は極めてまっとうなハートウォーミングストーリーであり、観客に前を向いて生きることを訴える啓蒙劇ですらある。 [[投票(5)] |
パコと魔法の絵本(2008/日) | review] (ペペロンチーノ) | パコが可愛い=究極の記号化 [[投票(11)] |
4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア) | アナマリア・マリンカの「金髪」が決定的によい。画面はリアリズムを装いつつも審美的に実によくデザインされている。一歩間違えればそれは「厭らしさ」に堕しかねないものだが、マリンカの金髪がそれを救い、かつ画面の水準を一段高めている。 [review] (3819695) | 何がよいかと云うと、[投票(6)] |
4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア) | review] (shiono) | ヘヴィで緊張感溢れる体験型スリラー。描かれるのはとても個人的で短い時間の出来事であるが、ヒロインを中心として再構成されるその世界には、普遍的な人間の歴史が横たわっている。 [[投票(9)] |
4ヶ月、3週と2日(2007/ルーマニア) | review] (セント) | 見て、しばらくしてから、しまった、この映画は女性映画だと思った。自分でこうジャンルを仕切るのは好きじゃないけれど、これは立派に女性映画であります。男が見ていると絶えられない無責任感を感じます。 [[投票(3)] |
ビフォア・サンセット(2004/米) | review] (くたー) | 再会の瞬間、息を呑む。 [[投票(5)] |
ビフォア・サンセット(2004/米) | review] (IN4MATION) | 国籍や性別・年齢も違う男女の筈なのに、行き着く場所への過程の会話はどうしてこうも似通った展開になるんだろう。所詮、みんな男と女ってことか。1人で観たい映画ね。今の彼女や奥さんと一緒に観てると息苦しさすら感じる映画。 [[投票(1)] |
ビフォア・サンセット(2004/米) | review] (緑雨) | 心地よいBGMを背にパリの街並みをただ通行人が行き交う風景ショットをつなぐオープニングから映画の世界に惹き込まれ、天恵のように訪れた突然の再会に高揚感が昂っていく。 [[投票(3)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (甘崎庵) | 物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [[投票(16)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (Myurakz) | バットマンマニアもそうでない人も、とにかく全方位をねじ伏せてやろうという志の高さ。 [[投票(26)] |