★3 | 約20年ぶりの再鑑賞。2020年代基準のルッキズムの観点ではやや微妙なところもあるが、ダイバーシティ&インクルージョンの萌芽も感じられる。デスクトップのiMacが懐かしい。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | レニーゼルウィガーのはみ肉を楽しむ映画である! (大魔人) | [投票] |
★4 | レニー・ゼルウィガーが、結構やりたい放題なのに可愛い女性を好演。ヒュー・グラントの嘘っぽさがまたまた効いている。コリン・ファースって顔つきが王様っぽいよね。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 私がブリジットジョーンズのままだったら…と思うと軽く恋愛ホラー [review] (dali) | [投票] |
★2 | ブリジットの素直さと [review] (NAO) | [投票] |
★4 | おとぎ話ですよ。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★3 | ロマコメよりコメロマである点が好感を持てるSO-SO映画 [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | このままでは酒瓶が恋人になってしまう…と私に気づかせてくれてありがとう。 (紅麗) | [投票] |
★2 | あえて書く、原作のほうが良かった。 [review] (Aさの) | [投票] |
★2 | 幸せは付き合う男次第、、、なんてのでいいんでしょうか。 (_) | [投票] |
★3 | 素直に笑えた、おもしろかった・・・だけどブリジットには共感できなかった・・・ (宇宙人) | [投票] |
★3 | 恋愛というのは相手が、ありのままだろうが無かろうが実は関係なく惚れる側の思い込みひとつであり、本当は努力しようがしまいが大勢に影響ない分けで、そうは言っても誰しも早くくっ付きたい願望は旺盛で、何で私はモテないの的愚問を巧妙に突いた技あり映画。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★1 | 乳がデカい。それしか印象に残らなかった。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』 より、ブリジット(レニー・ゼルウィガー) がセックスにがっついてない本作の方がやっぱり良いなー。
曲名は知らないけれど耳にした事のある数々のちょっと懐かしい雰囲気を醸し出してる曲たちも、本作を愛着のある1本と思わせる事に一役買っていると思う。何度観てもニヤッとしてしまうハートウォーミングな良作。 [review] (リア) | [投票(2)] |
★2 | 負け犬の遠吠え&ブリティッシュダーク全開の物語に、ほっぺに砂ホコリが似合いそうなテキサスヤンキー顔全開のレニーで、「ここ、どこ?」的な違和感を最後までもってしまった。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | うーん。ちょっとレニーは可愛すぎでしょ。ほんとのブリジット・ジョーンズはこんなに可愛くは無かったでしょうに。。。。 (surarindq) | [投票] |
★1 | ヒロインが可愛くない…。それが全て。 (Youichi) | [投票] |
★3 | ブリジット・ジョーンズをそんなに不幸な女だとは思わないが、それなりには楽しめる。レニー・ゼルウィガーはブタだけど、本当に上手いなぁ。作品ごとに全然違う。ヒュー・グラントの使い方が贅沢と言えば、贅沢。['05.2.13VIDEO] (直人) | [投票] |
★4 | この映画がヒットした理由は、30代女性をありのままに描いたからではなく、30代女性の持つ少女性を引き出したからだと思う。そのぐらいこの映画は少女漫画的。 (たーきー) | [投票(1)] |
★3 | 最初のほうは何言ってんだ、ってな感じであきれてしまったけど。なんだかんだ言って結構年齢相応の分別があったのでほっとしました。幸せになってね。青い鳥が見つかってよかったね。 (terracotta) | [投票] |
★5 | 誰でも一度はやったことのあること。 [review] (きわ) | [投票(11)] |
★4 | 最近、日本でも「負け犬」やら「オニババ」とか言われている30代の女性達。どうしてどうして、皆さん魅力的ですよ。それにしても、ブリジットって本当にモテないの? [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(2)] |
★3 | 最初見たときは面白かった。でも久しぶりに見たら、ブリジットにあまり感情移入できなくなっていた。。つまらくもないけど、面白くもなかった。ただ最初のブリジットが歌を歌うシーンだけは好きだ。 (ちい星) | [投票] |
★3 | 実写で撮っているから気づかないけどこれって少女漫画そのままの話。ドジでマヌケでルックするもそんなによくない主人公に、なぜかいろんなパターンのイイ男がアプローチ…。デブチンのレニーが主演したことで、さらにその共感度にブーストがかかる。ここまで制作者の意図がミエミエだと感動する気になれない…。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 日記をつける乙女のつまらない映画と思いこんで観ていなかったのは失敗だった。こんなに面白いとはね。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | 当事者の女性達にプレッシャーを与える映画ですな、いくらコメディといえど。 [review] (USIU) | [投票] |
★3 | 「30代の独身女性の本音を描いて大好評!」だとか…。この題材って斬新?今までにも結構あったかと思うんですが。ブリジットにもダーシーにも(もちろん)ダニエル&ブリジットの母にも自己中・我儘な部分が感じられ素直に共感出来ず。レニーは文句無く好演。 (takamari) | [投票] |
★2 | 何かこの映画に出てくるキャラが全員気に食わないんですけど・・ (白羽の矢) | [投票] |
★5 | 笑った笑った大爆笑。こんな上質なコメディ、女の子だけの映画にしておくの、もったいないぞ。
見れば見るほど可愛く見えてくるブリジット。不思議だ。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | レニー・ゼルウィガー の痛ましいまでの熱演ヒュー・グラントの憎たらしいまでの好演。しかし致命的なほどコメディとしてのセンスが悪い。笑わせてくれない。 (さいもん) | [投票] |
★2 | 日記を映画にするのは難しい (まま) | [投票] |
★4 | 主人公にまったく色気を感じなかった、あるいは感じようとする自分を許そうとしない自分がいるのでそんな自分を許せることができたときが現実を見るときだなと。 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★2 | ブリジットに共感するような女は、アメリが好きな女同様、あたしゃ嫌いだね。 (もがみがわ) | [投票(2)] |
★4 | たまにはダメ人間の映画を見て、自分を棚に上げてゲラゲラ笑いたいことがあるのさ。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | 日記なんていい加減なもの。とくに30代独身が書いてるのはねえ。虚実入り混じって、どこに本心があるのか‥‥ [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 3.5点。外見的美とは離れたところから醸し出される「チャーム」が勝負のレニー・ゼルウィガー。それがいかんなく発揮された映画でした。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 既婚者の私(既婚者子持ち)には、ブリジットの心境を本当には理解できないとは思うけれど、面白かった。レニー・ゼルウィガーって美人女優じゃない(と思う)けど、この映画の彼女はとても魅力的。オープニングから引き込まれてしまいました。 (なみ) | [投票] |
★5 | 『ザ・エージェント』の頃から、レニー・ゼルヴィガーって基本はブサイクなのにたまにかわいいのが魅力ですね♪ (ぱちーの) | [投票(1)] |
★3 | 私にとってこの映画の一番の収穫は「『なりきりシンガー』」が意外と多いと知った事 [review] (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★3 | うーん、どうも超話題作というのは、見る前から期待しすぎちゃうのかなあ…。それなりに盛り上がって悪くはないのだが、最高!ということでもない。レニー・ゼルウィガーは体当たりの演技だが、彼女の心情には、あまり共感できずじまいだった。ザ・エージェントの頃の面影が懐かしい。あの頃のかわいらしさが良かったなあ。役柄もありしょうがないけれど。 (ことは) | [投票(3)] |
★5 | 90分近くをもの凄いスピード感のある脚本で突っ走る。まさしく「リアル」。それも痛みを伴う「リアル」。だから皆、共感し嫉妬し、そして心に刺さるんだろう。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | モテたいだけの女ブリジットと、真剣にsoul mateがほしいと願うキャリー・ブラッドショーでは、月とスッポン、雲泥の差である。 [review] (Shrewd Fellow) | [投票(3)] |
★3 | 少女漫画好きのいつまでも恋に恋する女のはずだったのに・・・。
長かった夢見る年頃はようやく終わった???
いや、この映画の間の悪いリアルさが私にあわなかっただけ。 (ree) | [投票] |
★2 | キレイごとばかりならべやがって、恋愛に善悪はない。取った・とられるかの世界なんだ。 [review] (ギスジ) | [投票] |
★3 | 1.5割増のレニー・ゼルウィガーより、道化に徹したヒュー・グラントにやられる。
避暑地でのデエトにて全開になる下品なプレイボーイ振りよ。
ばうわう。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★4 | 同じジョーンズでも、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのセックス三昧の日記が観てみたい。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★2 | 噂には聴いてたがコレじゃ〜ね [review] (スパイク) | [投票] |
★4 | 10年後を見てしまった気分。結末も同じになるとは限らないけれども(笑) (YUKA) | [投票] |
★4 | 「少女漫画とは、思春期の自我葛藤する女の子に、絶対者たる相手の男の子が、恋愛を道具に存在意義を与えるもの。」ってのをどこかで聞いた記憶がある。恋愛至上主義下の30を超えても少女のような女性への応援映画なのだ、これは!。 [review] (Kavalier) | [投票(1)] |
★5 | 女体を語る。→ [review] (ジェリー) | [投票(5)] |