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[コメント] ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)
- 更新順 (3/5) -

★2うーん、共感できない・・・  僕が男だからか・・・  (ヨロヨロ元帥)[投票]
★4超カワイイ。ヒュー・グランドかっけぇぇ。映画自体とゆーよりところどころ笑わしてもらった。 (あちこ)[投票]
★3主人公のキャラをレニー・ゼルウィガーを抜擢したのは正解だけど、映画のストーリーのまとめ方は、原作のキャラクターを生かしきれてないような気がします。 [review] (みくり)[投票]
★2オナニー上手な映画 [review] ()[投票(6)]
★2「幸せ」と「恵まれている」は別物だとわかっている女が観るぶんには構わないと思うが・・・。『タイタニック』に引き続き、「自分探し」系「青い鳥症候群&シンデレラコンプレックス」女を増産しそうなご都合映画。 [review] (はしぼそがらす)[投票(22)]
★3良くも悪くもミラマックス映画!! [review] (ボイス母)[投票(18)]
★3フィルム写りの悪いヒロイン(失礼)でここまで撮るとは。ストーリーはバレバレだったものの、なかなか楽しめる内容だったのでは。パッケージの写真はものすごくウマイなあ。 (たなけん)[投票]
★4「現実」という名のナイフがぐさぐさ胸に突き刺さる、非常に痛かった作品。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(13)]
★5続編も映画化されるならColin Firth VS ブリジットのインタビューが実現して欲しい (Pemberley)[投票]
★4愛嬌が魅力。落ち込んでも根が明るく陰にこもらない。 明るいと男も寄る。裏のない天然笑顔のできる女性なんだもの。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★5ブリジットがかわいく見えるのはやっぱり女の見方なのかな〜?! (snowfall)[投票]
★1人はああも簡単に、「恋した」つもりになれるものでしょうか……なれちゃうんですね。でも、それをわざわざ映画にしてくれなくてもいいです。原作も読む気失せました。 (ユリノキマリ)[投票(1)]
★3すごい日記だ。だって… [review] (shoppe)[投票(2)]
★3テンポがいまひとつなのか、所々、笑えたり、共感したりするシーンがあっても、非常に断続的。レニーの頑張りは評価したいが、彼女は本来の体型?の方がかわいい。 (tomomi)[投票]
★4いくらなんでもそのドジはありえねーだろ的マンガな部分も多かったけど、基本的には男の私でも共感できる内容。でも、たぷたぷになってもかわいいレニーを見てたら、モテるにはベースの良さもやっぱり重要なのか……なんて思っちゃったなぁ。 ()[投票]
★4共感出来るかどうかなんて、最初からあまり期待してなかったせいか、コメディ映画としてとても面白く見れた。正直言うと「ブリジット・ジョーンズ」より「レニー・ゼルウィガー」を応援したくなった。彼女は努力してます。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★3楽しかったし、ラストではちょっとジンとした。でもこんなモテモテだったら、あのブリジットが存在したのかちょっと疑問。[2002/5/3] (onomon)[投票]
★4五年前の私と、あんまり似ていて気味が悪かった。「ユニークな私の独身ライフ」って全然ユニークじゃなかったという事だ... (りかちゅ)[投票(11)]
★0わたしはブリジットみたいな女は嫌いだよ。誰だって生活に不満くらいあるさ。それなのに、自分は何も努力しないで、相手ばっかりに期待するなんて変じゃないか。映画は見てないよ。小説読んで、腹たった。でも、ちゃんといつか見てみるよ。(安吾風文体で) (Linus)[投票(4)]
★4タイトルを「○○○の日記」(○○○には自分の名前を入れる)に変えても、同じような作品ができそうだと思った女性、少なくないよね。かく言う私も・・・ (ぶーちゃん)[投票]
★3この映画の主役は激太りしたレニーなのか?それとも激やせしたキャシー・ベイツなのか? (dappene)[投票(1)]
★44点付けといてこんなことを書くのもなんだが、トレイラー等を見て期待しすぎたせいか、それほどまでに面白いとは思えなかった。主人公の仲間の存在感がもっとあっても良いのではなかろうか。 (━━━━)[投票]
★3等身大で素敵です。モテるのもわかる。沢山いますよ日本にもこのキャラは。でも、たまにBJのドジさ加減に共感を飛び越して変な脂汗が噴き出ます。 [review] (MUCUN)[投票(8)]
★3悪くねぇ。 『ファーストフード・ファーストウーマン』『スライディング・ドア』を思い出した。 (黒犬)[投票]
★4まんまシングルトンの私を異常に勇気付けてくれる大好きな原作の、歌って踊れる挿絵として好きです。映画単体では多少甘すぎる部分もありますが、セットで食べると身に覚えのある者には超美味です。もちろん私も冒頭の口パク熱唱やってます。声も出てるかも。 (mal)[投票(6)]
★4「ザ・適役!」アカデミー賞授賞式のレニーのテカりっぷりが、適役っぷりにさらに拍車をかけた。 (niboto)[投票]
★4この映画はレニー・ゼルウィガーに尽きる。 [review] (しゅんたろー)[投票]
★3ありのままの姿がいいんです。ラストのマークのセリフはタイトルと掛かってるしオシャレでgood。でもエンドロールでのシーンはいらん! 心地良い作品です。 (TO−Y)[投票]
★4変わらなかったブリジットに強く好感を覚えました。想像以上に面白かったです。 (シャイセ)[投票]
★4役作りのためにここまで太ったレニー・ゼルウィガーに拍手。 [review] (Smoking Clean)[投票]
★4女子校卒業した女の子の中で一クラスに一人は必ずいるタイプ。 太めで明るくて、ドジで人が良くって、美人。でもモテないのはナゼと言う感じの子。 (たまこ)[投票(1)]
★4世のデブ専には堪えられない一品だろう(含む自分)。 (Lacan,J)[投票]
★3ドジでバカで少々デブだけど、素直で一生懸命で分かりやすい、かわいい女でしょう?ってところを嫌味なく演出できるブリジットは本当にかわいいと思った。 [review] (ミイ)[投票(1)]
★3ずっと思ってたけどヒュー・グラントって二丁拳銃の小堀に見えて仕方ない。。 (透子)[投票]
★5正直、ショックを隠し切れなかった。これは私の事を言っているのか・・? [review] (マリー)[投票(18)]
★4笑えねぇ、、笑えねぇぞ、コンチクショーっ!(笑) [review] ()[投票]
★4テンポよくすすみ、楽しめました。ポスターは役作りで太るまえの写真?劇中はかなり太っていてびっくり。 (Tony-x)[投票]
★3原作を鑑みて順当な出来栄え。ベタでオールドファッションな選曲はなかなか。あそこで「ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ」だなんて…ねぇ!? あと、ダサい喧嘩シーンが良かった。 [review] (立秋)[投票(1)]
★2「アリー・マイ・ラブ」より前にこの作品を見ていたらもっと評価高かったと思うけどね。★2.4って感じ。 (ごう)[投票]
★3レニー・ゼルウィガーの胸が、尻が〜(汗) 目のやり場に大変困ってしまいます(違う意味でな) [review] (は津美)[投票(3)]
★3映画って期待しすぎるといけませんよね。出演人の演技は確かに光っていると思います。 (gonngenndou)[投票]
★3面白かったんだけれど,生理的に女性の下ネタが嫌いなものでその分マイナス。 (kt)[投票]
★4顔で笑って心の中で泣いて。そんなブリジットの日本人的なところが自分とぴったんこ(死語)でした。あ〜、幸せになりたいっ!!! (stimpy)[投票]
★3ブリジットが魅力的に描かれすぎてあまりに現実離れ。 [review] (ドド)[投票(1)]
★3レニーの役者根性には恐れ入りつつも、ファンとしてはつらいものがあった。 (ミドリ公園)[投票]
★5これで泣いちまった俺の涙腺は、ついにパンツのゴム紐さながらに緩んでしまったか? [review] (peacefullife)[投票(24)]
★4よくぞやった拍手物のレニー。久々に両手を広げて迎えたいラブコメ。しかし実際には、こういう女性はモテると思うんだな。こんな世渡りの下手な可愛い女性を30過ぎまで世の男性がまさに「放っておける」はずがない。見終って、そんなバカな、ではなく良かったねと思える出来。 (tkcrows)[投票(6)]
★5前評判通りのおもしろさであった。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★3女の気持ちは、よくわからんが、少し笑えた。『ベティ・サイズモア』のほレニー・ゼルウィガーのほーが、可愛い気がする。でも、この映画あんま印象に残らなそー。でも、尻軽な妻の役が日本人で、この映画、日本で人気・・・って。。 (サイダー・ブルーズ)[投票]
★4(もちろん幸せを願う気持ちはあるのだけれど)個人的にはこの映画の中の恋の行方なんて、二の次程度の興味しかありません。 [review] (くたー)[投票(12)]