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[コメント] ビッグ・ウェンズデー(1978/米)
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★2徴兵拒否するにせよ酒に溺れるにせよそうなる真摯さが感じられず平々凡々たる微温ドラマがだるい。結果ノスタルジーという代物に為し崩しに寄りかかるしか求心力を維持できない。しかも伝説と称されるものがCGの無い時代と割りびいたって程遠い代物なのだ。 (けにろん)[投票]
★5高校がたまたま休みになった平日に、渋谷の東急名画座に6〜7人の同級生同士で観に行ったら、5階の階段で私服警官に2人程補導され、私は見逃された。補導された奴はリーゼントだったが私は普通の髪型だったので助かったのだと思う。映画もこの事も忘れられない思い出です。 (カレルレン)[投票]
★3ドーナツに爆笑 (TOMIMORI)[投票]
★3結果として日本ではサーフィンブームが爆発することになりますが、日米でどれだけ意識が違っていたかをよく示す出来事でしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4自堕落でデタラメな若者をデタラメな戦争という波が、丸呑みする。ひたすらパドルするだけの無軌道すぎる前半(日本の諸事情では考えられない自宅パーティーとか、ティワナの件とか)は暴走し過ぎだが、大人という荒海に投げ出された後半は、とにかく切ない。 (chilidog)[投票]
★4サーフィンはアメリカの自由文化の象徴だ。だから、サーファーは自由を奪われると、命も失う。自由を取り戻したラストの海は最高に美しく、その海に挑むサーファー達は最高にカッコ良かった。 [review] (Pino☆)[投票]
★3青春は、突然終わる。 (G31)[投票(1)]
★5本当の男友達ってこういうもんだと思う。 [review] (ドド)[投票(2)]
★3《サーフィンのシーン=歌》である、ミュージカル映画。 [review] (24)[投票]
★2撮りようによっては面白くなりそうな話(脚本)なのに、ディテールの描き方がルーズなのでちっとも感情移入できず、わざわざ冒頭で「これは青春の物語だ」と宣言したわりに全然青春してこない。名脚本家、必ずしも名監督にあらずのジョン・ミリアス。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3最後の大波乗りは圧巻であった。こんな素晴らしい青春時代を過ごせた彼らは幸福者だ。 (RED DANCER)[投票]
★4何度見ても感動する。1シーン1シーンに愛着がある。みんな、一つ位自分の心に大切にしまっている青春映画、あるよね。それを人にあまり言いたくないこともあるよね。これはそんな永遠の青春映画です。 (セント)[投票]
★3自分たちが「ここにいた」と刻むためにモノにするビッグウェイヴ。それは、大人になり「若さの終焉」を意識した若者たちが、自らの「青春の墓標」のために書ける精一杯のシナリオだった。 [review] ()[投票(2)]
★3ファースト・シーンとラスト・シーンは『捜索者』だし、随所に出てくる殴り合いもフォードへのオマージュだろう。さしづめジョン・ミリアスの『静かなる男』といったところか。しかしサーフィン・シーン以外は多くは弛緩した演出だ。何より笑わせるところが上手くない。 (ゑぎ)[投票(1)]
★4何と言ってもジャン・マイケル・ビンセントでしょう!夢を追い続ける男たちって、偉い! (ダリア)[投票(1)]
★2公開当時は、サーフィンの画像がどれだけ斬新だったことだろう……と、想像してみることはできなくはない。しかし、21世紀になってからの初見ということもあり、知らない国の知らないムーブメントのクロニクル、という冷めた印象しか持てなかった。 (かける)[投票]
★4この映画を高校時代、試写会で見た。最近また見た(2002/08)。やっと、意味がわかったようだ。BGMが、良い。最後の15分ほども、良いですよ。 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★3アメリカの青春映画って、、、ダラダラと淡々と、過ぎていってしまうものが意外と多い、その鬱積したダラダラ感が爆発するかしないのか・・まぁ それが青春? (ガンダルフ)[投票]
★3サーフィンのシーンに感嘆することがなければどうということのない映画。例によって女の子の扱い方に期待したが,・・・駄目だった。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4ハリウッドでもかなりの右よりで有名なミリアスがこんな素晴らしい青春映画のくせにきちんと自分の思想をこめてしまうという手管。。なんかを感心することなく、青春ドラマとサーフィン場面に素直に脱帽。 (ALPACA)[投票(2)]
★4ゲイリー・ビジー、まだ腹が出てない! (大魔人)[投票]
★4”『ビッグ・ウェンズデー』? ああ、ウイリアム・カットジャン・マイケル・ビンセントね”ってすらすら言えると、これでトシがばれそうだナ。 [review] (kazby)[投票]
★5もう、何か最後の波にいくシーンは、最高です・・・ (kame001)[投票(1)]
★3どの世界にも世代交代はあるというお話。(違う?) (ゼロゼロUFO)[投票]
★3あの波は“ビッグ”じゃ済まんだろう。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★5わかり易い青春映画なんだけど、すごく惹かれる。何度みても飽きません。 (ごじごじ2001)[投票(2)]
★4ミリアスものでは一番好きな映画です。青春そのもの。サザンを連想させてくれます。 (chokobo)[投票]
★4スポーツの世界は世代交代が早い。子供の頃に見たせいではすっぱな女=実はいい人、おとなしい女=実はずるい人という固定観念を植え付けられた。 (KADAGIO)[投票(3)]
★3サーフィンのシーンは、ハートブルーの方がずっと良いような気がする。まあ、時代が違うっていうのもあるだろうが。 (hidering)[投票]
★3ああゆう所でサーフィンしてあんな生活してみたいなあ。サーフィンできんしなあ。アメリカいかないかんのかあ。英語もちゃんと勉強しないとなあ。。。。。。や〜めた。 (tenri)[投票]
★3当時見た時の印象は強烈だった。楽しい映画かと思ってたらかなり苦い話だったから、やっぱ青春ものはそうだよね。 (かと〜)[投票]
★3最もインパクトがあったのは、「お〜びっぐうえんずで〜」ってエンディングに後付けで挿入した日本語の歌だな。場内大爆笑だったもんな。 (cinecine団)[投票]
★4サーフィンする人の気持ちはわかったが、日本の海の小さな波に乗っている人の気持ちは分からなくなった。 [review] (kinop)[投票]
★5サーフィンが出来ない自分は価値がないと思っている若者たちのストーリーです。ジャン・マイケル・ビンセントが出でいるだけでもいいという・・・。 (ミルテ)[投票]
★3正直言ってサーフィンしたくなる・・スノーボードの映画はできないのかなァ・・ (jun5kano)[投票]
★3「帰省映画」という言葉をつい作ってしまう。主人公の気持ち昔はよく分かったんだが。 (ジェリー)[投票]
★5頭に「サーフィン=かっこいい」が焼きつき、サーフィン始めるきっかけに。見た当時は子供で日本でサーフィンできるとは思わなかったけど。 (れん)[投票]
★4サーフィンには興味ないけど、これ見るとちょっと海が見たくなる。 (ゆみこ)[投票]
★2バッファローにでてたジャン・マイケル・ビンセントがみれて良かった。それだけ。 (モン)[投票]
★4かっこいいよー。って、叫びたくなる。 サーファー嫌いの私がお勧めする、サーファー映画。 (ほゆ)[投票]
★3みんなもドーナツを買いに行こう! (黒魔羅)[投票]
★4サーファーを主人公に、帰り来ぬ青春を描く。サーフィンをバカにしていたが、勉強になったな。 (丹下左膳)[投票]