★3 | オチにびっくりしたのと、時間が97分で見やすい。(2023/05/14/NICL) (USIU) | [投票] |
★4 | 次に何が起こるかさっぱり分からないという、映画的な面白さに満ちた一作。鮮血に塗れたジェニファー・ジェイソン・リーの脚がたまらん。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 物語は予め土台を欠き、ゆえに映画は浮遊感に包まれる。全篇を通じてその浮遊感に慣らされた私たちは予期通りの結末(「土台」の出現)を前にしてもその価値の判定を留保させられる。よくこんなこと思いつくなと骨銃にたまげ、ゲーム・デザイナーのくせにしばしば白痴美に接近するジェニファー・ジェイソン・リーに涎。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | 銃やゲームポッドのデザインは、この監督しか考えつかないような奇抜さ&気色悪さ(&可笑しさ)。だが、そこに込められた暗喩を見れば、同年作の『マトリックス』より哲学的だ。 [review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★3 | 髪型が [review] (まりな) | [投票] |
★3 | 観終った後、手を洗いたくなる映画。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | いちいちプロップがキモくてグロくて最高。粘膜マニアな僕も大満足。スプラッター要素・サスペンス要素もあり好感触。背中にポッドつけて差し込んだり抜いたりしてみたい。いや、挿出入されたい。いまだにフライドチキンの残り骨を見る度にガンを組立てたい衝動に駆られちゃうよ。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | どこまでが虚構でどこまでが現実なのか、「ビデオドローム」にも通じるクローネンバーグ節。ただあれよりは随分ライトな仕上がりで、見易いと言えば見易いし、物足りないと言えば物足りない。 (takamari) | [投票] |
★3 | 「ゲーム脳」は未だに問題になっているが、そんなニュアンスを含んでいるだろう作品。しかし未来ゲームを楽しむだけの作品で、クローネンバーグにしては底が浅いし凡作な印象が拭えん!グロさだけで監督を味わえと言われても…。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 中国人のウェイターを無性に撃ちたくなる、というのはゲームの世界じゃないだろう。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 役者的にはアレグラ・ゲラー役ジェニファー・ジェーソン・リーの甘ったるい声と悩ましげな演技が印象的。それと、ラストのサラ・ポーリーもよかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | いや、結構面白かったと思う。でもどうしても先に見ていた『ゲーム』と比べてしまって(同じ匂いがするやん)パワーダウンかな。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | テーマやストーリーは浅いけど、変な方向にヌルヌルと深い。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | 『マトリックス』の世界を現実であると信じかけて、更に理科の授業のカエルの解剖を微笑みを浮かべながらやっていた人間としては、ビビビッと来る設定であり、映画だけで終わってしまうのがもったいないと思ってしまう作品だった。 (JKF) | [投票] |
★3 | 背中に穴開けたり、突然変異生物いじくりまわしていたり、
背中から変なへその緒つけて歩いてみたり、
どこもかしこも何もかも、パーツ扱いだぁ。
(あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 生ハムにメロン。 [review] (24) | [投票] |
★4 | TV外の立体映像のエンターテイメントが出てくる未来を考えればこの映画の価値は未来で決まるような気がします。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 暗いな〜 (たろ) | [投票] |
★3 | クローネンバーグ大好き!なんだけどちょっと途中で寝てしまった。世界観は○です。なんだか訳わからいところもテーマと合っててよかったと。また見直したいです。 (megkero) | [投票] |
★3 | しまった!期待しすぎた! (lain) | [投票] |
★4 | こんな内容だと知ってれば、メシ喰いながらこの映画のビデオ見なかったよ。スペシャルを見たときには、吐きそうになった。 (━━━━) | [投票(1)] |
★3 | あの生々しいゲーム機の見た目をもっとどうにかできなかったのか・・・。いっそ可愛くするとかさ。(花柄とか) ありゃキモすぎ。 (蜜) | [投票] |
★2 | 究極の体感ゲームかは知らないけれど、究極の美少年をあんな使い方しないで欲しいよなー。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★2 | あーだこーだ言う前に、まずゲーム内容自体に魅力なし。ゲームに参加してた登場人物達は満足感に浸っていたが、ブラウン管越しの自分には「ビデオドローム」のようなトリップ感全く感じられず。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 気持ち悪い (ガガガでらっくすSP) | [投票(1)] |
★3 | 浅い二重奏ストーリーだね。これはきっと娯楽ヒットを期待したのではなく見た人の心の中だけに存在できれば良いと言う監督の心情篭った作品なんだろうなぁ。独特世界観が手軽に楽しめてそれなりに良いと感じました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | あの拳銃が良かった。ジュード・ロウも若干頼りないキャラクターが良かった。結構笑えた。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
★3 | いちいち造形やしぐさがイヤらしいのがこの監督の真骨頂。でも、最後あれは辛いですよ。クローネンバーグのまさかの●オチ。 (tkcrows) | [投票] |
★1 | もっとおどろおどろしいものを期待したのに。
「そんでなんなの?」って感じ。
これが銀熊とは・・・。 [review] (ハミルトン) | [投票] |
★4 | いちいち変態な小道具たちがたまりません。どれもこれも生き物みたいで、どこかくすぐられる感じ。 (mal) | [投票(3)] |
★2 | サルトルやハイデッガーがこれを見たらなんと言うでしょうか.現実存在と本質存在の剥離したゲームの世界なんて今では当たり前だから,少なくとも現代人である僕らには退屈.主題は『裸のランチ』の方がはるかに上質だと思います. (じぇる) | [投票] |
★3 | この映画が不完全なのは、才女ジェニファー・ジェイソン・リーの魅力を描けなかった。か、彼女がそうしなかったから。なのでは。と思うくらい。ひとつも、二つも手前の映画になってるう。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | 「〜に死を!」というフレーズはビデオドロームでもやってた。それで気が
ついたけどこの映画、ビデオドロームと基本構造がよく似てる。 (マイルス) | [投票] |
★2 | このゲーム、20年後くらいにカプコンが実現させかねない。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | このテーマでは『ビデオドローム』は先駆者だったのに、この作品では完全に取り残された感がある。 (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★3 | わざわざあんな穴開けなくても初めからついてる「おへそ」を有効利用したモノ作ればいいのに。天才ならできるだろ。★穴を利用したジュルッポン映画。もしくはデフォーを利用したジュルッポン映画。 (WaitDestiny) | [投票(1)] |
★1 | 相変わらずの悪趣味も、あの両生類もどきは、グロでもなんでもなくて滑稽。スキー靴なんぞ背負ってヲタクだな。 (まご) | [投票] |
★3 | ジュード・ロウ、そんなにいいかね?
爬虫類っぽい顔がこの映画にはマッチしてたけど。 (ぱちーの) | [投票] |
★1 | ストーリーの面白さなどは感じない映画でしたが、夢見ちゃいました。『A.I.』とあわせ技一本でジュード・ロウは人造人間顔に認定。 (じゅごん) | [投票] |
★0 | ジュード・ロウは相変わらずかっこいい。異形のクリーチャーも手が掛かっています。お話はあまり面白くありません。 (トシ) | [投票] |
★3 | ストーリーはちょっとしたドンデン返しなんか出てくるけど、正直言って大したこと無い。虚構と現実の世界を描いた作品にしては普通すぎる。ストーリーよりも独特の映像、独特の世界観、気色の悪い道具や動物を鑑賞する映画。骨で作った銃は秀逸。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 現実と仮想現実の混同。でもこの映画のゲームではその危険はない。 [review] (宇宙人) | [投票] |
★4 | ヌルヌル感がいい。やりたい。 (K) | [投票] |
★3 | 説明なしで始まってかなり飛んでた。確かに説明できないよね。 (ほうき屋) | [投票] |
★4 | 気持ち悪くてなかなかイイね。あと、挿入シーンも。 (0044) | [投票] |
★3 | え、だから・・・あれ・・? (奈美) | [投票(1)] |
★4 | 『ビデオドローム』への原点回帰。それにしてもああ、またクローネンバーグ観ちゃった....。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | おどおどジュードと、どすこいジェニファー・ジェイソン・リーが良かった。クローネンバーグは他に『ザ・フライ』しか観てないけど、これを観てまた他のも観てみようとまでは思わない。俳優陣の魅力で3.5点。 (プープラ) | [投票] |
★2 | ヒネリすぎた短編小説。タイトルみて気付けよ自分。 (カフカのすあま) | [投票] |
★1 | 何じゃ、こりゃ・・・。時間の無駄だった・・・。何ひとつ得るもののない映画だった。 (haruo) | [投票] |