★5 | いちいちプロップがキモくてグロくて最高。粘膜マニアな僕も大満足。スプラッター要素・サスペンス要素もあり好感触。背中にポッドつけて差し込んだり抜いたりしてみたい。いや、挿出入されたい。いまだにフライドチキンの残り骨を見る度にガンを組立てたい衝動に駆られちゃうよ。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | そんな棒にツバをつけてそんな穴に入れるな!ヘンタイ! (ハシヤ) | [投票(5)] |
★4 | いちいち変態な小道具たちがたまりません。どれもこれも生き物みたいで、どこかくすぐられる感じ。 (mal) | [投票(3)] |
★4 | こんな内容だと知ってれば、メシ喰いながらこの映画のビデオ見なかったよ。スペシャルを見たときには、吐きそうになった。 (━━━━) | [投票(1)] |
★4 | 設定はいいけどストーリーが3点。デザインとラストで4点かな。『13F』と似たような内容だけど見た目が全然違う。キャストが豪華で好きなジャンルの映画だったので何か惜しい気がする。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | ホント好きだね、ぬるぬるしたものが・・・。 (波奈子) | [投票(1)] |
★4 | デフォーがイイね。俺も入れてみたい。 (れん) | [投票(1)] |
★3 | 銃やゲームポッドのデザインは、この監督しか考えつかないような奇抜さ&気色悪さ(&可笑しさ)。だが、そこに込められた暗喩を見れば、同年作の『マトリックス』より哲学的だ。 [review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★3 | ファイナルファンタジー7の三枚目のディスクを10分くらいで完遂してしまったときと同じような肩すかし。 (ミイ) | [投票(4)] |
★3 | 物語は予め土台を欠き、ゆえに映画は浮遊感に包まれる。全篇を通じてその浮遊感に慣らされた私たちは予期通りの結末(「土台」の出現)を前にしてもその価値の判定を留保させられる。よくこんなこと思いつくなと骨銃にたまげ、ゲーム・デザイナーのくせにしばしば白痴美に接近するジェニファー・ジェイソン・リーに涎。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | このテーマでは『ビデオドローム』は先駆者だったのに、この作品では完全に取り残された感がある。 (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★3 | クローネンバーグ+ジュード・ロウなのに・・=「世にも奇妙な〜」テイストの軽さにがっかり。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | うまく説明できないが、クローネンバーグらしい後ろめたさがない。心身不具の暗さがない。これはマイナス。 (R62号) | [投票(2)] |
★3 | 観終った後、手を洗いたくなる映画。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | 背中に穴開けたり、突然変異生物いじくりまわしていたり、
背中から変なへその緒つけて歩いてみたり、
どこもかしこも何もかも、パーツ扱いだぁ。
(あき♪) | [投票(1)] |
★3 | わざわざあんな穴開けなくても初めからついてる「おへそ」を有効利用したモノ作ればいいのに。天才ならできるだろ。★穴を利用したジュルッポン映画。もしくはデフォーを利用したジュルッポン映画。 (WaitDestiny) | [投票(1)] |
★3 | え、だから・・・あれ・・? (奈美) | [投票(1)] |
★3 | なんか理由なくしんどい・・ (shu-z) | [投票(1)] |
★2 | 役者的にはアレグラ・ゲラー役ジェニファー・ジェーソン・リーの甘ったるい声と悩ましげな演技が印象的。それと、ラストのサラ・ポーリーもよかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | 究極の体感ゲームかは知らないけれど、究極の美少年をあんな使い方しないで欲しいよなー。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★2 | 気持ち悪い (ガガガでらっくすSP) | [投票(1)] |
★2 | 最後までとりあえず見た。何か妙に気持ち悪かった。 (truck55) | [投票(1)] |
★1 | もっとおどろおどろしいものを期待したのに。
「そんでなんなの?」って感じ。
これが銀熊とは・・・。 [review] (ハミルトン) | [投票] |
★0 | ジュード・ロウは相変わらずかっこいい。異形のクリーチャーも手が掛かっています。お話はあまり面白くありません。 (トシ) | [投票] |