ジャン・リュック.. ************

チャップリン ************

小津安二郎 ************

ヒッチコック ************

ジャッキー・チェ.. ************

haruo

映画は、観て良かった、と思えてこそ価値があります。 楽しい映画、激しい映画、悲しい映画、感動する映画、どんなジャンルであっても、観て良かった、と思える映画には、最大級の賛辞を送りたいですね。観客のことを考えずに独り善がりで作ったような映画はダメです(^^)。料理は愛情、真ごころ、って言いますよね。映画もきっと同じだと思います。

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Comments

最近のコメント 10
★5	アルマゲドン(1998/米)	確かに、万人向けではないだろう。マンガのような、ベタすぎる展開だし、無理な設定も多く、それこそ笑ってしまう人がいても不思議はない。 [review]	[投票(3)]
★3	デッドマン・ウォーキング(1995/米)	結局、誰も救われなかった気がする・・・。重苦しい映画だった。	[投票]
★2	アメリカン・ビューティー(1999/米)	なるほど、奥が深い映画である。いろいろと考えさせられる。ただ、面白いのかと言えばそれほど面白いとは思えない。後味もあまり良くないし。。。	[投票(1)]
★3	ラン・ローラ・ラン(1998/独)	うーん、これといって訴えるものもないが、駄作でもない。時間があるときに見ればそれなりに楽しめるのでは。しかし声で物を破壊するのって、どうなの？	[投票(1)]
★4	羊たちの沈黙(1991/米)	見る前に想像していたほど恐い映画ではなかったけど、面白かった。アンソニー・ホプキンスがいい。こういう底知れぬキャラは好き。ただ、欲を言えばもう少し「何を考えているのかさっぱりわからない」ような不気味さがあっても良かった気がする。	[投票]
★4	スティング(1973/米)	うーん、面白い。さすがにちょっと時代が古く感じる分だけ割り引いて４点。でも当時見ていたら間違いなく５点だったと想う。テンポもいいし、ストーリーも飽きさせないし、最後に二転三転する逆転劇も痛快。	[投票]
★4	６デイズ／７ナイツ(1998/米)	特にこれといって強調するような内容はないのだが、全体的に明るい雰囲気があり、安心して楽しめる映画だった。娯楽に徹した作品として、これはこれで良いと思う。	[投票]
★4	フル・モンティ(1997/英)	涙あり、笑いあり、感動ありと、盛りだくさんの内容を詰め込んである。意外に奥が深いかも。ちょっとストーリー的に「何でや？」と思うところが何ヶ所かあったのが残念。そんなにめちゃくちゃ笑えるわけではないが、全編通して、楽しむことはできた。音楽もグッド。	[投票]
★2	ファーゴ(1996/米)	コーエン兄弟作品だから期待したが、「何じゃこりゃ？」のひとこと。話の展開はテンポが良く、面白いのだが、ラストで台無し。もう少し何とかならなかったのか・・・？	[投票]
★1	パルプ・フィクション(1994/米)	期待していたのに正直、期待はずれ。ジョン・トラボルタは格好良かったんだけどなあ。。。丁寧に作ってあるのはわかるんだけど、見た後に何も残らなかった。「・・・だから何？」の一言。	[投票]