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[コメント] ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)
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★4すっごく切ない気持ちになりました。優しい気持ちになりました。 (シャイセ)[投票(1)]
★4僕は一人の父親として色々学ぶものがありました.時代背景なんて色付けに過ぎないんだから,これはこれでいいじゃないですか.文句ある人は「いいから子供は寝てなさい」なんて言えた立場ではありませんヨ! (じぇる)[投票(5)]
★5内容も演出の仕方もイタリアのお国柄がよく出ている映画です。イタリア語の響きがとても美しく感じられた。 (HW)[投票(2)]
★3雨の日の赤い絨毯は大好きだけど、あの濃い演技には食傷気味。 (靴下)[投票]
★5なんて素晴らしい映画なんだろう。僕も精一杯生きなきゃダメだな。明るく一生懸命。 (レノ)[投票]
★5Life could be as beautiful as you wish it to be. 長すぎ→ [review] (ろびんますく)[投票(10)]
★5ロベルト・ベニーニはコメディアンとしての魅力を巧く魅せながら反戦映画を作ったと思う。 これを見たイタリアの子供達はベニーニが好きになり、戦争より笑いを取れるようになると思う。少なくとも、見終わった後で「戦争って格好良い!!」と本末転倒にはならないと思う。 (sasao)[投票]
★5戦争の舞台裏・・・悲しいような・・・ホッとしたような・・・ こういう映画を見ると、もう戦争を二度と起こしてはいけないと、痛感する・・・ おれが、言ってもしょうがないけど・・・ [review] (映画っていいね)[投票(3)]
★4ベニーニイズ・ビューティフル。このタイトルがいいですね。人生は素晴らしい。一貫して明るさを失わない。そして子供の純情なこと。そのどれもが見事でした。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3父を見る、箱の小さな窓から覗く瞳はキレイに澄んだままだぞ。オヤジどうすんだ。犯した罪は重い。  [reviewテーマ]アメリカ人は癒し系? [review] (WaitDestiny)[投票(1)]
★1戦争を語る資格を剥奪すべき人間、ココに発見!(個人的には美談とは思わんが)いい話のダシに使われた収容所。主人公のウソ以上に、ウソに合わせた背景の描写が不誠実極まりない。 [review] (くたー)[投票(3)]
★5グイドの異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めさせて嘘を愛するようになったか(1997/伊) こんなタイトルじゃ駄目? (茶プリン)[投票(2)]
★3右脳で感動して、左脳で冷静だった自分がいる。 (トラブルドキッズ)[投票]
★5なぞなぞバカ一代 [review] (フランチェスコ)[投票(5)]
★4悲惨な状況でもそれを笑い飛ばせる人は強い。テーマは重いけど映画の印象は軽やか。でもコンタクト・レンズ流れるくらい泣きました。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★5この映画自体が「嘘から出たまこと」のような映画。ロベルト・ベニーニはウディ・アレンより少しだけ正直だど思う。 (ハマムギ)[投票]
★4あまりに切なく悲しすぎるため、二回目は見る気がしない。そのくらい良く出来ている。 (makk)[投票]
★4ジョズエの「お風呂イヤイヤ」ダンスは、G・ケリーのタップに匹敵する。(素直に感動したので照れ隠しのジョークコメントです) (ボヤッキイ)[投票]
★4嘘で固めた人生も、ついて通せば花が咲く。これがオヤジの生きる道。 (水那岐)[投票(6)]
★4これはあのとことんバカで優しいオヤジの生涯を賭けた本気の遊びなのだ。 (tacsas)[投票]
★4笑える!!!そして、泣けるぅぅぅぅぅ。 (ばくざん)[投票]
★5俺は反戦映画とは思わない。ここまで「父親」をかっこよく描いた映画が他にあるか? ()[投票(9)]
★4あそこまで前半ひっぱる必要があったのだろうか、かなりだれてしまった。だが後半にはひたすら涙。あそこまで愛のある「嘘」、見た事がない。 (白菜)[投票]
★5自分の子供に夢を信じさせる事は素晴らしいことだけど、なかなかできることじゃないと思う。それを遂行したグイドを尊敬します。 (susie)[投票]
★5「笑いと感動の物語」という、「“不完全コメディー”にとってつけたようなお涙チョウダイの感動シーンを入れただけ」の作品の特権みたいな売り文句が、ここまで完璧に、見事に当てはまっている。 (charass)[投票(1)]
★4どこがいいんだとグチリつつ見てるうちに、中盤から急激に引き込まれていった。最後は見てよかったーと素直に感動。 (AKINDO)[投票]
★5アメリカ兵が出てきてこんなに嬉しかったのは初めて。 [review] (は津美)[投票(20)]
★5素晴らしい!イタリア人て気持ちと言うか、心と言うか、お洒落ですよね。イタリアでは、道路を横断しようとしている女の人を見つけた男のドライバーは、車を止めてウインクして渡らせてくれるそうです。あぁ素敵… (peaceful*evening)[投票(6)]
★5お父さぁぁぁん(泣) 歴史的背景を勉強しなきゃと思いました。 (Saya)[投票]
★4何とも言えない切ない話。どうせだったら最後もハッピーエンドが良かったな。でもそれじゃあ良くないだろうな。 (snowfall)[投票]
★4口は幸いのもと。 (トールラテ)[投票(2)]
★2酷いと思うんだけど・・・。嫌悪感すら憶えた。 (prick)[投票(1)]
★4前半がぬるいのは後半を際立たせるためなのさ。 (fiddler)[投票]
★5前半がかなりダラダラしていたけど後半が凄く良かった。笑いもあったし、感動もした。でも、何故かまた観ようという気持ちにはならない。 (CGETz)[投票]
★2グイドのひたむきな愛が痛すぎ!こんな映画って卑怯だ!!そして号泣してしまった私が一番しょーもない!!! (リリキューブ)[投票]
★5お父さんかっこよかった。子供もお母さんもよかった。ボンジョルノ、プリンシペッサ!!! (こりぃ)[投票]
★2ロベルト・ベリーニの実話なの?違うだろ アカデミー賞だから初めから期待はしてなかった。  でも、あの子はカワイイよ (starchild)[投票]
★4最後までいい雰囲気でいって欲しかった・・・ (タンメン)[投票]
★4こんなおとーさんになりたい (valth)[投票]
★5普段こういう映画をあまり見ないせいか、素直に感動できました。反戦と言うよりは、父親のあり方を描いた童話でしょうか。あんな強い父親になりたいです。 (KOJIRO)[投票]
★3父親の考え方傾向は肯定するけど、当時の時代背景を考えると、笑えないし、こんな深刻な時にその考えを持って来るのは間違ってるし嘘っぽい。そんな甘いもんじゃないのでは?ユニークな考え方を言いたいのなら時代背景を変えるべき。 (kekota)[投票(1)]
★5さすがイタリア人!現実離れした展開、そして愛。 観ても聴いても素晴らしい、これはロベルト・ベニーニが創ったオペラだ (ジークフリート)[投票]
★3ロベルト・ベニーニ演じるコミカルな父親があまりに楽しすぎる。あの父親が眩しすぎて、自分の中で「感動」よりも「笑い」の方が勝ってしまった。終始、ほのぼのと見てしまい、全く感動ポイントを掴めなかった。いい映画だと思うけど。 (Ryu-Zen)[投票]
★2前半は、主人公グイドへの印象と同じく、肩をすくめたくなるようなところもあるけれど、どうにも憎めない愛嬌があって好き。でも、後半は… [review] (movableinferno)[投票(12)]
★5グイドの優しい嘘。。。その嘘はけして偽りではなく全ては愛。ドーラとジョズエへの愛はあまりにも広くて大きくて切なかったです。素晴らしい感動をありがとう! (ByeByepoo)[投票(1)]
★4これは、吹き替え版で観ちゃいけない!笑いを引きずり過ぎて、自己嫌悪に陥る可能性あり。 (野菜ジュース)[投票]
★2狡猾に計算された感動。『ダウン・バイ・ロウ』のベニーニは何処へ? (マッツァ)[投票(1)]
★5前半と後半の対比によって泣いた人は多いと思います。それにあの音楽も、イタリアののんびりした風景を思い浮かばせますね。 (桜子)[投票(1)]
★4映画の古き良き時代に作られたかのような仕上がり。確かに「緩い」かもしれないが、映画ってこんなものと思う。 (ジェリー)[投票(3)]
★33.9点。個人的に前半の感じ好きです。でもって、全体的にも好きなのだが、ラストが・・・ [review] (Shinjix)[投票]