★3 | ナチの収容所ネタは別にして、結局はこのおおらか(おおざっぱ)なセンスに共感できるかどうかが評価の分かれ目になるのだろう。僕はダメだった。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★4 | 医者の言ってた意味深なクイズ(?)の答えって? (セカン) | [投票] |
★4 | ぼくに子どもが出来ても、ここまでしてれやる自信は無い。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★2 | アウシュビッツを小道具のように扱う、その頭のワルサさかげんは絶対に許しえない。 [review] (tamic) | [投票(4)] |
★5 | 「とにかくお前は生き延びろ。ああだこうだ考えるのは、あとになってゆっくりやればいい。」そういうグイドのメッセージを、確かに私も受け取りました。 (Ribot) | [投票(3)] |
★3 | 久しぶりに映画観て泣きたくて観にいったんだけど、私はこの映画では泣けません。 (nomade) | [投票] |
★3 | 過剰に涙を要求しているのは、製作者の意図するところでは無い、と願う。 (眠) | [投票] |
★5 | 前半と後半のコントラストが見事。自分はグイドみたな立派な親にはなれない。 (うぴぴ) | [投票] |
★1 | こんな非道い戦争映画初めて観た。まさに、金儲けに使ったって感じが。ほのかな怒りすら感じました。 (ミレイ) | [投票] |
★5 | 父親が子を思い健気に嘘をつき続ける姿、本当に美しかった。そして戦争という人類の絶望の時でさえ笑顔を忘れない姿。その全てに感動と噛み締めるような喜びを感じました。幸せな時間をありがとう。 (かめっこ) | [投票] |
★5 | グイドはすばらしい!一見変人にも見られそうですが、奥さんのドーラもそのすばらしさがわかるあたりがすばらしいです。イタリアの暖かな光の中でも、監獄の薄暗い明かりの中でも、この一家は輝いている。 [review] (terracotta) | [投票(6)] |
★5 | 素晴らしいの一言です。 (北のラッコ) | [投票] |
★5 | これだけひたむきに明るく生きるなんて・・・憧れます! (makoto7774) | [投票(1)] |
★5 | こんな感動の仕方は初めてでした!ラストで泣いている感覚は無いのに自然に涙が溢れてきました。感動の質が違う。 (なかちょ) | [投票(1)] |
★3 | ロベルト・ベニーニの演技がキラい。脚本も結構、普通じゃない? (ぱちーの) | [投票] |
★5 | これはアリ。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | 戦時下の強制収容所という死と背中合わせの極限状況。家族を愛し、いつもユーモアを絶やさない1人の男。この対比が絶妙である。笑い、怒り、悲しみ、そして最後には泣いてしまった。喜怒哀楽の全てを表現し尽くしたロベルト・ベニーニのセンスに脱帽。 [review] (Pino☆) | [投票(6)] |
★5 | これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ! [review] (m) | [投票(14)] |
★1 | ずっと嫌な予感はしてたんで、敬遠してたけど・・・とうとう見てしまいました。 [review] (あさのしんじ) | [投票(3)] |
★3 | 前半と後半で違う映画みたい。前半の雰囲気を引き継いでしまい、後半はまりきれなかった。 [review] (そげキング) | [投票] |
★5 | この映画は笑えた。へたなコメディー映画よりいい!もし戦時中にいつもユーモアを絶やさず、暗くならず、笑い飛ばせる生き方ができるなら、息子に堂々と見せてやりたいものだと思う。私の息子現在4歳。
(大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 最初は「ありがちなヨーロッパ映画」かな?と思っていましたが、後半、いっきに衝撃的な展開になり吃驚。 (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | なんだかんだ言いながら子どもの頃はみんな結構サンタクロースを信じ込まされていたはず。 [review] (JKF) | [投票(10)] |
★1 | うーむ、これはひどい。戦争をナルシストのジョークのネタにしていいわけがない。ベニーニは人間失格。これで感動できるわけがない。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(9)] |
★5 | 最初だけちょいと辛抱。ドイツ兵いい味。その通訳シーンも最高。多くは語らずともとにかく最高の一本! (MUCUN) | [投票] |
★4 | 現在、2児の父としてただ憧れるだけの生き方。(私自身) こんな世の中だけどみんなこういう風に子供は育てたいよね。所詮無理だし、夢なんだけど・・・。 (らーふる当番) | [投票(8)] |
★2 | ベリーニをかっこよく撮るために、ストーリーが進んでゆく。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★4 | この映画だけでなくロベルト・ベニーニのについて思うこと・・・→ [review] (guritogura) | [投票(1)] |
★4 | 最初は陽気なストーカーの話かと思った(だってあらすじも何も知らなかったんだもの!) 生臭いシーンを盛り込んでいたら、全く違う評価になるんでしょうね。でも僕はこれで良かったと思う。 (いなもん) | [投票] |
★5 | 私の子育て教科書。 (チョコート) | [投票(2)] |
★5 | クイズの答え。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★4 | でも、私がグイドのように告白した女性達は、全員逃げて行きました。 (peacefullife) | [投票(11)] |
★4 | う〜んやるなとっつぁん!あなたの生き方はけっして真似のできない、そしてユーモア溢れたカッコイイ生き方だと思います。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] |
★3 | 日本人とイタリア人は多分泣きのポイントが同じだと思われる。途中でクサくなった。タイトルは「浪花節だよ人生は」の方がよかったんじゃないか? (きいす) | [投票] |
★3 | ”泣いて笑って”ってのは嘘だね、泣けないし笑えないよ。前半はそこそこ観れた。まぁギャグなんだかキザなんだかわからないセリフに多少うんざりしたけど。 (GET) | [投票(1)] |
★5 | だーれが泣くかー!と感じた作品 [review] (どらら2000) | [投票] |
★2 | 何時の間にイタリアは映画後進国となったのか。半世紀前のハリウッド映画かと思った。 (ペンギン) | [投票] |
★5 | 愛あるつじつま合わせ。泣いて笑って、これぞ映画。 [review] (ebi) | [投票(3)] |
★4 | 『火垂の墓』に対抗して毎年4月1日はこれを放映するってのはどうよ?>テレビ局の方 [review] (町田) | [投票(4)] |
★2 | 子供を騙しつづける事が本当に良いことだったのか… (従軍絵師) | [投票(2)] |
★5 | 美しい家族愛、ただそれだけ。あんまり論じると美しさが損なわれそう。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★4 | 「希望」がありえない状況を、笑顔で乗りきろうとする主人公に、ある種の果てしない「強さ」を感じた。 [review] (Walden) | [投票(8)] |
★5 | お父さんっていいなぁ。でも... [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★2 | 人の良いMr.ビーン? [review] (しど) | [投票(6)] |
★5 | グイドは私の理想の男性。 (mal) | [投票] |
★4 | 古き良き時代のロマンティックな映画。極限状況に陥っても「人生は素晴らしい」を語れる人々に感動する。そんな人々の姿を追って映画を見終えるのだから胸の中に「何」かが生まれ構想せずにはいられなくなる。紳士的な叔父さんが一番印象良く残った。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 歴史上の最大悲劇においても、家族への愛と人生の楽しさを精一杯息子に表現しつづける主人公に泣いた。自分の支えるものが自分の支えにもなるとあらためて感じた。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★4 | 嘘も方便。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★3 | テイストと題材の乖離で、だんだん気分が悪くなってくる。前半の能天気なテイストは悪くないのに、そんな題材を絡めないでヨ。それに後半のメッセージは無理だらけだよ。 [review] (mfjt) | [投票] |
★5 | 悲しいのに笑ってしまう面白い映画でした (おいら) | [投票] |