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ハマムギ
オブローモフのような駄目人間です。 | |
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42 | コメント | 6 |
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最近のコメント 10 | |||
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リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 私にはリリィ・シュシュじゃなくて尾崎豊が聞こえてきた。 [review] | [投票(2)] | |
ラスト・ワルツ(1978/米) | テレビでやっていて、夜更かししながら久しぶりに見て、やっぱりええなあ。個人的な見どころいっぱい。 [review] | [投票(2)] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 北野は出ない方がよかったな。おかげで狂気が全部彼に集約してしまった。本当に狂っているのはこういう作品を必要としている私達だということ。 [review] | [投票(1)] | |
GO(2001/日) | 面白かった。でも何にも残らなかった。この空白感は何だろう。限りなく透明に近い3点。 [review] | [投票(5)] | |
砂の女(1964/日) | 現実の世界から砂の世界へと逃れてきた男に突きつけられた、現実を濃縮還元したような幻想の世界。 [review] | [投票(3)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 高校生のころに観て、いい映画だなと思った。そして、この映画は30年後にもう一度観ようと思った。だからこの映画はまだ一度しか観ていない。記憶もぼやけてしまった。十数年前の記憶で採点するのも失礼なので採点のほうは保留したい。 [review] | [投票] | |
秘密と嘘(1996/英=仏) | 「自然なぎこちなさ」それがいい。 | [投票(1)] | |
黒い十人の女(1961/日) | 個性的な登場人物の喋る台詞の一つ一つが実に面白い。下手な漫才よりもよっぽど私の笑いのツボをついてくる。前半はずっとクスクス、ニタニタしながら観ていた。後半は少し寝た。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | やっぱり2作目。どうしても構えちゃうんだよな、健闘したほうだとは思うけど。ちなみに私が一番ドキッとしたシーン→ [review] | [投票] | |
ホット・ロック(1972/米) | オイオイどんどん派手になっていくなと思っていたら、全ては最後のための前振りだったのね。思わず上手い!と膝を叩きたくなる、そんな映画。 | [投票] |