★4 | いい話だけど、やはりありふれてるのか?涙ではなく爽やかな感動が。 (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 可笑しく見る映画ですね。過去の伊映画と比べたら少々痛い。 (さと) | [投票(1)] |
★1 | あの父親に生理的嫌悪感を抱きっぱなしだった。 (フライヤー1号) | [投票] |
★5 | これは寓話。寓話には悲しみや残酷さが付きまとう。もしこれが善意だらけで造られた映画だとしたら。こういう形にはならない。
(日野 俊) | [投票] |
★5 | 魂をゆざぶられた感じがした。あふれんばかりの愛情と、生きていこうとする意志の強さ。
おとぎばなしだからこそ救われるお話。脚本も、演出、主演者文句無し。 (inlet) | [投票(1)] |
★3 | どうしても設定に無理を感じて、素直に感動していない自分がだんだん不安に‥‥。それ、それ、感動しろよ!って言われてるみたいで‥‥ [review] (パッチ) | [投票(10)] |
★5 | 前半でほのぼのしてたら、あれま。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | 暖かいユーモアにあふれていた。心が温かくなる映画。 (kirua) | [投票] |
★5 | ひたむきに生きる姿に感動をした。恵まれた環境で生きている私にとっては衝撃だった。とにかくお勧め!! (ゆう) | [投票(1)] |
★1 | 哀しくて涙が出る。思い返してみて減点。見直す気になれない。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★5 | こんなカワイイ子役をどこから連れてくるんだ!?イタリア傑作映画の伝統か? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 家族の愛ってすばらしい!!と心から思えた作品。 (軽穂) | [投票] |
★5 | 90年代最高のおとぎ話 (AONI) | [投票(1)] |
★5 | 優しい映画。父の理想像。また、人生を美しいと表現するイタリア人が最高に好きだ。 (空) | [投票] |
★2 | この映画がいいというひとは「ニューシネマパラダイス」もいいというんだろうな。逆にこれがダメと感じたわたしは勿論「ニューシネマ・・」もダメな映画と断言できる。 (minus-zero) | [投票(1)] |
★5 | 「さあ、感動してください!」的作品はあまり好きじゃなかったがこの作品は本当に良かった。家族を守るためならどんな事でもするというグイドの信念が痛いほど伝わってきて、胸が打たれました。まさに笑いながら泣ける名作に仕上がっております。 (一人ごっつ) | [投票] |
★4 | 前半が面白すぎた。後半は寂しかった。ラストも寂しかった。 でもジョズエは可愛かったなぁ。 (黒犬) | [投票(1)] |
★4 | 戦争の持つ残忍さを父親が子供に対してのゲームと称しての表し方等いささか強引さはあるものの、全体としては良かったと言える一作品ではないでしょうか。 (ギターマン) | [投票] |
★5 | 息子のジョズエが本当にカワイイ。しばらくするとまた観てしまう大好きな映画です。 (レネエ) | [投票(1)] |
★2 | 良いお話でした・・・けどそれだけでした。 (サイキック!) | [投票] |
★5 | 二度目に観たら前半のまったりした空気がものすごく綺麗なものに感じて泣けた。後半は淡々としすぎて一瞬おいおい、って思ったけど実際の戦争はこんな感じなんですよね。泣かせるためのシーンが無いのがすごく良かった。 (イヌハッカ) | [投票] |
★5 | 素敵なベニーニもええね。(馬鹿だけじゃなく) (AUSTIN1300GT) | [投票] |
★4 | 芸人らしくて 幸せな映画 (マツーラ) | [投票] |
★5 | どんなに悲惨な状況の中でも、ユーモアと希望を忘れない。=
強い意志が無ければできない本当の優しさ。 (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★4 | 子供の将来を思うと良くも悪くも泣けてくる。勝手な父親だが家族を愛して必死になってつく嘘を否定する気になれない。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★5 | ホロコーストものとか反戦ものとして見てはいけないでしょう。(小道具として「戦争」というものを使っていいかどうかは別として)前半は特におとぎ話なのでリアリティを追及してもいけないし。基本に戻って、映画というのはこういうものではないでしょうか。 [review] (プープラ) | [投票(10)] |
★5 | 不幸なんだけど、明るい。そこに涙。 (ナベロック) | [投票] |
★4 | 『シンドラーのリスト』みたいな映画もあれば、こんな描き方もある。それでいいのではないでしょうか?僕は素直にラストにビックリいたしました。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | ”ライ・イズ・ビューティフル”にした方が納得。 (笹針放牧) | [投票(11)] |
★5 | 父親の生き方がなんか切ないというか…良い話です (X68turbo) | [投票] |
★5 | 悔しいけどおもしろかった。特に前半の鮮やかさが印象的。 (goo-chan) | [投票] |
★5 | 6点つけたい位。「泣き笑い」という表現がぴったりくるのでは?素敵な映画です。 (ついまっど!) | [投票] |
★1 | 「ベッドに入ったら5秒で寝てしまう人」を感動させるために作った映画。この映画の成功によって富と名声を得たベニーニの人生は「Beautiful」だろうが・・ (river) | [投票] |
★2 | 出来はいいけど話に無理がありすぎ。おとぎ話?それにしては教訓もなにもない。その場しのぎで現実逃避の無菌室に入れられた子供もいずれ現実に直面する。その時のショックを思うと、この壮大な嘘は罪だと思う。 (やたろう) | [投票(1)] |
★5 | 辛いことがあったらこの映画を思い出して乗り切るわっ。最初はおしゃべりが気になったけど、とにかく5点! (arisan) | [投票] |
★5 | 親子の愛の深さ、夫婦の愛の素晴らしさ、そして生きることの大切さ。 (ぱんな) | [投票] |
★5 | 家族想いのお父さんに感動。あんな人、なかなかいないし。 (ちい星) | [投票(1)] |
★5 | 後半、辛過ぎて見ていられなかった。 (透子) | [投票] |
★4 | う〜ん、反戦のメッセージはないよね?でも、あんなふうに自転車に家族を乗せて出勤する旦那さんがほしいわ。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★5 | ラストの乾いた銃声が忘れられない・・・子役もいいね。 (FAN-C) | [投票] |
★4 | 序盤の口説きのテンポのよさ。絶妙の間合いにコメディーのようなドラマなような不思議な感じで世界に取り込まれるよう。こんな奇跡がおこってほしい今日このごろ (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | ジョズェにとって父親はどんな存在だったのだろう。ジョズェが大きくなり、当時の父親の事を思った時、父親の優しさや偉大さを、彼はどんどん知る事になるんだろうな。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | 素晴らしい映画!!こんなに感動したのは、初めてだ!!
感動を与える映画なんだから、みんな感動すれば良い!
[review] (ユリア) | [投票] |
★4 | 戦争をファンタジー化してしまうあたりとか、色々と、じっくりと考えると納得できない処は、沢山あるけれども、主人公の底抜けの明るさには、やはり惹かれる。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★3 | 2本立て映画。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | パパが子供を怖がらせないために、メチャクチャな通訳をするところが特に好き。自分の場合は感動よりもハラハラの方が大きかった。 (たけぞう) | [投票] |
★4 | 後半はいいけど、前半はそんなによくない。 (yokochie) | [投票] |
★3 | 「あんな父親にはなれない」と思わせるところに戦争映画としての欠陥=救いの無さがある。 (でぃーこば) | [投票] |
★4 | 前半と後半の落差がショックを追い立てた・・・。 (エリ-777) | [投票(1)] |
★3 | 観てよかったと思う。笑えるし、・・・・・あれっ、泣けないや!?なんだか感動させようと必死なベニーニが哀しい。これに懲りてコメディー一筋でがんばって下さい。でもかぎりなく4点に近いです。 [review] (ベルディー) | [投票] |