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[コメント] ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)
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★2最近のカーペンター作品は雰囲気だけB級に見せかけて内容はC級以下。昔の豊潤さは何処へ・・・ (赤い戦車)[投票]
★4ジョン・カーペンターらしいしっかりとした(?)ストーリーで吸血鬼譚を楽しめました。と言っても、ジェームズ・ウッズマクシミリアン・シェルを観たかっただけなのですが。 (KEI)[投票]
★3パッと見はくっだらないB級ムービーだがそれをそれなりに魅せるのはジェームズ・ウッズのパワーとシェリル・リーの可愛さ。とはいえ三つ星だが見て損はない。本当は四つ星でもいいんだけどね。 (HILO)[投票]
★3序盤の惨殺シーンは意表をついていた。 [review] (わっこ)[投票]
★4グロい描写が満載でもそれほど陰惨でなく、むしろ微笑ましささえ感じられる。カーペンターさんはきっといい人なんだろう。 (太陽と戦慄)[投票(1)]
★3とにかくカット数がとても多い一編。アクションつなぎ(でしたっけ)も目立つ。フィルムを細かく切ってつないで切ってつないで、それだけでSFXもCGもなしで、異形の者を映画で描こうとしている。 [review] (uyo)[投票]
★3いつもながら西部劇の様相を漂わせて直球勝負のカーペンター作品。深みが全くない分気軽には楽しめます。まあこういう作品を撮り続ける限りは彼は一般の支持は受けられないでしょうなあ。 (takamari)[投票]
★3陰の『ブレイド』に陽のクロウ、といったところか。革ジャンにグラサン、ボウガン片手に荒野に立つジェームズ・ウッズ。この画だけでシリーズ3作はイケると勝手に確信。 (ゼロゼロUFO)[投票]
★4この監督は昔の西部劇が好きなんだろうなあ。出てくるバンパイア達は大昔の西部劇のインディアン並の扱いだよ。ジェームス・ウッズがかっこいいからそんなことを気にせずにみていられるんだけどね。 (ハム)[投票]
★3前作『エスケープ・フロム・LA』でCGを多用したためか極力シンプルなホラー路線に回帰しようとする監督の思いが見られる一遍。バレリア・ゴリノパム・グリアナターシャ・ヘンストレッジシェリル・リー、最近、女優陣の層が厚いカーペンター映画。 (kawa)[投票]
★3冒頭のジョン・カーペンター監督の音楽だけでワクワクっ♪な私も既に吸血鬼なのか(笑)。B級もここまで極められるともはや清々しささえ感じてしまう。荒野+吸血鬼の組み合わせが新鮮で、ちょい太めのダニエル・ボールドウィンもいい味が出ている。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★3土の道路から、ぼこぼこ出てくる「マスター・ヴァンパイア」に感動! アクション中心、見せ場も盛り沢山。B級映画の傑作でしょう。 でも、使用してる武器が、しょぼい。ライト付きボーガンなんて。 マクシミリアン・シェルの扱いも低い。 (トシ)[投票]
★5こんな古典的テーマでこれだけ楽しませてくれるんだからやはりオヤジは大したもんだぜ。 [review] (evergreen)[投票(3)]
★2この映画のヴァンパイアは皆殺しにしなきゃいけないほど悪いことはしてないぞ!親の恨みだからといってやりすぎだと思う。 (ウェズレイ)[投票]
★3カーペンター流「カッコいいとはこういうコトさ」。しかしカーペンターの“カッコいい”はしばしば笑いを伴ってくる(失笑じゃないぞ、多分…)。それにしても見事なまでにムサくるしい映画だ。 [review] (mize)[投票(4)]
★3どの吸血鬼映画をみても、陽の光にあたったバンパイアが燃えるというのは共通である。誰か見た事あるんじゃねぇか?ところで、バレックの強さはもはや人間では太刀打ちできるレベルではないです。ブレイドしか勝てないとおもいますが.. (大魔人)[投票]
★2よけいなことは考えてはいけない。 [review] (ゆう)[投票]
★4相変わらずやる気があるのかないのかよく分からんテンションで見る者を魅了するこの監督。オープニングはカッコ良すぎて笑い。 [review] (HW)[投票(5)]
★5我らがカーペンターならではの吸血鬼ぶっ殺し方法。最高。 (X68turbo)[投票]
★2アクションに迫力がないし吸血鬼ものとしての魅力にも乏しい。見所はシェリル・リーだけ。 (ドド)[投票(2)]
★3無駄なシーンを省き、ヴァンパイアとの戦いを中心においた潔さに拍手。ただ、逆にいつものカーペンターの胡散臭さが薄らいでしまい残念。それにしてもジェームズ・ウッズ、MITまで出ておいてヴァンパイアやらビデオ中毒やらとご苦労様でございます。 (tkcrows)[投票]
★4干からびた地面とヴァンパイアの似合うこと!オチは『ニューヨーク1997』や『遊星からの物体X』と比べると弱い。けど、カーペンターらしいなぁ(^^) (t3b)[投票]
★3ジョン・カーペンター監督好きでヴァンパイア好きなのでB級覚悟で期待して観たけれど・・。中弛みも多くスピード感に欠けて長く感じてしまった・・。やっぱヨーロピアンな吸血鬼が俺は好きなのかも・・。 (TOBBY)[投票]
★3ジョン・カーペンタージェームズ・ウッズ主演でなんか撮ってくれたというだけで、後は何がどうでも良かったりするのだが… [review] (kiona)[投票(5)]
★3カート・ラッセルが陽のヒーローならジェイムズ・ウッズは陰のヒーロー。シビれるね、相変わらず。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★2よお、カーペンター、相変わらずバカかあ? (地球発)[投票]
★5土ぼこりとヴァンパイアの組み合わせだなんて、もうBの芸術。 (mal)[投票(5)]
★3魔鬼勢揃いで横一列に歩く姿はまるで「Gメン'75」で、格好良いけど笑わせてくれる。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★2やっぱり最後はだる〜い男の殴り合いですか!! そうでなくっちゃカーペンター先生!! うれし悲しくて涙が出てきます。 (すやすや)[投票]
★3バンパイア退治の方法が面白い。果たしてあれが一番効率がいいのか。シェリルリー久しぶりに見たが妙に色っぽい。 (クワドラAS)[投票(1)]
★3映画のロケ地は、アメリカ、ニューメキシコ州のサンタフェより車で約50分くらいのCerrillosというさびれた町。なかなかシブイ景色とこの映画でもたびたび見える「MARY'S BAR」で、記念写真はいかがですか? (まりっぺ)[投票]
★3ドライで地味ってのも意外といけるもんだなと思った。 ()[投票]
★2カーペンターの映画にしては多少中途半端なところがあったような。 (宇宙人)[投票(1)]
★4ジョン・カーペンターにとっては人間=モノ=吸血鬼。この非=人間学的な等号関係がスバらしい。これは悪魔学的な映画なのだ! ()[投票(1)]
★2ヴァンパイアなのかゾンビなのか・・・ストーリーや演出などもこれといった新鮮味もなく、別に退屈はしなかったけど・・・。 (shu-z)[投票(2)]
★3なぜか男の友情に感動 (ちゅんちゅん)[投票]
★4前半のテンションが続いてくれていれば…カーペンターにしてはキレっぷりがイマイチ、でもジェームズ・ウッズは最高っすね! (LUNA)[投票]
★3いかにもカーペンターらしい大ざっぱで男くさいウェスタン風吸血鬼退治映画。後には何も残らないが、見ている間はしっかり楽しめる。カーペンターはこれでいいのだ。 (はるきち)[投票(3)]
★3偉大なるB級映画監督ジョン・カーペンターにしてはかなり普通なB級映画。彼の音楽もこの映画ではかなり普通でした。 (minus-zero)[投票(1)]
★5極端にあっさりとしたアクションシーン。ゴツゴツとしたかっこよさ。とても好きです。俺の中では『ブレイド』より断然上。 (noodles)[投票(1)]
★2ウインチで引っ張る等、発想は秀逸。お話は平板。いつものことだって? (たかやまひろふみ)[投票(2)]
★3ブレイドと比べたらねェ…。トーマス・イアン・グリフィスは 良いのだけど…。 (Henri Le Dix)[投票]
★1サイテー。ヴァンパイアをこんなんに使うなっ! ゾンビでじゅーぶん。 (あまでうす)[投票(1)]
★4ヴァンパイア物としては良くできてて好き。逆にもっとえぐくても好いなっ。 (バタピー)[投票(1)]
★3いつの間にか、ジョン・カーペンターも平凡な監督になってしまったことに気付く。 (黒魔羅)[投票]
★3前半「ズドーン!ドカーン!おおおっ!!」後半「ちまちま…」 (shoppe)[投票]
★4ジョン・カーペンター好きにしか分からないよさ。 [review] (Pupu)[投票]