★3 | 邦題が好き。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | Spitfier Grill?すごい名前です!!目玉焼きが焦げるわけだ! (大魔人) | [投票] |
★3 | タイトル、間違っていると思う。原題も邦題も。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★4 | よそ者を敬遠する小さな社会って、色んなところにありますよね。ラストに+1点。 (NAO) | [投票] |
★3 | ロケーションの素晴らしさ。鄙びた田舎町、美しい木々と山河、過去を隠しながらも慎ましやかな人々。ベッドに坐し、窓越しの月光と冷気を浴びるアリソン・エリオットの横顔。(今風の言葉でいえば)スピリチュアルな雰囲気が秀逸。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 天使ではないかな… (酔いどれ) | [投票] |
★4 | 見終わったあと、非常に爽やかな感動に包まれる作品です。美しい自然の映像もとても良かったです。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | この題名は町の人たちの気持ちを代弁したものなんですね。大胆な邦題も時にはいいけど…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』のデビッド・モースに次ぐ悪人が。
[review] (24) | [投票] |
★2 | ありがちなイジワルキャラやファンタジー色濃いのが趣味に合わない (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 3つの世代の女性たちが、ひなびた食堂で各々の事情を抱えて働くことになる。せっかくの設定が整ったのに物語は外に出てしまい限りなく拡散してしまう。主人公の自閉キャラも『ネル』や『冬の旅』等を見てしまった後では徹底度が甘く感じる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | ひんやりと澄みきった森の中にある田舎町の風景と、そこに住む人々感情が様々に揺れていく情景が心に染みる。人に勧めて、見てよかったと言われたい映画。アリソン・エリオットが抜群にきれいだ。 (AKINDO) | [投票] |
★3 | 辿り着いた森での出来事は、悲しく辛いことばかり。人間なんて嫌になる。でも、たったひとつの小さな希望を生んだことを、彼女に知らせてやりたい。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★5 | 天使はこの映画を見た人の心にも、舞い降りてくれる。町の人たちの表情も、町の空気も最後にはまったく変わっていた。キレイな心を持った町の人たちに感動しました。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | 変わることを静かにではあるが切望し待ち続ける者いれば、それを恐れ拒む者がいる。自分の居場所を求めつつ、それを許されない者もいる。そんな人間たちの心の小さな動揺がゆっくりと共振し始めたとき、次の世界が見え始める・・・というおとぎ話。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 彼女は天使というより、むしろ赤子ではないのか?[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★5 | アリソン・エリオット良い。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票] |
★2 | 作文コンテストに応募する人なんてホントにいるのか?もし主催者側に「サクラ」がいたとすれば。当選者を身内にして応募金の100ドルもレストランもまだ自分のものになる・・・。そんなことをず〜と考えてたらストーリーに全然集中できんかった。 (ウェズレイ) | [投票] |
★5 | 北風が吹き荒れ温もりが欠けて厚着し、保守的すぎて自閉症になってしまった町に訪れた春の兆し。彼女の生き様にある生命力溢れる感動が、人が誰しも本来持つ感情を呼び覚ましていく。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | ひどすぎる! [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★4 | パーシー(アリソン・エリオット)がシーンを追っていく毎にきれいになっていく。 [review] (chilidog) | [投票] |
★3 | この映画はもっと感動させられた筈だ。(2003/01) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★5 | 気になる階級の再生産。 [review] (まゆ) | [投票(3)] |
★3 | くすんだセピアが、わずかな光に照らされ、少しずつ黄金の色を帯びていく。そんな風景と物語。 [review] (くたー) | [投票(2)] |
★3 | 映像に魅せるモノがない分、ストーリーに焦点が当たるので、いいお話だとは思うが、このあざとさは気になります。展開もスピーディーではないので、ちょっとシラける場面もチラホラ。 (てべす) | [投票] |
★4 | 「この森で、天使はバスを降りた」か・・・。この邦題つけた人はこの映画が大好きなんだろうな、きっと。 (ミッチェル) | [投票] |
★5 | バーシーにとっては心の扉をほんの少しでも開けて迎えてくれたハナやシェルビーが天使だったのでは。
美しいギリアドの自然と時々ふとした場面で登場するハナの犬が心をなごませてくれた。 (ann) | [投票] |
★4 | パーシは言うだろう、きっと言うだろう。「私を、天使と呼ばないで」と。 [review] (たまこ) | [投票(3)] |
★5 | 偏見、排他的な考え。これらを持っていて結局傷つくのは自分なのだ。この映画はこの一言に尽きる。 [review] (m) | [投票(3)] |
★2 | 基本的にこういう類の映画では [review] (t3b) | [投票] |
★2 | 途中までは良かったです。 (sunny) | [投票] |
★5 | 傷が深ければ、治るのもそれに比例して苦しいのかしら。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(12)] |
★4 | 見終わった後、中上健次の鳳仙花を思い出してしまった。
こちらも強くてたくましい母のハナシ・・・。レビューは自立する女性に
ついて書いてみました。 [review] (Linus) | [投票(1)] |
★3 | この邦題に・・・ [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 道に迷って田舎道を車で走ると、地元の人に”ジロジロ”見られる。振り返ってまで”ジロジロ”見られる。そんな状況ってありません?←映画とはあまり関係無い [review] (フランチェスコ) | [投票(1)] |
★4 | 設定も展開もよくあるタイプの作品。でも、詰め込みすぎじゃない映画の合間に「人を信じること」について考えさせられますし、精神的にも視覚的にも癒されました。 (わさび) | [投票] |
★5 | 彼女は特別な存在じゃない。「よそ者」を「天使」に感じとれた町の住人たちが素晴らしいのだ。私たちの周囲にも「よそ者」が多くいますよね・・・ [review] (sawa:38) | [投票(23)] |
★3 | この邦題嫌いです。天使ではないでしょ、さすがに。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 完璧な人間なんてきっと一人もいないよ。彼女の態度には納得できる。友達や知人には好感もって話せるけど、人間には文化や風習によるもので人を意味なく嫌う部分がある。だけどそれは仕方のない事と思う。冷たいようだけどね。天使もバスに乗るんですね。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 最初と最後で明らかに街の色が違う。悲しいけれど素晴らしい自然に癒された。確かに天使は私にも舞い降りたようだ(笑
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(7)] |
★4 | 出来過ぎクンなのがイヤ。でもやっぱり泣ける(笑)。草原で独り?たたずんで歌をそっと口ずさむヒロイン…犬のそばでそっとたたずむあの人…静かなシーンが胸にしみる。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★4 | 過去の柵ゆえにか主人公の抑揚の無さが重みを増した。ちょっと哀しすぎるかも。 (MUCUN) | [投票(1)] |
★4 | 美しい森の情景とともに深い余韻が残った。 [review] (しゅんたろー) | [投票(1)] |
★5 | 一度天使が舞い降りた所には、たとえその天使がそこを去っても新しい天使が次々とやってくるんじゃないかなぁ・・・・・と思う今日この頃。 [review] (washout) | [投票(16)] |
★1 | 私は嫌なのです。 [review] (Pochi) | [投票(1)] |
★4 | 後半からすごく面白くなった。天使にすごく感動。 (こえこえ) | [投票] |
★2 | この邦題は『千と千尋』の主題歌と同じ。それ自体は素晴らしいが、内容に合ってない。「さわやか」は狙った瞬間から「わざとらしさ」に変わるのだよ。どこにでもある安易な映画の一つとしか思えん。 (隼) | [投票(1)] |
★1 | あざといタイトル、あざとい内容。 (ぴよっちょ) | [投票(1)] |
★4 | 丹念な心理描写に美しい風景。悲しいけど優しい。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | ジョニーBぃぃぃぃぃ!!!! (こりぃ) | [投票] |