[コメント] スタンド・バイ・ミー(1986/米) - 点数順 (1/7) -
あの頃、悩みを分かち合ったあいつらと、どうして会わなくなったのか思い返されて、切なくなるよ。 [review] (パッチ) | [投票(35)] | |
この映画自体が、もう再び出会うことのない親友のようなものだ。 (は津美) | [投票(15)] | |
同性に言う「そばにいて欲しい」は人間の言葉の中で一番純粋な言葉かもしれない。 (隼) | [投票(14)] | |
幼少時代の「忘れたくない想い出」「消してしまいたい想い出」、大人になってもずっと覚えているのは「消してしまいたい」方のが多いわけで、でもこれを見ると「忘れてしまった忘れたくない想い出」も戻ってきた感じになり、心が満タンになります。 (WaitDestiny) | [投票(12)] | |
決定的に遠いなにか。もう決して手の届かないもの。だから、観るたびに輝きが増す。 (movableinferno) | [投票(12)] | |
これは、今でも機関車に追われ続けている大人のための映画だ。 [review] (ALPACA) | [投票(9)] | |
やっと会えたね、ゴーディ、テディ、バーン、そしてクリス [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(7)] | |
My Private“スタンド・バイ・ミー” [review] (dappene) | [投票(7)] | |
「おまえには才能があるんだ」って、私も誰かに言ってもらいたい。号泣。 (ゆっち) | [投票(7)] | |
この映画は、これを観た人全員の「懐かしき思い出」になるんです。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] | |
すっかり大人になった今、街中で目ン玉をキラキラさせてる数人の少年を見かけると、「おまえら、スタンドバイミーだな」と思ってしまう。それは「今を大切に楽しんでおけよ」という意味だ。ああ、年をとった。 [review] (林田乃丞) | [投票(5)] | |
学生時代に見た「しゃれた友情もの」が今となってみると「とても大切なもの」に [review] (らーふる当番) | [投票(5)] | |
探していたもの、見つかったものは遺体だけじゃなかった。 (ろびんますく) | [投票(5)] | |
憧れ。 [review] (prick) | [投票(4)] | |
スタンドバイミー症候群 [review] (山ちゃん) | [投票(3)] | |
国が違えば、それぞれの文化がある。当然だが日本の夏と米の夏は違うだろう。だが、樹の上の秘密基地、家族との確執、疎遠になっていく仲間、そして、親友のぬくもり。その記憶の断片は、かつて少年だった人たちの胸を必ず打つ。 [review] (カー) | [投票(3)] | |
私も昔はよく死体探しに行ったなぁー。 (コマネチ) | [投票(3)] | |
自己嫌悪に陥るから、もう今は…観たくない、観られない。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] | |
「ずっと僕のそばにいて」英語の先生がそう訳したとき、突然この映画の意味がわかったような気がして、涙があふれてきたのを思いだします。 [review] (まー) | [投票(3)] | |
思い出=喪失 [review] (NAMIhichi) | [投票(2)] | |
まえをみて いっしょに歩いたあのレール 僕はいまでも歩きつづける (ゲロッパ) | [投票(2)] | |
この映画には「やりたかった冒険」があり、「欲しかった友達」がいる。自分の過ごしたかった少年時代。それを思うと自然と切なくなるのだ。 (kazya-f) | [投票(2)] | |
誰もが一度はどこかに冒険の旅をしたくなる。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] | |
すべてにつぶされそうになった時「俺が守ってやる」って言われることを、男はいつも求めている。 (billy-ze-kick) | [投票(2)] | |
いつ観ても何度観ても、甘くて苦くて酸っぱくて・・・きっとそれは映画への想いじゃなくて自分の失ってしまった何かへのノスタルジー。 (あさのしんじ) | [投票(2)] | |
子供の頃は,風が今よりも冷たかった。子供なりに絶望感や悩みはあって,気分転換や自分をごまかす術を知らない分,それは辛いものがあった。そんな事を思い出しながらエンディングの曲を聴いたら,涙が止まらなくなりました。 (ダイキリ・キューブ) | [投票(2)] | |
子供の頃に忘れてきた何か。何だろう?このやるせな〜い感触。 (arisan) | [投票(2)] | |
あまり語られないけどバディ・ホリーの「エブリデイ」が一番好きです。 [review] (町田) | [投票(2)] | |
この映画が素晴らしい曲と出会ってくれてよかった。下手したらタイトルが原作そのまま「死体」だったかもしれない。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] | |
エンドロールにスタンド・バイ・ミ−の曲が流れた時にはジーンときてしばらく 席から立てないぐらい余韻に浸っていた。もう一度みたい名作。 (しゅんたろー) | [投票(2)] | |
身に覚えのある冒険が懐かしい気持ちにさせてくれます。みんなどうしてるんだろう? (torinoshield) | [投票(2)] | |
10代・20代・30代・40代・50代と、歳をとっていくごとに見ていたい作品。 (Yukke) | [投票(2)] | |
ノスタルジアの共有意識を容赦なくグリグリえぐってくる。いつのまにか人生の一部として育んでしまい自動的に名作になってしまった。何度観てもいいが初見は子供であればなお良し。 (ぱる) | [投票(1)] | |
理由なんかないけど友達って会わなくなっていくんだ。(06・7・29) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
結婚する前、家族で見た。映画見て親父が泣いた。ぐちゃぐちゃになる親父を初めて見た。 (ロープブレーク) | [投票(1)] | |
ここの皆さんのコメント見てるだけで、ふと切ない気持ちになってしまった。 (HW) | [投票(1)] | |
鹿を見たことを話さなかった少年の気持が僕にはよく分かり、無性に恥ずかしい。 (jsky) | [投票(1)] | |
今は亡きリバーフェニックスがむちゃくちゃ好きになった作品。あんな親友 好きだなぁ・・・。 (two) | [投票(1)] | |
馴れ合いの友情と真の友情との違い、探検に出ることの好奇心、友達を慰めるとき肩に置く手。多くのことを学んだ。人生の教科書。 (guriguri) | [投票(1)] | |
次世界へ残したい名作ですね。誰もが過ごした青年期にエピソードを思い掘り起こしてくれた感動作だと思った。 (かっきー) | [投票(1)] | |
僕の少年時代はブルーハーツとスタンドバイミーに多大な影響を受けているはずだ。 (へちま) | [投票(1)] | |
リバー・フェニックス最高の時!この映画と共に永遠に生き続けて欲しい。 (ByeByepoo) | [投票(1)] | |
少年たちの純粋さに拍車をかける名曲・スタンド・バイ・ミー。全てが最高。リバー・フェニックスが自分の気持ちを告白するシーンなんてジーンときた。 (ゆう) | [投票(1)] | |
現代の少年諸君。TVゲームも塾通いもいいが、たまにはこういう冒険もしてくれよ。死体じゃなくていいから。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] | |
この雰囲気わかるな〜 (オレンジ) | [投票(1)] | |
思い出に残る素晴らしい少年期を過ごした人以外に残る「人生、これでいいのか?」という罪悪感・・・(泣) (ぼり) | [投票(1)] | |
この映画は映画館じゃなくてビデオで見たんだけど、これを初めて見た時は、リバー・フェニックスが今は亡き人だということを知らなかった。知らずに見れてよかった。知っていたらきっと、あんまりのショックに、ストーリーに熱中できる自信がなかったことだろう。 [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] | |
忘れられない映画。線路の上を歩く後ろ姿が眼に焼きついている。 (kekota) | [投票(1)] | |
観れば観るほど感動がます。もう一度あの頃にもどりたい。 (らいてぃらいと) | [投票(1)] | |
なぜか懐かしさを感じる。なぜか羨ましい。 (スマイル) | [投票(1)] |