[コメント] スタンド・バイ・ミー(1986/米) - 投票数順 (1/7) -
あの頃、悩みを分かち合ったあいつらと、どうして会わなくなったのか思い返されて、切なくなるよ。 [review] (パッチ) | [投票(35)] | |
みんな心の中に自分だけのヒーローが住んでいる。そして、ヒーローは永遠に年をとらない。 [review] (coco) | [投票(16)] | |
男の子は10歳までは母親の支配を受け、13歳からはいい女に支配される。その間にある男の子が真に自由な瞬間。男なら誰しも、かけがえのない思い出があるんじゃないですか。 (イリューダ) | [投票(16)] | |
この映画自体が、もう再び出会うことのない親友のようなものだ。 (は津美) | [投票(15)] | |
友情物語を装った父子映画 [review] (cinecine団) | [投票(15)] | |
同性に言う「そばにいて欲しい」は人間の言葉の中で一番純粋な言葉かもしれない。 (隼) | [投票(14)] | |
本当にあんな感じの女の幼馴染みが数人いた。今でもあの頃のことは思い出す。でも大人になり、会う事もなくなり、久しぶりに会ってもどこかよそよそしい感じ・・。それが、とっても淋しくなる。わたしの『スタンド・バイ・ミー』→ [review] (m) | [投票(13)] | |
幼少時代の「忘れたくない想い出」「消してしまいたい想い出」、大人になってもずっと覚えているのは「消してしまいたい」方のが多いわけで、でもこれを見ると「忘れてしまった忘れたくない想い出」も戻ってきた感じになり、心が満タンになります。 (WaitDestiny) | [投票(12)] | |
決定的に遠いなにか。もう決して手の届かないもの。だから、観るたびに輝きが増す。 (movableinferno) | [投票(12)] | |
これは、今でも機関車に追われ続けている大人のための映画だ。 [review] (ALPACA) | [投票(9)] | |
少年たちの目的物は、線路の「先(果て)」ではなく「脇」にある。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(8)] | |
この映画を友人やシネスケで「え、え〜と、あまり好きじゃない…」と言うのは結構勇気がいります…。 [review] (peaceful*evening) | [投票(8)] | |
少年時代の仲良し4人組。同じ線路を歩き、迷い、時の流れに気がつかなかったあの頃。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] | |
やっと会えたね、ゴーディ、テディ、バーン、そしてクリス [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(7)] | |
ふつうの人はこんな思い出ないんじゃないの?こんなの見ても子供時代なんか思い出さない。俺の子供時代ははるかに凡庸で退屈だったということを痛感するだけ。 [review] (ハム) | [投票(7)] | |
My Private“スタンド・バイ・ミー” [review] (dappene) | [投票(7)] | |
線路をたどればどこまでいけるのか・・・きっと素晴らしい所にいけるような気がしていたあの頃 (starchild) | [投票(7)] | |
「おまえには才能があるんだ」って、私も誰かに言ってもらいたい。号泣。 (ゆっち) | [投票(7)] | |
この映画は、これを観た人全員の「懐かしき思い出」になるんです。 [review] (Myurakz) | [投票(6)] | |
少しずつ忘れていってしまう、絶対に忘れる事の無いはずの思い出。 (washout) | [投票(6)] | |
この映画を観て「子供の頃を思い出す」とか言う人を見る度、「うさんくさいなあ」と思う (tacsas) | [投票(6)] | |
子どもの頃に観て、良い映画だなとは思っていたが、よくわからない違和感を感じてもいた。再観して、その理由がわかった。ゴーディのやや度を越した繊細さと、ゴーディとクリスの関係性だ。 [review] (irodori) | [投票(5)] | |
すっかり大人になった今、街中で目ン玉をキラキラさせてる数人の少年を見かけると、「おまえら、スタンドバイミーだな」と思ってしまう。それは「今を大切に楽しんでおけよ」という意味だ。ああ、年をとった。 [review] (林田乃丞) | [投票(5)] | |
学生時代に見た「しゃれた友情もの」が今となってみると「とても大切なもの」に [review] (らーふる当番) | [投票(5)] | |
探していたもの、見つかったものは遺体だけじゃなかった。 (ろびんますく) | [投票(5)] | |
レールを逸れると危険が待っている。レールに沿っても危険がある。だったら冒険しなくちゃ。 (アルシュ) | [投票(5)] | |
憧れ。 [review] (prick) | [投票(4)] | |
かなり評価の高い作品なので期待したが、もうひとつ盛り上がりに欠けて自分の中では中途半端なまま終わってしまった。見る視点を変えて再度見れば、評価も違ってくると思うが、あのころの純粋な冒険心を失ってしまったということかな…。 (ことは) | [投票(4)] | |
スタンドバイミー症候群 [review] (山ちゃん) | [投票(3)] | |
胸躍る冒険譚でもなければ、感動の友情物語でもない。「少年時代」を美化していないからこそ、これだけ多くの人に愛される作品となりえたのではないだろうか。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
「死体を見たくないか?」 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] | |
たぶん、僕なら参加しませんでした。 [review] (sunny) | [投票(3)] | |
冒険は、日常にあり、特別なものだけではない。けれど、この映画の中の優しさに心惹かれる。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
リバー・フェニックスの泣きには心底ウンザリさせられた。泣くな! (ペンクロフ) | [投票(3)] | |
国が違えば、それぞれの文化がある。当然だが日本の夏と米の夏は違うだろう。だが、樹の上の秘密基地、家族との確執、疎遠になっていく仲間、そして、親友のぬくもり。その記憶の断片は、かつて少年だった人たちの胸を必ず打つ。 [review] (カー) | [投票(3)] | |
誰もが子ども時代に「あの頃は無茶したなぁ」と振り返るが、でも実は案外たいしたことではなかったのかもしれないと最近思い始めた。思い出はいつの間にか作られていく。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(3)] | |
もう二度とやってこない今を大切に生きようと思う。 (ロボトミー) | [投票(3)] | |
私も昔はよく死体探しに行ったなぁー。 (コマネチ) | [投票(3)] | |
自己嫌悪に陥るから、もう今は…観たくない、観られない。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] | |
自分の少年時代と全然違うからか、入り込めなかった。魅力的な人物がいないのも痛い。閉鎖的な田舎社会とクソガキ達・・。爽やかな印象を持たれてる様だが、相当歪んだ暗いお話だと思った。 (埴猪口) | [投票(3)] | |
ほんとグーフィーって何だろう? (ヒロ天山) | [投票(3)] | |
夕暮れのさびしさとか、思い出す。 (さいもん) | [投票(3)] | |
「ずっと僕のそばにいて」英語の先生がそう訳したとき、突然この映画の意味がわかったような気がして、涙があふれてきたのを思いだします。 [review] (まー) | [投票(3)] | |
あー、スティーヴン・キングだがね [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] | |
思い出=喪失 [review] (NAMIhichi) | [投票(2)] | |
今さらナンですが、「死体探し」ってのは、男の子なら心躍る行為なんですか? [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] | |
表面的な「青春物語」の影に、ひっそりとでも確実に存在する「暴力」のニオイを感じました。まるでサブリミナルフィルムのように。それがとても怖かった。 (スープ) | [投票(2)] | |
青春というかもっうちょっと前の少年から青年へのジ〜ンときちゃう話し。男の子っていいなぁってうらやましく思える一本。いろんな思いが少年期にはあるんだろうな。 (megkero) | [投票(2)] | |
少年の頃に観て『インディ・ジョーンズ』や『グーニーズ』が冒険心や夢と憧れを刺激したなら、この作品は胸の中に思い出のように静かに染み渡り友情を認識させてくれた懐かしい作品。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] | |
4人なのに2組にちょっと離れて2人づつで歩くシーン。それこそ。 (ほうき屋) | [投票(2)] |