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[コメント] トロン(1982/米)
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★3ゴダールの評伝で天敵のような扱いだった映画。ああなるほど天敵だ。その後この天敵は巨大になり続けている。 [review] (寒山拾得)[投票]
★3本格的CGの導入というと現在では『ジュラシックパーク』('93)という事になっているが、CG導入という一点に絞ると当時は『トロン』と『ジュマンジ』('95)のインパクトの方が大きかったのです。☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★32012年鑑賞。当時は最新と言われたであろう奇をてらったCG画像は古臭いビデオゲームを見ているかのよう。技術だけに走ると後年見られたもんじゃないという感じ。物語も矛盾が多く敢えて突っ込まないが、今見ても新しい何かを発見できる代物ではない。 (IN4MATION)[投票]
★3ワイヤーフレームに手塗りしたCGと聞いたときはひっくり返ったが、いずれにしろCGのエポックメイキングなのは歴史上の事実。が、しかし映画としては退屈…。 (すやすや)[投票]
★3お話自体は、デジタル的なところをアナログチックに。音と映像は、なるべくデジタルチックに。努力はわかる。 [review] (らーふる当番)[投票]
★3まるで絵本のような(綺麗だけど荒い)画づくりと、絵本のような(単純な)ストーリー。ぺらっぺらなんだけど、それでもいいと思わせる何かがある映画。 (ロープブレーク)[投票]
★3正直言ってストーリーはつまらない! ただ、世界観がスゴくカッコイイ。青い光をただ見てるだけでいいや。(2010.12.14.) [review] (Keita)[投票]
★3業界人から言わせて貰うと、「プログラム」を意志を持ったエージェントとして擬人化して、それが善悪に別れて闘うってのは、これは凄い発想ですよ。 [review] (ヒエロ)[投票]
★2戦い方が陣取りゲームというのも不思議なところ。悪のプログラムもあまり魅力的ではないし、なによりコンピュータ内部の物語としてのリアリティに少し欠ける。 (サイモン64)[投票]
★3CGのうさんくささとフリスビーがええ味だしとる (モノリス砥石)[投票]
★3同じSFでも80年前の『メトロポリス』はいま観ても新鮮な驚きがあるのに、たった20年前の本作がどんどんメッキが剥がれてくるのは何故か。 (tkcrows)[投票]
★4あと100年経とうともこの映画は未来を映している。 (X68turbo)[投票(1)]
★2薄っぺらい。 (ドド)[投票]
★4擬人化されたプログラムがバイクに跨り、ワイヤーフレームの世界を駆け巡る! ニューロマンサー以降も、これほど魅力的な世界観を獲得できた映画が何本あるだろうか? 今見ても決して色褪せない名作(断言)。 (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★3歴史的意義。CGへの期待は当たり前になってしまった今と比べると凄くあった事が伝わる。 (t3b)[投票]
★2ミクロマンなファッションと『アキラ』なメカ、そしてスライムのように透明なストーリー。子供心にワクワクして観たもんだが、これは…。 (chilidog)[投票]
★3知らなかった・・・俺のパソコンの中にもあんな連中がチョコマカして働いているんだ(昔、ラジオや蓄音機を初めて見た人が中に小人が入っている、と思ったのと同じ発想ですな)。 (ジョー・チップ)[投票(1)]
★3この未来感が懐かしい。 (Curryrice)[投票(1)]
★4とにかくかっこいい!近未来ってのが凝縮。子供のころ憧れました。3Dバリバリです。妙に暗いところもいい。 (megkero)[投票]
★3当時の僕らの「未来的」という言葉を映像化するとこのようになります。漆黒の中に浮かび上がるネオンカラー。今観るとバーの看板みたいだ。高速で直角直角と走り抜ける様は、まさにゲームのようで気持ち良いです。ただ時間と共に古くなったことは否めない。 (Myurakz)[投票(1)]
★4強烈なヴァーチャルワールドへの憧れ。テーマは似ているのに、『マトリックス』の「ヴァーチャルワールドへの恐れ」とは対称的。 (hiroshi1)[投票(1)]
★2当時、これ人間もCGだと思っていて(フルCG)「すごいなぁ、すごい時代が来たなぁ〜」と感動。バカな俺。内容は全然です。 (TO−Y)[投票]
★4今後どんなにCGが進歩しても、ワイヤーフレーム=近未来の図式は変らない。 (バーンズ)[投票(9)]
★3あのCGチェイスシーンなんかクラブで流したらいいんじゃないでしょうか。しかし内容をちゃんと憶えてる人っているのかなぁ。自分も憶えてない。当時の革新性に★3。 (mize)[投票]
★5とにかく映像がかっけー!クラフトワーク聞いてる気分。 (バンバータBASS)[投票(1)]
★2この作品の一番の見所は延々とスタッフロールに出てくる大量の中国人の名前かもしれません。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★2映像より何より、退屈なお話に、目がとろん……。 ()[投票]
★3上映当時は子供心ながら驚愕したCG。今見ると陳腐にも見えるが、かえって新鮮だ。 (evergreen)[投票]
★2CG、CGって騒いでいたわりには、メイキングで見られる「如何にCGの様に見せるか」という事に努力している姿と、そのローテクぶりに涙が出る。せめて話が面白ければ風化に歯止めが掛かったろうに。 (cinecine団)[投票]
★3あんまり感心はしなかったけど、スピード感はあったな。 (泥酔自慢)[投票]
★3バーチャルボーイ (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4かっくい〜。最近あーゆーテイストのデザインが見直されてるよね。 (リンプ)[投票]
★3期待して見に行ったけど、画面が暗かった。CGってだめなのかなあ、と思いました。 (ぱーこ)[投票]
★4あの頃のCGは新鮮だった。画面きれい。 (りゅうじん)[投票]
★4 最近のCGっていかに本物っぽく見せるか、って方向やけど、 当時は逆の考えですね。 (donsan)[投票(1)]
★3Y・M・Оのテクノミュージックのようにこの作品は強烈にポップだ。 (jun5kano)[投票(2)]
★3当時はホントに感動したよね。映像が。 (のりβ)[投票]
★4今見ると流石に歴史を感じさせるが、公開当時中学生だった私は映画館の前の方で観て、半ば3D酔いしかけたものよ。デビッド・ワーナーは悪役だけどかっちょいい。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3あのCGが無性に気になってました。視覚的にあまり好きじゃなかった (バタピー)[投票]
★3CGを駆使した始祖鳥的映画。すでに化石となっているが公開当時は驚異だった。 (あすらん)[投票(2)]
★2小さい頃に見て、なんだかとっても不安になった思い出深い 作品。意味はよくわかんなかったケド。 (あまでうす)[投票(1)]
★5記念すべき大作 日本でいう枕草子、徒然草、のらくろ、鉄腕アトム。 (どらら2000)[投票]
★3懐かしい。蛍光色が印象的。 (karasu)[投票]
★2当時は騒がれていた記憶が CGの進化って凄いよな (JamCat)[投票]