★5 | とにかく映像がかっけー!クラフトワーク聞いてる気分。 (バンバータBASS) | [投票(1)] |
★4 | 今後どんなにCGが進歩しても、ワイヤーフレーム=近未来の図式は変らない。 (バーンズ) | [投票(9)] |
★4 | あと100年経とうともこの映画は未来を映している。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★4 | 擬人化されたプログラムがバイクに跨り、ワイヤーフレームの世界を駆け巡る!
ニューロマンサー以降も、これほど魅力的な世界観を獲得できた映画が何本あるだろうか?
今見ても決して色褪せない名作(断言)。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★4 | 強烈なヴァーチャルワールドへの憧れ。テーマは似ているのに、『マトリックス』の「ヴァーチャルワールドへの恐れ」とは対称的。 (hiroshi1) | [投票(1)] |
★3 | Y・M・Оのテクノミュージックのようにこの作品は強烈にポップだ。 (jun5kano) | [投票(2)] |
★3 | CGを駆使した始祖鳥的映画。すでに化石となっているが公開当時は驚異だった。 (あすらん) | [投票(2)] |
★3 | 知らなかった・・・俺のパソコンの中にもあんな連中がチョコマカして働いているんだ(昔、ラジオや蓄音機を初めて見た人が中に小人が入っている、と思ったのと同じ発想ですな)。 (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★3 | この未来感が懐かしい。 (Curryrice) | [投票(1)] |
★3 | 当時の僕らの「未来的」という言葉を映像化するとこのようになります。漆黒の中に浮かび上がるネオンカラー。今観るとバーの看板みたいだ。高速で直角直角と走り抜ける様は、まさにゲームのようで気持ち良いです。ただ時間と共に古くなったことは否めない。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | バーチャルボーイ (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★3 | ゴダールの評伝で天敵のような扱いだった映画。ああなるほど天敵だ。その後この天敵は巨大になり続けている。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 2012年鑑賞。当時は最新と言われたであろう奇をてらったCG画像は古臭いビデオゲームを見ているかのよう。技術だけに走ると後年見られたもんじゃないという感じ。物語も矛盾が多く敢えて突っ込まないが、今見ても新しい何かを発見できる代物ではない。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ワイヤーフレームに手塗りしたCGと聞いたときはひっくり返ったが、いずれにしろCGのエポックメイキングなのは歴史上の事実。が、しかし映画としては退屈…。 (すやすや) | [投票] |
★3 | お話自体は、デジタル的なところをアナログチックに。音と映像は、なるべくデジタルチックに。努力はわかる。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★2 | この作品の一番の見所は延々とスタッフロールに出てくる大量の中国人の名前かもしれません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 小さい頃に見て、なんだかとっても不安になった思い出深い
作品。意味はよくわかんなかったケド。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★2 | 戦い方が陣取りゲームというのも不思議なところ。悪のプログラムもあまり魅力的ではないし、なによりコンピュータ内部の物語としてのリアリティに少し欠ける。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 薄っぺらい。 (ドド) | [投票] |
★2 | ミクロマンなファッションと『アキラ』なメカ、そしてスライムのように透明なストーリー。子供心にワクワクして観たもんだが、これは…。 (chilidog) | [投票] |