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[コメント] バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)
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★4可能なる広末 [review] (蒼井ゆう21)[投票]
★4愛すべき馬鹿映画。バブル期が青春だったオジさんにとって、どう頑張っても若い女性役がつとまらなかった薬師丸ひろ子の奮闘に、ただ涙するしかなかった。 (これで最後)[投票]
★3こてこてで教科書通りに作りましたとさ。こんな映画が堂々と作れるのがまるでバブルみたいだ。 (SUM)[投票]
★3バブル期の女性って当時は輝いて見えたのに、今見ると髪型もどこか野暮ったい。そんな風に、少し昔を客観的に見られる点では面白い映画。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★3薬師丸ひろ子には無理があった…。 (_da_na_)[投票]
★2広末好きな人には、コスプレ満載だし面白いんじゃないですかね。私はぜんぜん好きじゃないので、別にぜんぜん、面白くなかったです。 [review] (うさぎジャンプ)[投票]
★3懐かしいという程じゃないけど、当時踊らされていた自分を振り返って苦笑い。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4今24歳の私としては、20年後にこういうタイムトラベル映画を作ってもらって、今の時代を「ダッセー」って言って笑いたい。もちろん、「今はこんなに良い時代なのに、昔は景気悪かったのね」って言いながら。 [review] (あちこ)[投票(2)]
★4ホイチョイ映画はバブル期にはとても見る気がしなかったが、こうして世の中が不景気になってみると楽しく見られるのが不思議だ。という感想を [review] (ロープブレーク)[投票]
★4面白かったので続けて2回観ちゃいました。バブリーなあべちゃん(阿部寛 )はハマってるし、ふだんから脂っけのないヒロスエ(広末涼子 )の浮きぶりも自然。あと、今井美樹みたいなバブル・フッキー( 吹石一恵 )も必見です! (ラジスケ)[投票]
★2パラドックスの捉え方が稚拙というか何というか‥。キャスティングだけが良かった。 [review] (HAL9000)[投票]
★3するってぇと、今わしらが暮らすこの時代ってのは、バブル崩壊を食い止められなかった、バッドエンディングってことでFA? [review] (ホッチkiss)[投票(1)]
★1華やかなものの軽佻浮薄をおちょくる姿勢と裏腹に、華やかなものへの憧れを語らずに語ってしまうはらのなさがホイチョイの正体。狙ってそういうポジショニングを確保しているのではない。万年の童貞少年のような青臭さがむくつけにあらわで笑うに笑えなかった。 (ジェリー)[投票]
★4あと数年後には妻に伊達眼鏡を掛けさせたくなるんだろうなと思える、そんな作品であった。 (peacefullife)[投票]
★4良く出来た娯楽作。米国版が1年前(2007年8月)以来続く、日本同様の大混乱が収束した後に作られるのではと期待。 (Zfan)[投票]
★4気楽に見られる楽しい映画。現代から持って行った小道具を、もう少し有効活用したかった。 (サイモン64)[投票]
★3私をスキーに連れてって』など時代を作り出してきたホイチョイが、過去を懐かしんでいる時点で負けている。彼らの本分は世間に知られていないファッションや流行をおもしろおかしく描いてきたことにあるのだから。 [review] (すやすや)[投票]
★3帰りは、誰が洗濯機のスイッチを押したのでしょうか。 見終わった後現実に戻り、これだけむなしさが広がるテーマはないのかもしれない。 (二液混合)[投票]
★3まさにバブル。 [review] (kajun)[投票]
★3これはSFというよりかファンタジー。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4細かい突っ込みどころは設定の面白さで吹き飛ばせ!粗は多いがエンターテイメントとして面白い映画だと思う。ただひとつ、惜しむべきは…… [review] (ダリア)[投票(2)]
★2これは映画を作ろうとして作られたものではないと思える。 (ゑぎ)[投票(2)]
★4広末涼子は、かわいい。10年前もかわいかったけど。タイムトラベルものはどうしても設定が気になりますが、それを忘れさせる展開が大切ですね。 (ぱちーの)[投票]
★4いやあすごいくだらなくて面白くて。私もバブル時代に入社したクチなので、それはもう、走馬灯をぶんぶん回しながら楽しみました。こういう割り切った映画もたまにはいいですね。 [review] (カフカのすあま)[投票]
★3広末涼子がちゃんとコメディエンヌをやってて良い映画です。薬師丸も私的には楽しめた。ホイチョイは意外と画面がちゃんとしている、と思いました。 (ぱーこ)[投票]
★2記憶の共有を前提とした小ネタの波状攻撃 [review] (バック・フィーバー)[投票]
★4われわれとGDP10兆ドルを架橋するは成長の停止した広末の外貌的失われた十年である。 (disjunctive)[投票]
★3ホイチョイだからこそ、もっと現代と勝負してほしかった。 [review] (林田乃丞)[投票(3)]
★2ただの懐古趣味かと思いきやそうでもないのがおもろい (TOMIMORI)[投票]
★2ホイチョイの映画だと割り切って見ればマンガ的で面白い。しかし映画館で見るのはもったいない。 [review] (chokobo)[投票]
★5八方塞がりな現代から広末涼子がちょっと過去に戻って未来を末広がりにしようと企んだお話。泡が弾けた原因をわかりやすく説明してくれた映画。現代と昔との「言葉のズレ」ネタが笑えた。広末の長くて細い四肢に惚れた〜。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3発想はよかった。安い乱闘シーンを見て、バブル期も今も、邦画はあんまり予算がないのかなと思って悲しくなった。 (月刊ムー)[投票(1)]
★4脚本もアクションもCGもなにもかもヌル〜いけど、あの時代そのものが究極にヌル〜いのでok。 [review] ()[投票]
★3こりゃ完全に広末涼子のアイドル映画だぁ。いや彼女も27歳にもなってアイドル映画と呼ばれるのも嫌だろうけど、それでも十分それで通用する可愛さなのがスゴイ。まあ映画自体は印象に残らない薄味でした。 (takamari)[投票(1)]
★3近年まれに見る、超楽天的な娯楽作。 楽しくなかったのか?と言えば十分楽しんだんだけど。 [review] (トシ)[投票(1)]
★3簡単なものは簡単でいいんだよ! (みろにぃ)[投票(1)]
★4バブル世代の阿部ちゃん、バブル後のヒロスエ、この2人のキャストがピッタリはまってる! ただ薬師丸は・・・。(2007/03) [review] (秦野さくら)[投票(2)]
★4バブルのババ。 [review] (G31)[投票]
★3いつもながら企画の着眼点はさすが。でも脚本のお粗末さ、バブル期の描写の作り物臭さ、そして音楽使いのヘタさにしらけました。 (プロデューサーX)[投票]
★5どうせ邦画なんて貴方。まずは原作推奨。そして面白いと思ったら劇場へGO!! [review] (HILO)[投票]
★3「タイムマシンはドラム式」というのに惹かれてみに行った。80年代のことは思っていたより描かれてなかった気がする。懐かしかったのは、森永ラブかな。 [review] (なつめ)[投票]
★2馬場康夫は一定のクオリティを保った作品を作れる監督として信頼していたのだが、今回は裏切られた感じ。 [review] (solid63)[投票]
★5この映画が魅せたもう一つのタイムトラベル。あぁ、貴女はどこまでボクを連れ回すですか。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(15)]
★3安いストーリーだと思いますけど、笑っとけば良いんじゃないでしょうか。 (夢ギドラ)[投票(1)]
★3ぬるいぞホイチョイ! 20余年に渡りため込んだ現代日本の膨大なデータベースを駆使し、徹底的に遊んで欲しかった。ホイチョイ映画の真髄は「学生ノリの遊び」だと思うんだけどなぁ。 [review] (raymon)[投票(6)]
★2想い出のニットをクリーニングに出したら、カシミアになって戻ってきた。面白ければ大笑いして済ませたいんだけれども。意図したユルユルと、偶発的なユルユルのテイストが綯い交ぜ。批評精神もごもっともだが、現代過去共に ハジけっぷりが足りず苦虫状態。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★1就職氷河期世代な自分としては、バブル時代と共にどうにも反吐が出る映画。 (X68turbo)[投票]
★2いやー、薄っぺらい映画でした。確かにバブルって薄っぺらかもしれないけど。 [review] (K-Flex)[投票(1)]
★5軽薄で安直なくせに妙に見せかけだけ豪華な時代を軽薄で安直、安いCGで再現した現代っぽい映画 [review] (torinoshield)[投票(2)]
★5久しぶりの妻とのデートにコレを選ぶ。映画館じゃおしゃべり禁止なんだけどねぇ・・・思い出が溢れてね。DVDでワイワイ言いながら観たいなぁ。 [review] (sawa:38)[投票(10)]