★5 | この映画が魅せたもう一つのタイムトラベル。あぁ、貴女はどこまでボクを連れ回すですか。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(15)] |
★4 | 今24歳の私としては、20年後にこういうタイムトラベル映画を作ってもらって、今の時代を「ダッセー」って言って笑いたい。もちろん、「今はこんなに良い時代なのに、昔は景気悪かったのね」って言いながら。 [review] (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | 細かい突っ込みどころは設定の面白さで吹き飛ばせ!粗は多いがエンターテイメントとして面白い映画だと思う。ただひとつ、惜しむべきは…… [review] (ダリア) | [投票(2)] |
★4 | バブル世代の阿部ちゃん、バブル後のヒロスエ、この2人のキャストがピッタリはまってる! ただ薬師丸は・・・。(2007/03)
[review] (秦野さくら) | [投票(2)] |
★4 | ストーリーの発想は最高に素晴らしい作品。それだけに、フジテレビ・ホイチョイ流のコメディで消化されてしまったのがちょっと残念。でも面白い作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 可能なる広末 [review] (蒼井ゆう21) | [投票] |
★3 | ぬるいぞホイチョイ! 20余年に渡りため込んだ現代日本の膨大なデータベースを駆使し、徹底的に遊んで欲しかった。ホイチョイ映画の真髄は「学生ノリの遊び」だと思うんだけどなぁ。 [review] (raymon) | [投票(6)] |
★3 | ホイチョイだからこそ、もっと現代と勝負してほしかった。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★3 | いわゆる“新人類世代”と“団塊ジュニア世代”のほぼ中間に位置し、バブル経済時代はちょうど大学生活の俺からすると、やっぱりビッグコミック・スピリッツは必須アイテム(死語か?)だった。まあいかにもホイチョイらしい作品だね。景気の回復云々より、当時の風俗一挙見せます!みたいな感じで。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★3 | 期待せずに鑑賞したら意外と楽しめた。突っ込みどころ満載だけど、こういった映画はらくーに楽しめればいいじゃん。他に4点付けた映画と比べると、明らかに甘い評価ですが、「映画」は「エンターテイメント」。単純に楽しめる映画って素敵だなって思います。 (牛乳瓶) | [投票(2)] |
★3 | バブル期の女性って当時は輝いて見えたのに、今見ると髪型もどこか野暮ったい。そんな風に、少し昔を客観的に見られる点では面白い映画。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | するってぇと、今わしらが暮らすこの時代ってのは、バブル崩壊を食い止められなかった、バッドエンディングってことでFA? [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | 発想はよかった。安い乱闘シーンを見て、バブル期も今も、邦画はあんまり予算がないのかなと思って悲しくなった。 (月刊ムー) | [投票(1)] |
★3 | こりゃ完全に広末涼子のアイドル映画だぁ。いや彼女も27歳にもなってアイドル映画と呼ばれるのも嫌だろうけど、それでも十分それで通用する可愛さなのがスゴイ。まあ映画自体は印象に残らない薄味でした。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 近年まれに見る、超楽天的な娯楽作。
楽しくなかったのか?と言えば十分楽しんだんだけど。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 簡単なものは簡単でいいんだよ! (みろにぃ) | [投票(1)] |
★2 | バブルを追体験したかったらこの作品を見ずともこの監督の過去の作品を見れば良い。今までバブルを全肯定していたホイチョイが、いかにバブルをおちょくるかを期待していたのに、結局は否定も肯定もできない中途半端な作品に。やっぱり過去の自己全否定に繋がるからかな。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★2 | これは映画を作ろうとして作られたものではないと思える。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★2 | 想い出のニットをクリーニングに出したら、カシミアになって戻ってきた。面白ければ大笑いして済ませたいんだけれども。意図したユルユルと、偶発的なユルユルのテイストが綯い交ぜ。批評精神もごもっともだが、現代過去共に
ハジけっぷりが足りず苦虫状態。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | いやー、薄っぺらい映画でした。確かにバブルって薄っぺらかもしれないけど。 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★1 | 華やかなものの軽佻浮薄をおちょくる姿勢と裏腹に、華やかなものへの憧れを語らずに語ってしまうはらのなさがホイチョイの正体。狙ってそういうポジショニングを確保しているのではない。万年の童貞少年のような青臭さがむくつけにあらわで笑うに笑えなかった。 (ジェリー) | [投票] |