uyoさんのコメント: 投票数順
逃亡者(1990/米) | すばらしいワンシークエンスがある。 [review] | [投票(1)] | |
マークスの山(1995/日) | 原作に登場したロケーションが実際に見られた所だけが価値アリ。主要キャスト以外のキャスティングが良かった。日本にも沢山の魅力的な実力俳優が居る。 | [投票(1)] | |
スローターハウス5(1972/米) | 観てから読んでも、読んでから観てもいい映画。 | [投票(1)] | |
北国の帝王(1973/米) | 走る列車と共に展開されるアクション映画の最高峰。 | [投票(1)] | |
月とキャベツ(1996/日) | 少女漫画的な映画って、実は実は、滅多にない。篠原監督って、希有。 | [投票(1)] | |
スワロウテイル(1996/日) | 生きている「人間」の生活や、人生に対する、監督の、人としての想像力の欠如が強く感じられた。スラム街とはいえ、まるで「お化け屋敷」のように描くのではなく、「生きた」人間の生活の場として在るべきだ。 | [投票(1)] | |
天使のたまご(1985/日) | この時代ではとびきりの動画力。動いてるように見えないところがまた押井的。 | [投票(1)] | |
ストーカー(1979/露) | SFって、寓話なんだなー。 | [投票(1)] | |
戦慄の絆(1988/カナダ) | おかしい産婦人科医だなんてそれだけで設定としては悪趣味最悪。イヤー。 | [投票(1)] | |
サブウェイ(1984/仏) | アレクサンドル・トローネルの美術がこの作品の価値をすさまじく盛り上げているな〜。 | [投票(1)] | |
続 夕陽のガンマン 地獄の決斗(1966/伊) | いちいち台詞回しがカッコ良くて、当時映画というものはみんなこうなのだと思っていた。 | [投票(1)] | |
ガルシアの首(1974/米) | 匂いたつような汗みどろ。 | [投票(1)] | |
狩人の夜(1955/米) | チャールズ・ロートンには、もっともっと、こんな繊細な恐怖映画を撮ってほしかったなあ…。 | [投票(1)] | |
旅芸人の記録(1975/ギリシャ) | 延々と映画に語り掛けられてしまった。スクリーンの向こうでは冷たい風が吹いていた。 | [投票(1)] | |
野良犬(1949/日) | 日本の刑事物のプロトタイプなのでは。この作品の三船が理想。 | [投票(1)] | |
アフター・アワーズ(1985/米) | 悪夢のような喜劇。オールナイト上映の一本としてみる事をお勧めします。 | [投票(1)] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | すごく出来がいいわけではないのに、なんだか好きだなあ、と思って、サントラを買いました。 | [投票(1)] | |
砂漠の流れ者(1970/米) | 再生と鎮魂の物語。涙が止まらなかった。 | [投票(1)] | |
雀魔アカギ(1997/日) | 古田新太が持ってってます。 | [投票] | |
闘牌伝アカギ(1995/日) | 10年前に見たきりの記憶ですが、美術もよかったです。 | [投票] |