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[コメント] ベスト・キッド(1984/米)
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★4男の子はみんな強くなりたかったんです。ただ、一部の根気ある人達を除いてみんな脱落していったんです。基礎体がキツかったり、ファミコンが面白かったりするせいで。 [review] (Myurakz)[投票(9)]
★3ダニエル=のび太,ミヤギ=ドラえもん,アリ=静香ちゃん,ジョニー=ジャイアン。 [review] (ワトニイ)[投票(9)]
★3昔「ベスト・キッド」という麻雀映画(8mm)を撮った。敵はドラポン会。 [review] (高円寺までダッシュ)[投票(8)]
★3知り合いの空手師範が「なかなか理にかなった教え方だ」と言っていた。 [review] (G31)[投票(5)]
★4右、円、左、円、右、円、左、円・・・ [review] (kiona)[投票(4)]
★4インチキ臭い。だが、それでいい。 ()[投票(4)]
★4中学生の頃、家族とテレビで観た。親父が「よし、じゃぁ明日俺の車にワックス塗るか?」と言った。俺はこんな親にだけはなるまいと思った。 (peacefullife)[投票(3)]
★3十数年前、アメリカにホーム・ステイに行った時、この話題で盛り上がりました…(以降、思い出話がメインです) [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3ワックス塗る。ワックス拭く。ってギャグはアメリカでも通用するんかな。 (movableinferno)[投票(3)]
★3子供の頃に真似をしました。ワックスを塗って拭き取る。 (熱いぜドモン)[投票(3)]
★3ミヤギさんって宮城県の人じゃないの?!なんでさ! (はしぼそがらす)[投票(2)]
★2映画史に残る有名なシーンというものが世の中にはいくつか存在する。しかし、映画史に残らないのに有名になったシーンもあるにはある。 [review] (大魔人)[投票(2)]
★3黄色人種をなめきっていたWASPアメリカ人の少年達に、「日本人ってすっげーー。。」と思わしめた意欲作。(かもしれない) (ろびんますく)[投票(2)]
★5何度観ても最初から最後までダニエルさんになりきってしまう。ダニエルさんと共に悔しがり、憎み、修行し、そして栄光をつかむのだ!へなちょこ青春カラテムービーの傑作! (じゅごん)[投票(2)]
★4戦時中の日系人収容施設問題がさりげなく語られるなど、実はけっこう深い。ラストの静止画像も決まってて、直前の「鶴」もそこでちゃんと吹っ飛ばしてくれる。ということにさせておいてほしい…。 [review] (tredair)[投票(2)]
★2モリタさん。教育テレビのアメリカドラマにも出ていた。 (ナリイ)[投票(2)]
★3中1の時に友達と観に行き、しばらくの間は鶴のポーズが流行りまくってた思い出が。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★3これがテレビ放送された次の日は、クラス中の男子がワックスがけとペンキ塗の特訓していました。その日だけだけど。 (地球発)[投票(1)]
★2ハエ、箸でつかまえてなかったっけ? (は津美)[投票(1)]
★3あの、へんな蹴り。よくまねしたもんだ。 (kazya-f)[投票(1)]
★4何もしないよりましかもしれないと思う作品 (どらら2000)[投票(1)]
★5数十年ぶりにテレビ東京で30分近くカットされたヴァージョンを観たが違和感ゼロ。テンポ良いし、王道とも言えるストーリーはいつ観ても楽しめる。ミヤギさんみたいなジジイになりたいものだ。 (万城目ドラッグ)[投票]
★4空手のディティールだけを取り上げれば、せいぜい40点くらいの作品。 [review] (neo_logic)[投票]
★3面白いですね。展開はドラえもんに通ずるものがあります。鶴の舞いは必見。 (NAO)[投票]
★3こんな稽古程度で勝ち抜けるほど空手は甘くない。トーナメントシーンでの軽い扱いも許せない。未知の国ニッポンへの勘違いをそのまま疑いもせずに肯定して進めるのは、あちらの国のお家芸だがここまであからさまな展開では苦笑しかない。 (tkcrows)[投票]
★4そりゃあ食いつきますよ。胡散臭いほど輝いて見えるものもあるんです。 [review] (アブサン)[投票]
★5子どもが“がんばる”映画には弱い。メロメロです。(2005/02) (秦野さくら)[投票]
★3こういう作り方は手抜き以外の何物でもないとは思うが、日本人にはこの映画は弱い。パット・モリタ「ミヤギ」の描き方において胸を打たれてしまう。という訳で決して悪くはない青春映画。うら若きエリザベス・シューが可愛い。 (ゑぎ)[投票]
★3青春映画としてはR・マッチオはまあ適役かもしれませんが、アクション(もある)映画としてはかなり中途半端な人選。そのせいで結構微妙な仕上がり。でもあの爽やかさがこの時代にはうけたんでしょうね。E・シューの健康的な水着が眩しい(エロ親父)。 (takamari)[投票]
★2お笑いってまじめにやってるのが笑えるよねー。え?お笑いじゃないの? (YUKA)[投票]
★3スポコン物(しかも空手)なのに、そこはアメリカ。師弟関係じゃなく、友情関係なんだよね、ミヤギさんとダニエル君。ちょっと気になったのは、“あの”刺繍は誰の為? [review] (peaceful*evening)[投票]
★3日系移民ミヤギ軍曹が、大戦中に悟ったであろう感情的で理不尽な攻撃に対してはひたすら守りつ続けること、という信念は果たして若いマイノリティ・ダニエル君に伝わったのだろうか。空手着や車よりも、それが一番の贈り物のはずなのだが。 (ぽんしゅう)[投票]
★3かわいい恋人、憎たらしくて自分より強いライバル、主人公の肉体と精神の成長。良い意味で、良くできた青春映画です。 (わさび)[投票]
★3日本人のイメージが割と良い数少ない映画の一つ。 (ウェズレイ)[投票]
★3空手を知らない人が見るとそれなりに面白いだろうが空手経験者が見ると果てしなく馬鹿らしい。空手ファンが見ると後悔すると思う映画。『ロッキー』のジョン・G・アビルドセン監督だからシリアスな人間ドラマなのだが残念ながら空回り。 (HILO)[投票]
★4子供時分にこの作品を見た時、[E=mc^2]は分からなくても[(ワックス)×(ワックス拭く)=喧嘩∞段]は理解できた。が、今見ると作品から仄かに滲み出てくる加齢臭に耐えられなくなった。…けど、この[ジャッキー・チェン+ユアン・シァオ・ティエン]をリスペクトした展開は永遠に好き。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★3アホでたまらんコメディ。実際の空手とほど遠いところが素晴らしい。 (t3b)[投票]
★2スキだらけ・・・。間違っても、ブルース・リージャッキー・チェンの映画と比べてはいけない。俳優が武道を極めていないから、アクションに真実味が無い。おそらく製作者サイドは、本質的には、空手というものを全く理解していなかったのだろう。 (Pino☆)[投票]
★2あれっ?ジャッキーチェンが出ていない… (billy-ze-kick)[投票]
★3多少細かい描写がおかしくても、すがすがしい青春映画なのですから! (Medusa)[投票]
★3功罪はともかくとして長い事『燃えよドラゴン』に続き、東洋武術の怪しさ、奥深さをアメリカ人に広めた映画…といったらほめ過ぎか。むしろ裾野としての入門編としては、こちらの方が正しい?(リ−の域は高すぎる) [review] (chilidog)[投票]
★3ワックスで、と言うのがオリエンタルな雰囲気を醸し出していて、ウケるのが良く分かる。 (m)[投票]
★4・・・うーん、まぁ、リアルタイムにこの映画で青春を過ごしたものとしては、やっぱあのシーンだけでかなり甘い点数をつけてしまいました。「塗る、取る」ってねぇ・・・。 (ごう)[投票]
★1コメディー?(2よりましだったような・・・)あんなもんで強くなるワケないのはわかるよね? (TO−Y)[投票]
★2「車のワックスがけで強くなる!」深夜にやってる筋トレグッズの販売文句のようだ。 (ゆかわりょう)[投票]
★2沖縄人だから「宮城」さん、だという設定の正しさが一層目立つハチャメチャな設定。でも、技は意外に正しかった。 (りかちゅ)[投票]
★2これを観て空手を始めたアメリカ人がゴマンといたそうな・・? (MUCUN)[投票]
★3ストーリーは良いと思います。でも、ラストあっさりし過ぎではないかな?もうちょっと、粘りというか、感動が欲しかった。 (かっきー)[投票]
★2出番の少ないコブラ道場のヤンキー師範に惹かれちまった。だってかっこいいんだもん。 (d999)[投票]
★3「アウトサイダー」の捨てられた子犬のような不憫なラルフが大好きだったんですよお! すっかり普通の男の子になっちゃったのね。何の翳りもない瞳には、ときめきませんでした。 (KADAGIO)[投票]