★4 | 機長コスプレをしたりチビッコと触れ合ってニコニコしたり。俳優クリント・イーストウッド好きにはなかなかこたえられんものがあるが、映画の出来そのものだって決して悪くはない。頑張りがある。アイデアがある。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 汚く冷めた警官と熱く狂った警官 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | ハリーも犯人達も、やってることは大して変わらない。なのに、ハリーをかっこよく、犯人達を幼稚に感じてしまうのは、一人でやるか群れてやるかの違い。 (NAMIhichi) | [投票(3)] |
★3 | いかにもジョン・ミリアス的な物語。ハリーのリバタリアン的正義と若い白バイ警官たちの暴走する正義を対決させるというスリリングな筋立て。なのだがいかんせん演出が間延びしていて傑作になり損ねた感ありなのが惜しい。 [review] (MSRkb) | [投票(2)] |
★4 | 本作で本当にハリーは“ダーティ”になりました。1作目よりも実は本作の方が好きです。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 若いイーストウッドだが、やはり貫禄があるなあ。ただ、最後の見せ場が少し手抜きじゃないだろうか? [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 子供の頃弟とチャンネル争いにならなかった唯一のドラマ「スタスキー&ハッチ」。私はハッチのファンだった。懐かしい〜・・・結果は初恋の人と久々に対面した心境・・・ (KADAGIO) | [投票(2)] |
★3 | 1970年代に演出家として一世風靡したマイケル・チミノとジョン・ミリアスの2人が脚本を手掛けているだけあり、私刑警官グループという犯人像も含め、ベトナム敗戦後の1970年代アメリカの荒ぶる空気感が漂よっていてGood。 (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 前作に引き続き、シーンの配分が面白い。ハイジャック犯やスーパー強盗のシーンなど、本筋と関わりのない件りが何の断りも無く同じ重みづけで差し挟まれることで、独特の乾いた空気を生んでいる。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | いっそのことミリアスかチミノが監督していれば…。よく出来ているが、濃密な前〜中盤に比べて終盤盛り上がらないことだけが残念。意識的に前作の二番煎じを避けたのかもしれないが、やはり銃撃戦でスカッと終わってほしかったというのが本音だ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 今回だけごめんなさい!悪事を働く警官の方がどうしてもかっこ良く見えた。・・・と、言っても身なりの清潔感と白バイの鮮やかなハンドルテクニックに痺れただけなんすけどねぇ。何も事情を知らずその現場を目撃したら、クリントの方が悪に見えるジャン。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | ただ格好良く痛快というだけでなく,「社会正義とは何か?」などもいろいろ考えさせられるのは,この第2作までか。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 仕事の仲間を糾弾しなければならないのは、辛い事。しかし、この人は一味違う。なにせ最後にはバキューーン!!できれいに解決してしまう。と同時に、ハリー・キャラハンの事務処理能力の高さに感心する。他の警官では考えられない程多量の報告書を瞬時さばいてしまわなければならないからだ。まさに秒殺。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 当時、雑誌「ぴあ」の「ぴあテン」に年間ベスト1として投票してしまった。嗚呼、俺は何て青かったんだ!『アメリカン・グラフティー』も『愛の嵐』も難し過ぎたアノ頃。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | アクションの撮り方がちとたるい。アクションシーンの明晰さ(位置関係、だれがどこで何をどうしたか)の点では1,4はおろか5にも劣る。ハリーというキャラクターの持つユーモアを発揮させるアイデアに関してはよく詰め込まれていると思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | やり手の若造と銃の腕を颯爽と競い、嫌味な上司との摩擦も常識の範囲で、相棒たちにはそれなりに気をつかう。東洋娘には甘く部屋に誘うが、友人の奥さんの誘いにはつれなく、女にも常識の節度を保つ。このハリー・キャラハンにはダーティーな男の哀愁が皆無。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | テンポが悪かったがそこそこ楽しめるポリス・アクション。マグナム、カッコいいね。86/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 凄く良く出来たTVの2時間刑事ドラマといった趣。実際TVで作るのは無理だけれど。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 外はダーティー。中身はクリーン。わかりやすすぎでもそこが爽快。終盤がじつに残念。仮面ライダーかと思った。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 女のハダカとか要らないよね?(06・12・19) (山本美容室) | [投票] |
★4 | 理由はわかりませんが、この時代にリアルタイムで、ダーティー・ハリーを見たことが、かっこよかったんです! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 全米ライフル協会の重役であり、ガンフリークであるミリアスの指向が全面に押し出された一編。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★5 | 原題「MAGNUM FORCE(マグナム・フォース)」、オープニング・タイトルも含めて前作以上に銃に対してのこだわりが見られる一遍。脚本を書いた二人が何といっても凄い。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | ハリーキャラハンモテモテの回。凶悪犯限定につき白バイ警官達のような存在が10年いれば世の中変わるかも? (TO−Y) | [投票] |
★3 | 1のように斬新な終わり方だったらなあ。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | でも悪役も、軽度のサイコなだけで、あながち思想的には悪いといえないんだよね。手段は悪いけど。善悪の間の曖昧な境目がテーマか。 (きいす) | [投票] |
★4 | 何故かシリーズ中1番何回も観てる。それもあって1番好きかも。犯人達があまりにも憎たらしい。射撃競争のハリーのかっこよさは鳥肌もの。 (kaki) | [投票] |
★3 | 『狼よさらば』のブロンソンもイーストウッドにバキュンとやられちゃうんだろうか? (りかちゅ) | [投票] |
★4 | “おめえらなんかといっしょにすんじゃねえ”ハリーのキャラが鮮明になった続編。途中ややだれるがラロ・シフリンの音楽とともに「日曜洋画劇場」の定番として思い出深い。
(モモ★ラッチ) | [投票] |
★3 | 「私刑部隊」の設定など、着眼点は鋭いのだが、ストーリー展開のテンポが悪いため全体的に間延びした印象は否めない。…余談だが、続編物の邦題を「〜2」と銘うつのは今作品が本邦初である。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | ハリー、モテモテ。射撃大会の演出には、思わずニヤリ。 (わさび) | [投票] |
★2 | ハル・ホルブルックって時代劇の黒部進な役回りがぴったしですな。終止,鼻から下しか動かさん顔演技には脱帽。 (もーちゃん) | [投票] |
★3 | なぜこんなに印象が薄いのか……。一作目と比べるとどうしても……。 (桂木京介) | [投票] |
★3 | 「悪法も法なり」ってことか。それにしても脚本を書いたコンビはかなりキョーレツだな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | この頃すでに渋いのね、、。 (ナリイ) | [投票] |
★4 | 衝撃的だった前作と較べると地味な印象だが、良くできている。映像の陰影も良い。僕はこちらの方が好き。 [review] (TM) | [投票] |
★2 | 第1作と比べると寂しい出来映え。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | このシリーズの中では一番好き。全裸の女性がビルから回転しながら落ちるシーンが強く印象に残っている。 (Touch) | [投票] |