| ★5 | ジェームズ・ディーンどうのこうのよりもまずストーリーが心に残る｡上っ面などではなく本当に�狄祐岫瓩�描かれた稀有な映画｡ [review] (24) | [投票(5)] |
| ★5 | この作品の原作は有名な小説なのであるが、映画ではその後半部分のみしか描かれてはいない。故に作品そのものを論じるのは難しいだろう。やっぱりジミーだ。彼の登場で、大人でもない、子供でもないその真ん中の世代の存在がスクリーンに認知された。 (takud-osaka) | [投票(4)] |
| ★5 | 画面が多少傾いたりと、心の動揺を映像でダイナミックに見せた。いつ見ても感心。映画は「カインとアベル」の話のごく一部なので日本人は本当は理解していないはず。 (セント) | [投票(3)] |
| ★5 | 二人兄弟の愛されない方になることはかなり辛いことです。 [review] (カレルレン) | [投票(1)] |
| ★5 | よみがえるあの頃。誰にでも共感できるから名作になるのだろう。2002.9.28 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
| ★5 | 列車から父を見下ろすアロンの表情で、ぐっと気ました。たまらんです、青春ドラマ。 (━━━━) | [投票] |
| ★5 | ディーンの素晴らしい演技力に感動しました。本当に役になりきってる！！
(ihishoujyo) | [投票] |
| ★5 | ジェームス・ディーンが本物の役者だったことが確認できる。愛する人に理解されない青臭く激烈な苦悩が画面から吹き出してくるようだ。ストーリーも含蓄たっぷり。 (マイルス) | [投票] |
| ★5 | ストーリー、映像、音楽全てが心に残る。時代が変わっても色褪せないものがこの映画の中にある、ジェームス・ディーンの持つ魅力も含めて。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
| ★5 | 苦悩を重ね、成長していく青年をＪ・ディーンが上手く演じている！
Ｊ・ディーンのイメージにピッタリだった！！ (ユリア) | [投票] |
| ★5 | ジェームス・ディーンの、あの哀愁を帯びた目！表情！は感覚で演技をしているのでしょう。一度観たら忘れられない作品です。彼こそが永遠のスーパースター、天才俳優だと思います。 (撫子) | [投票] |
| ★5 | Ｊ・ディーンの演技がよかった。原作とてもいいので是非続編作ってほしいです。いいと思うんだけど。 (カメ吉) | [投票] |
| ★5 | Ｊ・ディーンが全ての映画。エリア・カザンは赤狩りスパイでちょっとひんしゅく。 (すやすや) | [投票] |
| ★5 | Ｊ・ディーンの演技が最高によい。父親にすがりつくアドリブのシーンは見物。 (なみ) | [投票] |
| ★4 | 評判のいいシーンや引用されるシーンのほとんどが､ジミーのアドリブというのはナカナカ見ごたえがある。それにしてもジュリー・ハリスに兄弟でマジになるほどの価値があるのか？ [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
| ★4 | やたらとデキがよく、かつ私に対しての優しさも忘れない生真面目な兄を少々うっとおしく思っていた頃に見たので、涙ナシには見られなかった。 (tredair) | [投票(4)] |
| ★4 | マッセイとダヴァロスの顛末だけを見れば、無能が滅びたとしか言いようがなくなる。もっとも、マッセイの無能さを薄めるために、レタス冷凍ネタがあるのだが。その彼が最後にやってしまうのがディーンの可能性を遮断することで後味が悪い。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
| ★4 | 大切なことは、いつもギリギリになるまで言い出せない。それでも、ギリギリで伝えることができた者は幸せである。伝えられないままに終わることさえ、この世には多いのだから。[Video] (Yasu) | [投票(2)] |
| ★4 | あまりに切ない展開ゆえ，ラストで一気に昇華。不覚にも嗚咽漏らしまくった初めての映画。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
| ★4 | レタスは冷やさないと早く腐るが、人間の魂は暖めてやらないと腐りますという、魂の救済の話。 [review] (G31) | [投票(1)] |
| ★4 | 昔は登場人物の気持ちがｲﾏﾋﾄﾂわからなかったです。今回観て、どの人物の気持ちもわかるような気がしました。歳を重ねていく度にみたい映画です。 (ﾔｯﾁ) | [投票(1)] |
| ★4 | 自分はどちらかというと出来のいい人間ではないので、なんとなくディーンに共感できたし、共感させたディーンの芝居もスゴイと思う。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
| ★4 | エデンの東に住む罪人(我々)の物語。原作の方が人間心理をより深く描いていそうだが、本作はその脚本化(セリフとか)映像化(斜め撮りとか)としてはほぼ完璧だろう。2時間を一気に観てしまう。こんな自分でもいいんだというテーマ。有名な主題曲もやはり優しい。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | オヤジ、あれと寝たんか。何があったんだろう・・・。82/100 (たろ) | [投票] |
| ★4 | ヘンなカットバック、ガラス破る兄、ブランコカメラ、長台詞、悪いことしてない看護婦に怒鳴る、場をわきまえずキス、ドッキュン痛快 (モノリス砥石) | [投票] |
| ★4 | 脚本がよく出来ていてジェームズ・ディーンの主演は関係なく楽しめる。
青春の悩みを抱えたキャルと、ジェームスディーンから滲み出る格好良すぎる哀愁。その絶妙なマッチングが、いつまでも残り続ける作品を作り上げたのでしょう。
スタインベックの小説は翻訳が悪いのが多いので、この映画見るだけでいいかもしれません。 (たーー) | [投票] |
| ★4 | これが不良の魅力ってやつか。 (coma) | [投票] |
| ★4 | どんなに苦難に見舞われようとも物語の主役になれるのはいつだってアベルではなくカインだということ。 (キンジニヤニヤ) | [投票] |
| ★4 | 不朽の名作、ジェームズ・ディーン 云々抜きにしてもいい作品。後に旧約聖書「創世記」を読んではじめてカインとアベルが逆になってるのを知った。 (MUCUN) | [投票] |
| ★4 | 名作。家族のテーマは普遍であり、時代を越えて見続けられる。 (ビビビ) | [投票] |
| ★4 | せつなく流れるテーマ曲が、ジェームズ・ディーンの悲しいほど甘ったれな姿をひきたてている。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
| ★4 | オープニングのテーマ曲を聴くだけで切なくなる。そして，むき出しのナイフのようなディーンの鋭さと脆さ，存在感。青春の苛立ちやじれったさが画面に滲んでくるようだ。 (ワトニイ) | [投票] |
| ★4 | スタインベック原作後半の一部分ですが、いい味出しています。もう少し原作を出して欲しかったけど、これでまとまってるかな？ (さと) | [投票] |
| ★4 | ジェームズ・ディーンがいい。音楽も素敵。 (foo) | [投票] |
| ★4 | 鏡をみてジミーに少しも似てない自分に腹がたった。 (１９７３) | [投票] |
| ★4 | お母さんがかわいそう。 (りゅうじん) | [投票] |
| ★4 | ディーンの演技を自然に受け入れられる多感な時期にこの映画は観て欲しい。名作です。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★4 | 今、ブラッド・ピットが好きな私が、最初にはまった映画俳優がジェームス・ディーンでした。趣味が変わらないなぁ.....。 (june) | [投票] |
| ★4 | 走る列車の上で、寒そうにうずくまるジェームス・ディーンの姿が忘れられません。孤独をこれほど表現できる役者はいなかったのではないでしょうか。 (kenichi) | [投票] |
| ★4 | ジェームス・ディーンの上目遣いの寂しげな表情が印象に残る。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★4 | 本当の愛、本当の優しさとはなにかと考えてしまった。 (ハム) | [投票] |
| ★3 | 一般論で言うとコツコツと点数稼ぐのが兄で一発どかんが弟だろうか。親父は一発屋がキライだったようだがコツコツ派とみた。どっちも重要だっちゅうのが理解出来ていない親父がポイント。 [review] (torinoshield) | [投票(8)] |
| ★3 | 話はそれなりに面白いのに、せっかくのシネマスコープに映し出される映像はただ風景が美しいだけで映画は退屈。だから観終わってもせいぜい聖書かジェームス・ディーンのことしか語られないし、語れない。 (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
| ★3 | 最後のシーン、病床に伏すレイモンド・マッシーにドラマ的必然として惨酷にも延々と語り続けるジュリー・ハリスを見ていて、脚本の底の浅さを思い知らされた。どこかデリカシーにかける。夜が夜としてではなく、ライトを落としたセットにしか見えない照明も品位がない。 (ジェリー) | [投票(6)] |
| ★3 | 原作は壮大な話なのに、かなり端折られて残念。また、ジェームス・ディーンばかりクローズアップされているように見える。母にも兄にも、それぞれの苦悩があるのに・・・。 (ダリア) | [投票(4)] |
| ★3 | 愛してほしい、愛してほしい…ジェームス・ディーンの心の叫びは伝わってくるのだが、「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」少年の甘えとどうにもダブってきてしまう。監督には大人のドラマをも描いていたアダム世代の映画化も是非お願いしたかった（ＴＶムービーはあるが）。 (水那岐) | [投票(3)] |
| ★3 | ジュリー・ハリス のアップのシーンで、皺隠しのソフトフォーカスになってしまうのは納得できない。ナタリー・ウッドを使えなかったのか？ (りかちゅ) | [投票(3)] |
| ★3 | ディーンの演技が定型を破る破壊力を持ってたことは想像に難くないが描かれる青年の鬱屈と孤独は甘えん坊のそれにしか見えないので共感できない。画面造形もシネスコを意識した仰角の何ショットかは鋭いが全体には凡庸。 (けにろん) | [投票(2)] |
| ★3 | まだ親父に向かって土下座は出来たとしても、あんなことは出来ないなあ。多分絶対。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
| ★3 | 親父「人という字は人と人が支えあってできているのだよキャル」→ [review] (fiddler) | [投票(1)] |
