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[コメント] トランスフォーマー(2007/米)
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★5車で移動するにゃ、限界があるだろ!とか突っ込みたくてしょうがない。意外と弱いし。 (ぱちーの)[投票(2)]
★5オプティマス・プライム←なげぇよ!コンボイでいいだろ!(レビューになってないけど許してください) [review] (がちお)[投票]
★5ガシャンガシャンガシャン!この音がもう究極の脚本でしょ! (ナッチモニ。)[投票]
★5新次元のCGのスゴさは語り尽くせないほど多い。だが「トランスフォーマー」というオモチャ/アニメに対する敬意が溢れている物語とディテールに感動。新しい映画の地平をよりによって「トランスフォーマー」で見るとは! 傑作☆ (べーたん)[投票]
★4「こんな最新ロボットは日本製に違いない」 …確かに日本製だ。OEM生産だけどな。 [review] (すやすや)[投票(10)]
★4見た目が内容であり、内容は見た目である、と。ロボットの人格造形は低年齢向けとして割り切るとして、よかったのはシア・ラブーフだ。ミーガン・フォックスと80年代青春ドラマしていた前半は特に。 [review] (shiono)[投票(6)]
★4"Kewl, Mom!" This is the masterbation of Hippocampus. 解体と再生のエクスタシー。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
★4又かの侵略ものかと思えば序盤で馬鹿に転倒し最後まで馬鹿を押し通したところはマイケル・ベイの虚飾なき到達点とさえ思えた。合体ロボ同士が語り合う様にキッチュを感じ、ラストに至っては極北をさえ感じた。崩れないという意味でも新生面と思う。 (けにろん)[投票(3)]
★4特撮で泣ける世代最後の映画 [review] (ハシヤ)[投票(2)]
★4元々がオモチャの漫画なんだから、それを実写化した映画にそんな大層なものは求めてません。実際映像の迫力&労力は結構なもの。ハリウッド映画として一種正しい作りになってると思います。 (takamari)[投票(2)]
★4観るのは何故か三度目、初見は★2に近い★3だった。三度目にしてようやくあの動きに見慣れたのか。 [review] (m)[投票(1)]
★4贅沢な販促映画。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★43.5。何も期待してなかったのだが思いのほか各ショットの情報量が多く、爆煙・砂煙・排煙その他煙幕による空気感の創出が上手くいっている。車に追いかけられたシャイア・ラブーフが辿り着く高架下の廃墟にぶら下がっている白いカーテン上の物体など誰が配置を指示したのだろうか。細切れ編集ながら切り返しにおいてミーガン・フォックスの髪を美しく照らしたり、映像面での最低限の仕事はこなしている。 [review] (赤い戦車)[投票]
★4実写と見紛うほどのCGに感嘆。そうだよ、こういう本気のロボットアクションが観たかったんだよ! (パピヨン)[投票]
★4懐かしいかんじの日本のロボットアニメのノリを、アメリカ映画にしたらこうなるんだなぁ、と新鮮さと懐かしさの入り混じった気分で面白く観られた。展開が早い過ぎるところもあったが、最終的にはよくまとまっていたと思う。 [review] (agulii)[投票]
★4トランスフォームの醍醐味が加わった以外は、まぁ今までのハリウッド映画の系譜をついでいる。 [review] (SUM)[投票]
★4シナリオの悪評は聞いていたが、冒頭の変身でそんなことは吹っ飛んだ。これ、子供を主人公にしてロボット?と子供の交流を濃く描いていれば、傑作になったんじゃないか? [review] (CRIMSON)[投票]
★4とにかくスピード感と迫力あふれるCG映像は労作。ましてCGの主要部分は日本人のクリエイターが担当したらしいのでそれだけでも☆3。おまけにCG表現の先進性に+1。 この際、ストーリーはどうでもいいです。 2007.08 劇場 (チー)[投票]
★4メガネ大戦争 (たろ)[投票]
★4吹替版を観て大正解。大爆笑しっぱなし。字幕版だったら星3つだったろう。この面白さは字幕版じゃ出せない。というか、字幕版では、コメディ系アクション映画だということは伝わったのかな? (ノビ)[投票]
★4子供だましか?ニューアニメか?ならば主人公をもっと子供にして欲しかった。これで実写もどき『ガンダム』や『エヴァンゲリオン』などが、見られるのかも知れない。その意味でCGは新しい時代になるのだろう。それに+2。次回は大人向けに。2007.8.14劇場観 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★4前半はホント良かったが中盤から後半にかけて粗さを感じた。ビーストウォーズ世代の俺は再び玩具を買おうと思った(07.8.21) (ババロアミルク)[投票]
★4いらない登場人物が多かったり突っ込みどころ満載だけど、意外にもゲラゲラ笑える映画だったのでこの評価! (stimpy)[投票]
★3「本物のラプターは、あんなに低く飛べない」 [review] (ヒエロ)[投票(13)]
★3スティーブンは手ぶれドキュメントタッチと銀残し。マイケルはMTV風スローモーション。じゃVFXはぼくらで勝手にやらせてください、とILMクリエータ。じゃあワシにも撃ち合いさせてくれとボイド氏。米軍はむろんバックアップしますが、その代わり…。 [review] (おーい粗茶)[投票(9)]
★3きっとベイ監督の考える“成長”とは“人前で目立つ”って事なんでしょう。彼自身がそうであるように… [review] (甘崎庵)[投票(6)]
★3誰が主役だったんだ? [review] (かるめら)[投票(5)]
★3近年スピルバーグの映画に秘められたテーマなのか? [review] (TM)[投票(4)]
★3「オレサマハ…」 [review] (リア)[投票(4)]
★3<リアルロボ戦闘を観たい>という欲求と<古来のロボット物の作法を実写で観たい>というのは実は両立せんのではないかいな? ☆2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★3「最初はくだらないロボットの映画なんて作れるかと思っていた」ってマイケル・ベイ君は話してるみたいだけど、市街地をいつも以上に派手にぶっ壊し、車も戦闘機も米軍もここまでカッコよく撮って、更に全米だけで3億$稼いだんだから、いまごろヒャッヒャッヒャとか言いながら笑ってるんだろうね。 [review] (JKF)[投票(3)]
★3壮大なスケールで描くどアホウファンタスティックな魅力ありのSO-SO-SFコメディ [review] (junojuna)[投票(2)]
★3感情のあるロボットであるはずなのに、彼らの中に命を感じる事が出来なかったのが非常に残念。微妙に面白かっただけにもったいない。 [review] (づん)[投票(2)]
★3ようわからん映画だった。メガネを探してるのかな?どうにも横山やすしの漫才がオーバーラップして困った。 (モノリス砥石)[投票(1)]
★3マイケル・ベイにストーリーなど期待していない。諧謔味のあるキャラクターもペーソス溢れるアクションも期待していない。 [review] (田邉 晴彦)[投票(1)]
★3中途半端な映画をみて自分が中途半端に歳を取っているということに気づいたのである。 [review] (ハム)[投票(1)]
★3日曜日の朝の◎◎戦隊△▲▽ジャーみたいな・・・コメディーっぽい要素は要らんと思うのだが・・・ [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★3画面の向こうで何が起きているのかわからなかった。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★3精巧な機械は日本製だとか、ノキアは日本製だとか(実際はスウェーデン製)、色々と日本に気を遣ってくれているのは理解できる。が、だったら製作陣に日本人を加えんかいっ!と言いたくなるほど変形シークエンスに納得がいかない。人間ドラマも不要。ロボが見たいんだよ、ロボが! Zガンダムの変形の方がよっぽど合点がいく。やり直し! [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★3アメリカ映画してた。音がマイケル・ベイ。新しいものを見た気がしない。寝なかったのはガシャドシャうるさかったためだろう。 (ぱーこ)[投票(1)]
★3続編はロボ軍団がうじゃうじゃ入り乱れて闘うので、ますます把握が大変です、という予想。 ()[投票(1)]
★3これはコメンテータのNakamyuraさんが、自分のブログで時たま公開している『仁義なき戦い』フィギュアでやっているプロレスごっこと本質的には一緒のものなんだろうなあ。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3もったいない。せめて子供の頃に見たかった。今(現在)見るのならせめてロバート・ゼメキス位でやって欲しかった。余計な人ばっかり出てなんのまとまりもない。せっかくの夢(リアルロボット)が、かすんでる。 (らーふる当番)[投票(1)]
★3カマロが20代の若者に人気で、若者のクルマ離れはウソだったという記事を日経で見かけて、読むと映画『トランスフォーマー』が発端だという。20代の購買行動に影響を与えるほどの映画を見ていないのは勿体ないと見てみたら、よくできたコメディ映画だった。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★3なんやかんやと文句つけながらも、楽しめるレベル。 そういう意味では絶妙なさじ加減?? [review] ()[投票]
★3この手のアクションものを久々に観た所、映像の進化にびっくりした! ただ、あまりにも幼児向けなストーリーにもビックリ! (埴猪口)[投票]
★3マイケル・ベイは『ザ・ロック』『アルマゲドン』辺りが頂点だったのではないかと勘ぐってしまった。 2009年6月26日DVD [review] (ねこすけ)[投票]
★3例えば同じ人達が書いた、同じようにアクション満載の脚本でも…。 [review] (ナム太郎)[投票]
★3まさに、マイケル・ベイクォリティ。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★3プレデター』並に後半変わります。とにかく、やりたいことはよ〜っく判った。 [review] (HAL9000)[投票]