★4 | 原田知世に一目惚れしてしまい当時(中学生)かなり入れ込みました。あげくに尾道まで一人旅してしまいました。 (kaki) | [投票(1)] |
★4 | これは理性と衝動がせめぎ合った結果の点数です。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★4 | これがきっかけでラベンダー好きに。お願いですからトイレにはあまり使わないで下さい・・ (peacefullife) | [投票(2)] |
★4 | 高柳良一、この5年後くらいには角川書店の編集者になっていたらしいですね。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★5 | あんなに素敵な記憶が消されちゃうなんて。そこがまた胸キュンなんですね。 (靴下) | [投票] |
★3 | B面の「人は勝手ね さみしいからよ」みたいな歌も好きでした。こちらは確か「そっと呼んで つらいならば 時をかけて行くわ」みたいな感じだったと思います。<ピコらさま (tredair) | [投票(3)] |
★0 | 小学生の頃観て、妙な懐古感情に捕らわれた作品。原田知世の下手な歌も、なぜかノスタルジックな気分にさせられ切なくなるのは何故だろう?私のトラウマ作品として他に「生きる」を挙げているが、黒澤ファンはこの作品を同列に扱ったことに対して怒るだろうなあ・・(笑)。 (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | そりゃ、恥ずかしいよ、正直言って。でもやっぱ、切なくなっちゃうよ、この「ワールド」にはね。 [review] (mfjt) | [投票] |
★5 | いつまでも”胸のときめき”を感じさせてくれる作品。せつなく幻想的で日本情緒溢れる風景が美しい。そして,原田知世の演技以前の奇跡的な存在感も…。 [review] (ワトニイ) | [投票(7)] |
★3 | チープな特撮を除けばまずまずの出来。でも、やっぱりNHKの「タイムトラベラー」のほうが好きです。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | Monty Pythonさん・KADAGIOさんらの言う通り,この雰囲気を創ったことで,大林宣彦は監督として生き残る事が出来た。しかし,これを創ったくらいで「ものの分かったオジサン」としてマスコミ露出してきたのには少し閉口。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 白組知世ちゃんの透明な雰囲気が映画をより夢っぽくしてた。赤組ひろ子ちゃんだったら元気すぎるから、多少演技がへたでもいいと思う。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | 自分のおこずかいで買った初めてのレコード(年がバレるね)。最近、尾道に旅行をして、もう1度観たくなりました。 (わわ) | [投票] |
★3 | ♪過去も未来も星座も越えるから、抱きとめて。ここの歌詞が大好きだった。13歳の頃。知世カットでした。>bunqサマ。どうもです。時といい宇宙といい、よく考えたらとてつもない遠距離片思いソングですな。 (picolax) | [投票(3)] |
★4 | ドキュメントと思って観てみると、みんなヤク中に見えて面白い。若手大根役者オンパレード。でも知世ちゃんに+1点。 (poNchi) | [投票] |
★5 | 公開当時、中高時代にこんな恋をしたかったと思ったもの。あれから18年、自分も友達も、そして出演者も随分年をとったものだ。尾道は今も変わってないのだろうか。 (ひでぼう) | [投票(1)] |
★3 | ユシルアさんとまったく同意見です! (mau2001) | [投票] |
★3 | 原田知世のデビュー作だったんだよね。尾道三部作かぁ〜。懐かしい。 (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | 「この映画(ここにアクセント)の原田知世はかわいいよね」。この映画を語るときにほぼ全員が口にする。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | ラベンダーの香りで原田知世の倒れるシーンがなぜか好き。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |
★3 | どうしてもタイムトラベラーを期待してしまうのだが、連続ドラマとは違うからなぁ。妙な空が相変わらず大林風だけど、それもまたよし。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | ラベンダーの香りを嗅ぐと思い出す映画 (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★3 | エンディングソング中の尾美の顔がサイコー (マツーラ) | [投票] |
★5 | まだ「時をかける少女」をフルコーラス歌えるぞ! (ふりてん) | [投票] |
★5 | 「ももくーりさんねーん、かきはーちーねん」が耳にこびりついて...。映画を見るたび尾道に行きたくなります。 (いまち) | [投票(1)] |
★3 | 高柳良一より尾美としのりが生き残れたのは、やはり三枚目だからだね。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★5 | 当時私は小学生だったが、原田知世の大ファンになった。主題歌は、何といってもいい!全体的に淡い、大林作品の最高傑作!! (やんた) | [投票(1)] |
★4 | 角川春樹の、大林宣彦による、原田知世のための映画。 (熱田海之) | [投票(3)] |
★2 | つまんなかったです…でも救いは原田知世さんを魅力的に撮ってること。この映画、彼女を観るだけでも価値あると思います。 (やたろう) | [投票] |
★5 | 私しか知らないはずの自分の記憶の琴線をすうっと撫でられたような感覚に陥った。全編デジャヴュを見せられたようだ。これが大林マジックか? (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | 桃栗三年柿八年の歌がいまだに頭に残っている! (nnoopy) | [投票] |
★4 | 原田知世がメッチャかわいい、それで+1。映画そのものは3かな? (makk) | [投票] |
★5 | ちまちましたジオラマを眺めて悦にいってる感覚…そうかもしれないさ、けどね。 (dahlia) | [投票(1)] |
★3 | 原田知世がねえ・・・。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 土曜日の実験室〜!最高傑作。 (hanaotoko) | [投票] |
★4 | 実は好きです。エンディングの唄うリレー。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★1 | 映画そのものより、原田知世の「とぉ〜きぃ〜を〜♪」っていう音痴な歌が、耳から離れずに困った。 (ヒエロ) | [投票] |
★3 | 原田知世のさわやかな演技が印象的。ところで桃栗三年柿八年のあとの言葉って本当にあるんでしょうか。 (yoda) | [投票] |
★5 | 日本の映画でこれだけ、幻想的な雰囲気を上手く出している映画は珍しいと思います。 (sangfroid) | [投票(3)] |
★3 | NHKのタイムトラベラー大好きだった。 (りゅうじん) | [投票(1)] |
★2 | エンディングは最低のメディアミックス。学芸会レベルという言葉があるが、これはダウンしたボクサーに演技をつけたような感じ。 (tacsas) | [投票] |
★4 | 同時上映目当てで観に行ったが、こっちを先に観てそのまま帰りたい衝動に駆られた。印象薄くなるのがいやだから。 (マルタダ) | [投票] |
★3 | インパクトあったのは「ベストテン」で歌った彼女のほうで映画はブームが沈静化してからTVで。大林さん、たまには婆さんで1本作りましょうよ (torinoshield) | [投票] |
★4 | SF調の原作より出来はいいと思う。原田知世は演技は下手だけど,爽やかで好感が持てた。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★4 | 原作とは別の香りがした。ラベンダーというより甘いココアの香り。
でも、良い作品だと思います。 (みかりん) | [投票(1)] |
★4 | 尾道には原田知代がよく似合う。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 手堅く纏った脚本、イマジネーションが致命的に貧しい大林には「ブタに真珠」だが。カーテンコールはアイドル映画のエンディングとして秀逸。『ジョアンナ』のパクリだけど。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | やっぱり、学芸会は、心を暖かくするね。 (Carol Anne) | [投票(2)] |
★4 | 多感な時期にこの作品を見たんだよねぇ、何度も。 (のりβ) | [投票] |
★3 | 俳優というものは、肉体を喪失し、フィルムの中で生きるということか?(それが正しいかどうかわからないけど) (FOREST) | [投票] |