★5 | いつまでも”胸のときめき”を感じさせてくれる作品。せつなく幻想的で日本情緒溢れる風景が美しい。そして,原田知世の演技以前の奇跡的な存在感も…。 [review] (ワトニイ) | [投票(7)] |
★5 | 私しか知らないはずの自分の記憶の琴線をすうっと撫でられたような感覚に陥った。全編デジャヴュを見せられたようだ。これが大林マジックか? (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | これは理性と衝動がせめぎ合った結果の点数です。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★4 | でーんぱーとんできたー♪(←主題歌風にどうぞ)ビビビビッ04年の大晦日、頭蓋骨をブチ破って一発の電波が飛び込んでくる。「愛、そうね、コレは愛なのね!?」失笑しながらMajiでKoiする5秒前 2004年12月31日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(6)] |
★4 | 実は好きです。エンディングの唄うリレー。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | あなたはまだこの感覚を覚えていますか?と尋ねられているようだ。まだ忘れていないよ。 (ドロンジョ) | [投票(5)] |
★4 | 公開当時は可憐な姿を映したポスターの原田知世に憧れはしたものの、映画は見ず。それから20年以上たって改めて見た時、最初のうちは、あの時ヒロインに抱いた憧れは世間知らずの幻想だったのか、といささか失望を覚えたが。。。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 物語自体よりも作品の中に、どこか懐かしさと、不可思議さと寂寥感と、青春の匂いなどの感覚を描き出したセンスは評価できると思う。原田知世の透明感も作品に大いに貢献。 [review] (TOBBY) | [投票(10)] |
★3 | 「桃栗3年、柿8年、原田知世16年で実を結ぶ♪」 コマ撮りによるタイムリープ表現、一部セピアとカラーの色分け画面の構成美はお見事!反してチープなアニメ合成には少し興醒め。素人同然のメイン役者共々、この「手作り感覚」が大林演出の持ち味だろうか。 [review] (AONI) | [投票(7)] |
★3 | 原田知世とラベンダー、よく思い付いた! [review] (Myurakz) | [投票(6)] |
★3 | B面の「人は勝手ね さみしいからよ」みたいな歌も好きでした。こちらは確か「そっと呼んで つらいならば 時をかけて行くわ」みたいな感じだったと思います。<ピコらさま (tredair) | [投票(3)] |
★3 | ♪過去も未来も星座も越えるから、抱きとめて。ここの歌詞が大好きだった。13歳の頃。知世カットでした。>bunqサマ。どうもです。時といい宇宙といい、よく考えたらとてつもない遠距離片思いソングですな。 (picolax) | [投票(3)] |
★3 | 主題歌も挿入歌(?)も、耳に残ります。 [review] (3WA.C) | [投票(2)] |
★3 | 最初ロードショーで観た時は迷うことなく★1だった。しかし、観るたびに自分の中の★が増えていくのはどうしたことか。この映画をやっと理解できてきたのか、はたまた慣れてしまっただけなのか。少なくともこの作品は筒井のものではないのは確かだ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | チープな特撮を除けばまずまずの出来。でも、やっぱりNHKの「タイムトラベラー」のほうが好きです。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | Monty Pythonさん・KADAGIOさんらの言う通り,この雰囲気を創ったことで,大林宣彦は監督として生き残る事が出来た。しかし,これを創ったくらいで「ものの分かったオジサン」としてマスコミ露出してきたのには少し閉口。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | ラベンダーの香りを嗅ぐと思い出す映画 (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★2 | 確信犯で電波系ラブロマンス物語を堂々と大林宣彦だけが、ノリノリで楽しく作った作品に拍手を贈りたい。そして内心嫌がっているAV女優に指テクを執拗にする某男優を彷彿とさせる大林の十八番「特殊効果」の連打は、皮肉を込めて新鮮だと言えよう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★2 | 自分の個人的な郷愁を何も知らない少女に背負わせて勝手に気持ちよくなる、大林宣彦・勝利の方程式。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★2 | 学級委員らしき女の子が妙に気になった。 (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | 同世代としてラベンダーと言ったら、21世紀になってもなお「富良野」じゃなくて「尾道」です。「アロマ」ですらありません。たとえそこにオリーブの実がたわわに生っていようとも。でもアニメ版のパワーに隠れてしまったな。。。 (chilidog) | [投票] |
★1 | 25年前というハンデを考慮しても、面白くねぇ。 (ぱちーの) | [投票] |
★0 | 小学生の頃観て、妙な懐古感情に捕らわれた作品。原田知世の下手な歌も、なぜかノスタルジックな気分にさせられ切なくなるのは何故だろう?私のトラウマ作品として他に「生きる」を挙げているが、黒澤ファンはこの作品を同列に扱ったことに対して怒るだろうなあ・・(笑)。 (秦野さくら) | [投票(1)] |