★4 | 回を重ねるごとに僕好みのバカ映画になっていく、そんなランボーが大好きです。 (LUNA) | [投票(1)] |
★3 | タリバンVS北部同盟、そしてテロ。ランボーが助けたのは彼等だったよな? (sawa:38) | [投票(6)] |
★3 | ウワサによると、当初監督していたラッセル・マルケイ氏は途中降板したらしい。恥辱のあまり崩れ落ちたのだろう。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★3 | シリーズ自体が「左の皮を被った右傾化」していくにつれ、その自己矛盾を発散するかのようにランボーが怪獣化していってます。今続編を作ったなら、イラクから発射寸前の核ミサイルを正義の名のもとに爆破してくれることでしょう。イラク国内で。素手で。 (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 国威発揚のレッテルを張られた映画にあっても、掃討される側とあくまで対等の視線を交わすという最低限の礼を、スタローンは保っていた。無理に思想的な見方をしなければ、シュワルツネッガーの高圧的な視線に比べ、ランボーの泥臭さの真価がわかる。 (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 1000の言葉を尽くすより、この映画をたった一本観ただけでアメリカとアフガニスタンの元々の関係が分かるという、歴史教科書的な素晴らしい作品。 (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | ワンマンアーミーの語源ってこの映画でしょ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 翌年『最後の聖戦』でも画的には似た様な事やってたし、ランボーは無邪気なだけなんだよ。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 中央アジア山岳地帯は独特の雰囲気がある。今撮影はアフガンではなくイスラエルのようだが、やはりアリゾナなんかとは違う。タイトルが良い。‘怒りの〜。日本人はこれが好きで、公開時は仲間でバカにしたものだが、私は好きだ。原題は‘?’と素っ気ない。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | 今となっては悪い冗談としか思えない内容の作品ですが、大国の掲げる「正義」とやらが如何に身勝手で都合のよいものであるかを教えてくれます。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | あの事件(2001'9'11)の後だと、これ、アメリカで放映できないでしょう。何せアフガン・ゲリラ賛美… [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★2 | 敵という人参を目の前にぶら下げれば、鼻息ぶはーぶはーさせながら盲進するランボー。今こそ世界はこれを観るべきなのかも。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★2 | 友情という名の単なる筋肉映画 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★2 | この安っぽい邦題って一体.....バカにしてつけたとしか思えん。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★2 | 高校の時この映画を見た後らしく、ネクタイを頭に巻いてた奴がいた。その後親友となったがかなりのキレ者で頭のいい奴だった。自分はまだこの映画が理解できてないだけなのか? (ベルディー) | [投票(1)] |
★2 | アメリカの正義は、世界の迷惑。 でも、ランボーは憎めないなぁ。 (Pino☆) | [投票] |
★2 | 今度はどこをイタいめにあわせたいのだ。と、毒づいてみるも単なるバカ映画。もうどこへでも勝手におゆきなさい…。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 今、これを見て何を想う・・・。 (Smoking Clean) | [投票] |
★1 | 動かぬ証拠。そうだ、アメリカ合衆国こそテロ支援国家だったんじゃないか。 [review] (HW) | [投票(18)] |
★1 | この映画を封切り時に彼女と見に行った。鑑賞後の意見は一致していたので、二人の仲は少し接近したと思う。ランポー、ありがとう。 (これで最後) | [投票(3)] |
★1 | これはダメだ。まず第一感として「こゝ迄ロシアを非道く描いていいものか」という怒りにかられたが、それはポリティカルな意味以上に活劇としての「悪役の魅力」に関する事柄なのだ。物量では勝っていても、活劇演出は3作の中で一番落ちる。 (ゑぎ) | [投票] |
★0 | 他人様の国へ土足で上がり込んだうえに、勝手に怒られてもなぁ…。今となっては貴重な歴史資料。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |