★3 | ワンマンアーミーの語源ってこの映画でしょ。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 今となっては悪い冗談としか思えない内容の作品ですが、大国の掲げる「正義」とやらが如何に身勝手で都合のよいものであるかを教えてくれます。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 翌年『最後の聖戦』でも画的には似た様な事やってたし、ランボーは無邪気なだけなんだよ。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 1000の言葉を尽くすより、この映画をたった一本観ただけでアメリカとアフガニスタンの元々の関係が分かるという、歴史教科書的な素晴らしい作品。 (青山実花) | [投票(2)] |
★3 | 痛いのを通り過ぎて、笑っちゃいました。 [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | アクションは3までで一番良かったと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ジェームズ・ボンドもムジャ・ヒデンに味方してたし、ランボーばかり責めるのは気の毒でしょう。物量増しにはなったが、その分『怒りの脱出』より「個人の戦い」感は落ちるかな。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | ガキが全く役に立ってないわけだが (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 束の間の「呉越同舟」・・・いや、当時は呉と越のような関係ではなかったか。マジメな話、80年代の映画を9.11(もしくは、それ以降)と関連づけて「それ見たことか」のように論じるのはアンフェアな気がする・・・映画と現実は区別しなければ。 (Lostie) | [投票] |
★1 | これはダメだ。まず第一感として「こゝ迄ロシアを非道く描いていいものか」という怒りにかられたが、それはポリティカルな意味以上に活劇としての「悪役の魅力」に関する事柄なのだ。物量では勝っていても、活劇演出は3作の中で一番落ちる。 (ゑぎ) | [投票] |
★1 | 機関銃を乱射してバタバタと敵を倒すが、敵の乱射する機関銃はかすりもしない。この反省を踏まえて、映画界は『マトリックス』に代表される、弾をよける技術を開発したんじゃないだろうか。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 今見ると、本当にランボーという男はアメリカという何でも自分の都合のいいように歴史や世論をねじ曲げる国に振り回されている人なんだなぁとしみじみ思う。 (すやすや) | [投票] |
★1 | 『ランボー/怒りの脱出』でも書いたがやりすぎ。どうも前作よりも過激に、過激にとその方が客も喜ぶだろうと・・・思ってないわ!ボケ! (TO−Y) | [投票] |
★2 | アメリカの正義は、世界の迷惑。 でも、ランボーは憎めないなぁ。 (Pino☆) | [投票] |
★3 | シリーズ自体が「左の皮を被った右傾化」していくにつれ、その自己矛盾を発散するかのようにランボーが怪獣化していってます。今続編を作ったなら、イラクから発射寸前の核ミサイルを正義の名のもとに爆破してくれることでしょう。イラク国内で。素手で。 (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 目を見張るものが、アクション・シーンにはあったと思います!
(てべす) | [投票] |
★3 | 国威発揚のレッテルを張られた映画にあっても、掃討される側とあくまで対等の視線を交わすという最低限の礼を、スタローンは保っていた。無理に思想的な見方をしなければ、シュワルツネッガーの高圧的な視線に比べ、ランボーの泥臭さの真価がわかる。 (kiona) | [投票(3)] |
★1 | アメリカ、アフガニスタンを賛美する。所詮、アメリカニズムなんてこんなものだろ!? [review] (さしみ) | [投票] |
★3 | ウワサによると、当初監督していたラッセル・マルケイ氏は途中降板したらしい。恥辱のあまり崩れ落ちたのだろう。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★1 | この映画を封切り時に彼女と見に行った。鑑賞後の意見は一致していたので、二人の仲は少し接近したと思う。ランポー、ありがとう。 (これで最後) | [投票(3)] |
★0 | 他人様の国へ土足で上がり込んだうえに、勝手に怒られてもなぁ…。今となっては貴重な歴史資料。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★2 | 今度はどこをイタいめにあわせたいのだ。と、毒づいてみるも単なるバカ映画。もうどこへでも勝手におゆきなさい…。 (chilidog) | [投票] |
★3 | ランボーは弱い者の味方なのです、じゃあ今は? (あき♪) | [投票] |
★1 | 子供の頃親戚に連れていって貰って観た。そうでなければ永遠に観なかったと断言出来る。 (は津美) | [投票] |
★1 | 動かぬ証拠。そうだ、アメリカ合衆国こそテロ支援国家だったんじゃないか。 [review] (HW) | [投票(18)] |
★3 | ランボーなんか使ってアメリカをヒーローに仕立てようとしやがって 「怒りのアフガン」このサブタイトルは今も健在だ (starchild) | [投票] |
★3 | 痛いのみ。 (眠) | [投票] |
★2 | 今、これを見て何を想う・・・。 (Smoking Clean) | [投票] |
★2 | この安っぽい邦題って一体.....バカにしてつけたとしか思えん。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★1 | あーあ、どんどん、悪くなってきてる・・続編でるらしいけど、どうなることやら・・・。
しかしこの映画もまた続編のジンクス・・・。 (ねこすけ) | [投票] |
★1 | 娯楽映画だけどいまとなっては、アメリカのご都合主義の皮肉を象徴する映画に
なってしまた。 (しゅんたろー) | [投票] |
★2 | 敵という人参を目の前にぶら下げれば、鼻息ぶはーぶはーさせながら盲進するランボー。今こそ世界はこれを観るべきなのかも。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | いくら何でもいきすぎです。やまのないストーリー展開がちょっとつらいですね。 (takamari) | [投票] |
★2 | 友情という名の単なる筋肉映画 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★2 | あの事件(2001'9'11)の後だと、これ、アメリカで放映できないでしょう。何せアフガン・ゲリラ賛美… [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | タリバンVS北部同盟、そしてテロ。ランボーが助けたのは彼等だったよな? (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | 『怒りの脱出』には劣れどランボーはランボー。惰性で見てしまうね。 (d999) | [投票] |
★2 | アフガン・パキスタン国境付近には、馴染みがあるので、最初の辺りは、結構楽しめたが・・さすがにマンネリ、かつ、悪ノリ状態、、まぁ、これはこれで深刻に考える映画では、ないのだけれどもね。 (ガンダルフ) | [投票] |
★2 | 高校の時この映画を見た後らしく、ネクタイを頭に巻いてた奴がいた。その後親友となったがかなりのキレ者で頭のいい奴だった。自分はまだこの映画が理解できてないだけなのか? (ベルディー) | [投票(1)] |
★3 | それなりに面白い。ロッキーもそうだけど、寅さんと007みたいに貫き通してほしいよね。死ぬまでやれ! (chokobo) | [投票] |
★4 | 回を重ねるごとに僕好みのバカ映画になっていく、そんなランボーが大好きです。 (LUNA) | [投票(1)] |
★2 | ここまでタイミングを外した映画もそうない。 (jun5kano) | [投票] |
★2 | ランボーの行動原理はもはや付け足し。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 85点。うーん、ここまで来るとやりすぎだでー。ランボーが好きだから+1点(^^; (ナッチモニ。) | [投票] |
★3 | 下手に政治色盛り込もうとするぐらいだったら、脳天気アクションと開き直ってくれた方がよかった。 (RaVeN) | [投票] |
★2 | 2のあとどこにおんねん、自分。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | もはや単なるアクション映画。でも劇場でみたときは興奮した。 (ハム) | [投票] |
★2 | 良かったのは1作目(vol.1)だけねパターン!! (どらら2000) | [投票] |
★2 | ……ランボーの怒りも乾燥 (JamCat) | [投票] |