★4 | 「ご覧、あれが……」令和元年6月1日、初めて娘たちと映画館でゴジラを見る。念願成就に、何も言うことはない。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★4 | 一般大衆の陳腐な行ったり来たりを無視すれば、アメリカの神話映画としての勇壮な物語は立派に完成されている。決して揶揄ではない。ゴジラ映画で馴染みの三怪獣はあるいは原作に匹敵・凌駕するともいえる演出に彩られており、前例のないギドラの肉体迎撃には思わずため息が洩れた。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 見所は一つしかない。でもそれを観たかったのだから大満足。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 日本の「ゴジラ」とは別路線を歩むため、モンスター・ゼロを登場させた上に未来へ向けて脱出しようと全速力で突っ走るドハティ監督。その先にあるのは希望か、絶望か。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★4 | マンガのような禍々しい世界観を体現するヴェラ・ファーミガにチャン・ツィイーが掴みかかると、そのキャットファイト興行からマンガであるという物語の自意識が透け見えてくる。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | いろいろ求めすぎなければ普通に面白い [review] (じゃくりーぬ) | [投票] |
★4 | ゴジラすげえーーー!キングギドラ迫力やばーーー!けんさんかっこいいーーー! [review] (deenity) | [投票] |
★3 | 絶望感の圧倒的欠如、説得力のないご家族ドラマ、怪獣のでかさの見えないカメラワーク。
褒めどころのほとんどない映画だった。 [review] (月魚) | [投票(11)] |
★3 | 結論を先に言えば、今回は「予告編が一番佳かった」映画の方になってしまった。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | 話も絵柄も今ひとつ。役者もいかにものハリウッド。 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★3 | 戸惑いからのポカーン。正直ついてゆけぬ人だ……。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 音楽にはオリジナルへのリスペクトを感じた。造形は、日本人とは感覚が違うってことなんですかね。そして、家族のストーリーがいかにもな安っぽいアメリカンでした。画面がずっと暗くて、老眼にはつらかったです。 (もがみがわ) | [投票(2)] |
★3 | ハリウッドらしいスケールで描かれる陳腐な人間ドラマ、その背景でタイタン(怪獣)たちが大暴れ。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
★3 | 「俺はゴジラに何を求めているんだろう?」と改めて考えさせてくれる映画でした。 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★3 | なんだか東宝のゴジラもの、「地球最大の決戦」とか「怪獣総進撃」とかを連想させて、「人間の味方」、ヒーローにして我らのゴジラ、という感じだったなあ。でも本作のラドンとキングギドラの描き方はかっこ良かった。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 身勝手な一家族に振り回される世界と怪獣たち。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 雑味、エグミは多々あるが、まずは空想生物をここまで生体っぽく見せた工夫には拍手をしたい。前作と違い最初から力みかえった演出に難があるが、特撮映像としての凄みは立派なものだ。ただ人物については評価の埒外であることは付言しておきます。メッセージ性を読む作品でもない。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | 「どうかお許しを」の寝返りラドンの平伏が象徴する東宝チャンピオン祭りの今更の復刻テイスト。音楽・武器・キャラなど原シリーズの摘まみ食い的な意匠投入も半端なので食い合わせの悪さだけが残る。見たいのは日常の風景の中の怪獣でCGプロレスではない。 (けにろん) | [投票(7)] |
★2 | 怪獣映画と思ったら電波映画だったでござるの巻 (がちお) | [投票(1)] |
★2 | 絵だけ繋げば映画になるわけじゃないという大変教育的な映画。じゃあ一体どうしたら良かったのか、来週までにレポートにして提出しなさい。 (るぱぱ) | [投票] |
★1 | Who Is the Monster? [review] (Orpheus) | [投票(8)] |