★4 | またやってくれたな!シャマラン [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★1 | まったくひどい映画。 [review] (白いドア) | [投票] |
★4 | シックス・センスのゴールデンコンビの作品だもん、見たくなりますよ。 (かっきー) | [投票] |
★3 | アンブレイカブルな瞬間を映像化して欲しかったなー。最後の結末が無かったら最悪の作品かもね。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 趣味というのは割に合わないものだ。時間と金を際限なく遣い、結果的に残ったものはほんの僅か…だけど、精神的な充足感は他に較べられない…ここのイライジャ(ジャクソン)の性格って、(一部問題あるけど)好きだなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | へ!?そんなラストなの?てっきりオレは・・・ [review] (ぼり) | [投票(2)] |
★2 | コミックよりつまらないストーリー。ブルース・ウィルスも最近スランプだと思う。 (ミスターM) | [投票] |
★2 | 出てくる奴らがみんな元気なさすぎ。お前らちゃんとメシ食ってんのか? [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | いいと思います。それ以外にコメントの浮かばない映画です。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | ウィリスの光り輝くハゲ頭が印象的 (d999) | [投票] |
★4 | コール(by シックスセンス)が言ってた。そっちの「センス」の方がうらやましいって。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 馬鹿話を過剰な緊張感と格調高い画面で大真面目に語る、というシャマランの方法論が誰の目にも明らかになった作だが、わざわざエドゥアルド・セラまで招いてくるのだからその「格調高い画面」へのこだわりは並ではない。「列車」「階段」「自動車」「駅」等の装置活用はヒッチコックの子供たる自覚の表明だろう。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★4 | 『シックス・センス』同様の孤独な魂の対峙と相克。超絶美技だった前作を完全に裏切るズッコケ展開なのだが、無駄にパワーアップした冒頭シークェンスを筆頭に何でもかんでも痛ましいまでの哀しみに満ち溢れさせている。怖いもんなしのこの強引さは好みだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 筋書きのためにブルース・ウィリスが異常に魯鈍な男に描かれててかわいそう。サミュエル・L・ジャクソンはおいしい役。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 酷評のシャマラン映画ではあるが、意外にも「超人」キャラを作り出すのが上手い。と思っていたら『スプリット』や『ミスター・ガラス』も出しやがった。いいカンジ。 (エイト) | [投票] |
★5 | 巧妙に張り巡らされた伏線に、流れるような美しいカメラワーク。そのテクニックはヒッチコックをも凌駕する。ブルース・ウィリスは完全にアクション・スターを脱却した! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | オチのためだけだったか・・・。ブルース・ウィルスじゃないほうがよかったかも。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | なんともふざけた落ちだけど、途中までの見せ方はうまいと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | これはアニメか!こんな幼稚なストーリーをとことんリアルに描いていく監督の腕にはびっくりした。ファーストシーンの列車の座席の隙間から撮る横パーンのカメラワークには感動すら覚えた。 (ina) | [投票(3)] |
★3 | 重苦しい空気感で
ブルース・ウィリスがベンチプレスしている所はホント重そうだった。 (モノリス砥石) | [投票] |