★4 | 21世紀に再鑑賞して、時代の変遷を再確認する。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | スタローンってこの作品で確か主演男優賞候補だったんだよね。でも徐々に明らかになっていくんだよねこの演技が素だってことが。(笑) (斎藤勘解由) | [投票(2)] |
★3 | 真っ正直な演出に、こっちが赤面。しかし、スタローンの哀調のある低音に何度も聞き惚れる。「エイドリアン!」愛の告白。大都会の喧噪(けんそう)に対する咆哮(ほうこう)、冷たいイタリア移民史を背景にした一人の男の魂の雄叫び! (いくけん) | [投票(2)] |
★3 | シリーズにしなければと思った作品。1作目は偉大だが………。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | スタローンの脚本・主演。このシリーズも第1作のみだなぁ。映画を観ても、生卵はあまり呑み過ぎないように。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 観るたびに古さを感じるけど、憎めない映画だなぁ。この二人大好きだし。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | ロッキー、エイドリアン、ポーリー、ミッキー、アポロなどキャラクターの造形が本当によくできてる。みんな愛すべきキャラクターだ。さりげない日常の描写でロッキー不器用ながらいい奴なのが分かるし、観客が応援したくなるようにできてる。 (パピヨン) | [投票] |
★5 | これほど日本のテレビに貢献した映画はないでしょう。特にスポーツ番組では。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | あの時代のあの感動は今も忘れません。映画ってフレッシュな状態が優れている場合と、後年評価される場合があるでしょう。これは前者。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | エンド・クレジット(05・7・26) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★4 | 遠い昔ロッキーに憧れて、生玉子を飲みまくりました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | スタローンの泥臭い話し方、エンドリアンも、兄貴も、コーチも、みんな味のあるキャラクターで愛おしい。 [review] (パッチ) | [投票(7)] |
★5 | ラストが最高に良い!スポーツは何でもやり遂げる事が一番大切だと痛感した。熱血ボクサー劇に展開される控えた恋愛。スタローンに男の美学、タリアに女の浪漫を感じた。痛々しい表情にあの名曲が最高な演出を盛り上げる!大画面で観賞したい映画でした。 (かっきー) | [投票] |
★4 | これがあるから、どうしてもスタローンは嫌いになれない。 [review] (tredair) | [投票(16)] |
★4 | ボクシングシーン入りの下町人情ドラマ。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | アメリカンドリーム [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | メガネを外して、実はこんな美人でしたって人を他に知らない。73/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 人間には奇跡を起こす力があるということを、ロッキー・バルボアとシルヴェスター・スタローンが身をもって証明した。 [review] (ペンクロフ) | [投票(50)] |
★4 | 一粒300メートルならぬ、一曲300メートル。 (O_Tottori) | [投票] |
★4 | 音楽が私の眠れる闘争本能に火をつける。走らなければ!! (Lycaon) | [投票] |
★3 | 寝起きの悪い方には、このサントラを利用することをお薦めします。目が覚めるのと同時に頭の中でレフェリーがカウントを始め、「テンカウント以内に立ち上がらなくては・・・」っていう気持ちになりますから。 [review] (Ribot) | [投票(1)] |
★4 | スタローンは若く意外に台詞も多い。彼の出世作品だが、これがベスト作品かも知れない。アポロとロッキーの闘いはやはり熱くなる。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 自衛官はみなこの映画が好きだ。脳味噌筋肉仲間だからだったんだ… (りかちゅ) | [投票] |
★4 | DVDを買ってみた。更にロッキーが面白くなりました。 [review] (あき♪) | [投票] |
★5 | 本当の悪人はひとりも出てこない。「熱い」というより「暖かい」という形容詞が相応しい映画。スケートリンクでの短いデートは、史上最高のラブシーン。 (緑雨) | [投票(3)] |
★4 | B級映画の秀作。「小粒だけどいい映画観たね」で終わる筈だったのが・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★3 | 猫背でボソボソ話し亀を飼い組織末端の仕事で日々を凌ぎ冴えない彼女で慎ましやかな充足を得る。リアリズムな前半はアメリカンドリームの実現へ転調するのだが、それには後半の背景の厚みが不足。世界は数分間のテーマ曲に乗ってモンタージュで様変わりする。 (けにろん) | [投票] |