「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
レスラー(2008/米=仏) |
痛い映画だった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
これには吃驚した。マジでビビってたじろいだ。こいつは正に“男の映画”だ。[TOHOシネマズシャンテ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
浪花節だよ人生は。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] | |
プロレスという虚実ない交ぜな世界を愛する人間の哀切や優しさを、そのまま哀切に満ち、優しく描いて見せた作品。 [review] (G31) | [投票] | |
熱い男の信頼をドカンとぶつけてくる映画。 [review] (シーチキン) | [投票(10)] | |
感動も同情もしない。悲哀も感じない。単純なイキモノ。 (らーふる当番) | [投票] | |
美しい映画。美しいダンスシーン。ミッキー・ロークがマリサ・トメイの前ではしゃいで見せるバーでのダンス。ロークとエヴァン・レイチェル・ウッドの廃ホールでのダンス。ロークはこの一作で自身のキャリアをすべて正当化してみせた。栄華も零落もすべては『レスラー』に至るための道だったのだと。 [review] (3819695) | [投票(16)] | |
娘との絡みなど舌足らずだし展開もお約束通りでドラマ深度は疑問だが、殆ど関係ないとさえ思える。ミッキー・ロークの顔と肉体が語るものの前では。バストショットでドキュメンタルに彼を追うカメラ。その演出に同意する。B・Sの歌が又泣かせるよ。 (けにろん) | [投票(8)] | |
「ランディ “ザ・ラム” ロビンソンほどの大物が貧乏なんて、けんそんだよね にいさん?」 「いや、事実だ」 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] | |
どうしようもないくらいアホで愚かで不器用な男の話。なのにとてつもなく愛おしい。泣かせる映画。 (赤い戦車) | [投票] | |
上昇も飛翔もしない人生を選んだ男の物語である。結果、彼はファンという永遠の悦楽を手にし、その裏返しとして数十年の時の流れは、彼に肉体の消耗とともに、いつしか深い孤独をもたらした。つまり、ランディの悦楽と孤独は、彼の人生において実は等価なのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
ミッキー・ローク起用もやらしいドラマへの目線が明け透けなSO-SOムービー [review] (junojuna) | [投票(1)] | |
キリストとランボーと。 [review] (地球発) | [投票(1)] | |
まさにミッキー・ロークの背中を追う映画。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |