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荒馬大介さんのお気に入りコメント(2/51)

GODZILLA ゴジラ(2014/米)★3 台風とゴジラ [review] (torinoshield)[投票(4)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★4 眼福にして、 [review] (kiona)[投票(10)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★3 いくつか見られる絵作りがあったので★3つ。話はいかにもアメリカ怪獣映画。ゴジラである必要はまったくない話だが、荒馬氏ペンクロフ氏の熱いコメントが生まれるためにはゴジラでなければならない。後はamasaki氏のコメントを待つのみである。よろしくお願いします.。 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
GODZILLA ゴジラ(2014/米)★4 以後もう日本でゴジラ映画は作られないだろう。さようならゴジラ。思う存分世界の観光地ぶっ潰しといで。 [review] (ホッチkiss)[投票(4)]
ゴジラ FINAL WARS(2004/日)★3 3.5。怒る人の気持ちも分かるのだがここまでネタを詰め込んでくれると思わず笑ってしまう。この破れかぶれのパワーは世界的にも突出したレベルであって、洗練されればいつか凄いものを撮るんじゃないか。何だかんだでこの監督には見所があるし応援している。ちなみに北村龍平のシャレ抜きの「真面目な」映画としてアクション・ホラーの傑作『ミッドナイト・ミート・トレイン』を挙げておきます。 (赤い戦車)[投票(1)]
怪獣大戦争(1965/日)★3 無個性で科学信奉、女は皆美人な宇宙人の胸には赤いバッジ、核兵器(ゴジラ)輸出交渉に相対するは日米同盟という、訳が判ってしまえば実に紋切型な国際政治の寓話。ボート爆破の特撮が凄い。 (寒山拾得)[投票(1)]
ゴジラ(1954/日)★5 反戦・反核のメッセージを抜きにしても怪獣映画の名作。これだけの濃い内容なのに2時間かかっていないのだ。世界中に多くいる長時間かけて映画を撮れば濃い内容になるとおもっている映画関係者はこの映画を観るべきだ。 [review] (がちお)[投票(2)]
日本のいちばん長い日(1967/日)★5 怒涛の切迫の中、抗戦・終戦の軋轢が苦渋の汗と妄信の怒声と狂気の殺戮を伴い錯綜。喜八ピークの編集テクが俯瞰の視座に結実した映画史的僥倖。局面に埋れた史実に言及する大講談で庶民不在を誹るのは筋が違う。パノラミック且つファナティックな傑作。 (けにろん)[投票(5)]
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)★3 サーガ序章譚としての決然たる潔さではなく、錯綜する思惑がもたらす雑然な混沌が不様。ベイダーの起源を語るという前提に安住した奢りに何様感を覚える。エピソード4〜6を見てることを前提条件とした上で、辛うじてストーリーに深みがあるように見える。 (けにろん)[投票(2)]
震える舌(1980/日)★3 「病気の恐ろしさを伝える」という意味では、これほどその効果を果たした闘病映画もないのではないでしょうか。僕は川辺で怪我をした時に破傷風予防の注射を打ってもらいました。だって恐いんだもの。 [review] (Myurakz)[投票(3)]
映画けいおん!(2011/日)★3 小さな「地続き」のお話 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
ゴジラ対ヘドラ(1971/日)★5 欲望という名のヘドロ。 [review] (たわば)[投票(4)]
ウエストワールド(1973/米)★4 ロボットは人間を映す鏡である。 [review] (たわば)[投票(1)]
大脱走(1963/米)★4 自由である事をこうまで主張しなきゃいけない時代。そのうちなくなってしまうんじゃないかって危機感があったんだろうね [review] (torinoshield)[投票(2)]
生きる(1952/日)★5 黒澤に限らずクリエーターの多くは非創造的人間を嫌う傾向にある。創造され生みだされた物の一端を担っているという想像力の欠如ゆえに愚痴るばかりの人間、創造作業の中枢近くにまで入り込める余地を持ちながらもみすみすそれを棒に振る人間、 [review] (Bunge)[投票(3)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★5 巨大な矛盾を孕んだ競争否定時代を描く〜平成vs団塊〜 [review] (Bunge)[投票(4)]
罵詈雑言(1996/日)★1 語りつくせない、思い出の映画。 [review] (neo_logic)[投票(2)]
大魔神(1966/日)★4 古い映画でありながら、特撮に不自然な所がなく凄い。時代劇としても面白い! [review] (青山実花)[投票(1)]
ニッポン無責任時代(1962/日)★4 60年代の超競争社会。誰もが、生活を維持するためではなく、貧しさから抜け出すため自由と引き換えに我が身を組織にゆだねた時代。そのフラストレーションの具現化が、どこにも帰属せず成り上がるヒーロー植木等。時代が生んだモダニズム喜劇の快作。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
荒馬と女(1961/米)★1 この作品を楽しむコツはモンローのアホ女ぶりを許せること。私は最後までついていけませんでした。 (ハム)[投票(1)]