★5 | 此岸の『エクソシスト』 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★5 | 子供が入院した若夫婦ってこんなんですね。昔を思い出しました。アホな医者はダメだけれど本当にスゴい医者は居ますね。「ヤケドの痕が消えている。年頃になって恨まれずにすむわ」母親のいいセリフです。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 全ての医療ドラマがこの映画の前にひれ伏すべき傑作。もう二度と観たくないけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 「いーーーーー!」口の回り血まみれというのが忘れられない。子供さんのいる家庭は十分注意しましょう! (大魔人) | [投票(2)] |
★4 | ひとが何に恐怖するか。病気の恐怖。痛みの恐怖。死の恐怖。愛する我が子が苦しむのを見る恐怖。愛する我が子を苦しめる恐怖。我が子を愛せなくなる恐怖。我が子を失なう恐怖。穏やかだったものが、幸せだったものが、壊れてゆく恐怖…。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 下手なホラーよりよっぽど恐い。子供の頃観てトラウマになりかけた。 (地球発) | [投票(1)] |
★4 | なんだか映画全体が土色っぽかった。言うこと聞かない子供にはコレを見せよう。 (ジョン・デ・ベソ) | [投票(1)] |
★4 | ラストに、ぞお〜〜〜〜〜〜っ・・・ [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] |
★4 | ノンフィクションホラーです。とっても怖かった…いや、今でも怖い。 (従軍絵師) | [投票(1)] |
★3 | 「病気の恐ろしさを伝える」という意味では、これほどその効果を果たした闘病映画もないのではないでしょうか。僕は川辺で怪我をした時に破傷風予防の注射を打ってもらいました。だって恐いんだもの。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 小学生の時、タイトル見て「エロ映画」だと思っていた。バカだから「たえるした」って読んでたし、、、。 [review] (ぴち) | [投票(3)] |
★3 | この題材に対して、このコンセプトを発想したという点で敬意は表する。闘病譚を通した家族愛への遡及が常道であろうに、心理描写を多用したホラーのように撮るというのは、ちょっと思いつくものではない。でも、惜しいかな、全体的に緩いのだ。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 『鬼畜』に続く幼児虐待(?)映画。医療というのは、病気を直しているはずなのに、傍から見ると虐待か拷問にしか見えないところもあり、しかも親はそれを見ていることしかできない。その辺の苛立ちをよく表現していると思う。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★3 | あの子がずっと一人で、それがつらい。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 怖い映画でした。むやみに泥遊びをするのはやめよう、と思った記憶が。 (あすらん) | [投票(1)] |
★3 | どう接していいかよく判らない映画だが、とりあえず破傷風にはならないように気を付けるようになった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 引き付けるだけ引き付けて… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 小学校の時みました。小学生にはきついです。このころの日本映画は、「暗くて怖い」という印象しかない。 (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | 今の今まで、スプラッター映画だと思っていました、題がね。ちなみに、自衛隊では破傷風の予防接種は強制です。 (りかちゅ) | [投票] |
★2 | とにかくCMが怖かった!当時のホラーブームに乗ってお茶の間を脅しておいてこの内容とは、実際にこの病気にかかった患者をバカにしてはいないかい? (笹針放牧) | [投票] |
★2 | エクソシストみたいな女の子、でも病気をそのように扱うことには抵抗がある。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | 破傷風があんなにも恐いものとは思わなかった。子供が泥遊びをしているとビクビクしてしまう。 (ミジンコ33) | [投票] |