★5 | ♪Hg・Co・Cd・Pb・H2SO4・オキシダン・KCN・Mn・V・Cr・K・Sr……。はい、あの主題歌を元素記号も交えて書いてみました。 [review] (荒馬大介) | [投票(11)] |
★5 | 『もののけ姫』が公開された折、タタリ神の怨みの描写がお偉い先生方にまで褒め称えられておりましたけれども、わたくしなんぞは「おっ、ヘドラが走っとる!」と思って見ていたものです。 [review] (kiona) | [投票(8)] |
★5 | 大事に培った「クリーンなゴジラ」というイメージに頭からヘドロをぶちまけた、サイケでプログレでハードコアな怪作。当時子どもたちはワクワクと劇場に足を運び、泣いて帰ったことでしょう。 (ゼロゼロUFO) | [投票(5)] |
★4 | ニッポン・ヘドラ時代------4ねん1くみ いくけん
[review] (いくけん) | [投票(10)] |
★4 | 誰もが『ゴジラ』シリーズを完全に見放した一瞬だった。しかし根源にあるテーマは名作の第1作と同次元に位置する奥深いものがある。(あったはず) [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★4 | ヘドラの邪眼が語る、70年代の悪夢。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | 再び時代が、怪獣を必要とした。あらゆる意味で傑作です。 (あおのり) | [投票(2)] |
★4 | 研ちゃんの絵日記やゴーゴー、サイケ、公害など70年代を感じさせる。それに映画が始まってすぐに主題歌を歌うお姉さんが出てくるのは今の映画にはない趣向だ。 [review] (grey) | [投票(1)] |
★3 | 場末の映画館で見た。田舎だし公害の怖さは身近ではなかったけど、それでも東京近海の魚はもうダメだということは知っていた。だからそれらの生き物の怨念のようなヘドラをゴジラがやっつけることに後ろめたさがあった。30年以上前の罪悪感、まだ残っているんだからこの映画はちゃんと使命を全うしている。 (tkcrows) | [投票(6)] |
★3 | 金子監督は結構影響を受けてたりして・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(5)] |
★3 | ヘドロから生まれたヘドラ。最初の発想は「ママゴン」や「シュクラ」(from『ゴジラ対ガイガン』)と大して変わらない思いつきだったんじゃないだろうか? [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 今ならhitomiあたりが麻里圭子のように元素名を暗唱してくれるのだろうか。柴本俊夫だった柴俊夫のやられっぷりもいい。この作品でウルトラマンvsジャミラを連想するひとはいないだろうか。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 空飛ぶゴジラ、アングラ、サイケ、公害汚染.....シュールだねぇ〜 [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★3 | 見ていない人には信じられない。見てしまった人には忘れられない。空を飛ぶなんて。 (cinecine団) | [投票(2)] |
★3 | 1970年の環境国会を経て製作された本作、問題の提起というよりも、政府広報の印象が強い。やたらクダケた広報ですが。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | たしか東宝チャンピオン祭り?で観た。他と違い陰湿な怪獣ヘドラに苦戦するゴジラが気の毒だった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 核の申し子と公害の申し子が戦うと言う構図はいただけない。まぁ当時のゴジラからすればしょうがないことなんだろうが。 (ロボトミー) | [投票(1)] |
★3 | オープニングの歌は良いっすよお (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 間延びしまくったラストバトルや時折挿まれる思わせぶりかつ意味不明なショットで明らかなように、監督に演出力は備わっていない。だが、そのせいもあり妙に印象に残る場面があるのも確か。かの傑作『美女と液体人間』をゴジラに流用したのだろうか、液体型の怪物はやはり映画的であり、硫酸ミストの煙と赤い目がもたらすインパクトは一見の価値あり。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | な、なんだコレは?という記憶しかない。でもすごいぞゴジラ!まだ見てなかった友達に言いまくった覚えが・・・ (TO−Y) | [投票] |
★2 | 重苦しいストーリーに暑苦しい演出。空飛ぶゴジラはむしろ清清しくもある。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★2 | これって本当に社会批判なの? (あまでうす) | [投票] |
★1 | これの飛行(?)と『怪獣大戦争』の「シェー」は、何度観ても許せん。いくら『ゴジラ』に愛があろうとも・・・ (V・D) | [投票(1)] |
★0 | 富士の裾野の百万人ゴーゴーしか覚えていない。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |