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ワトニイさんの人気コメント: 更新順(4/13)

人気コメント投票者
★3007/ゴールドフィンガー(1964/英)冷静にみると,この作品ではボンドって殆ど活躍してないような気もする…。 [review]水那岐, takamari, YO--CHAN[投票(3)]
★5ダーティハリー(1971/米)剥き出しのナイフを喉元に突きつけられるかのような印象がするのは,ハリーのキャラクターのせいばかりではなく,実は重く深い内容のためだと思う。シリーズ中の最高傑作。 [review]たわば, ジャイアント白田, Happy[投票(3)]
★3追憶(1973/米)このあまりに有名で美しいテーマ曲を聴くと,生まれも育ちもまったく違うのに,なぜか自分の学生時代を思い出してしまう。ただ,ヒロインの生き方を見ているのはちょっと疲れる。 [review]カレルレン, 水那岐, もっこす[投票(3)]
★3夢千代日記(1985/日)はかなく哀しい。2時間で良くまとまっているが,やはり夢千代はテレビシリーズか。直人[投票(1)]
★3三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日)これだけ怪獣が勢揃いすると壮観。協力して強大な敵に立ち向かうスポコン的怪獣映画か。G31[投票(1)]
★3バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)第2作に比べれば,まだいいけど。もはや第1作とは全然違う作品と割り切った方が良い。 [review]けにろん[投票(1)]
★3バッファロー’66(1998/米)たぶんいい映画なんだろうと思う。でも,どうしても主人公に共感できない。「オレ,ほんとは優しいんだよ」と言われても,鼻先でナイフちらつかされたらやっぱり嫌だ。そんな感じの作品。 [review]jean, けにろん[投票(2)]
★5エースをねらえ!(1979/日)この一球は絶対無二の一球なり…。数々の名セリフや名場面はカットされているけど、いい作品になっていてよ、ひろみ。 [review]べーたん, アルシュ, さいた, uyoほか5 名[投票(5)]
★5となりのトトロ(1988/日)子供だけでなく,大人のためでもある,詩のような映画。「夢だけどぉー」「夢じゃなかったー!」作品を見事に象徴している五月とメイのこの台詞。 [review]あちこ, stag-B, 甘崎庵[投票(3)]
★4ダーティハリー2(1973/米)ただ格好良く痛快というだけでなく,「社会正義とは何か?」などもいろいろ考えさせられるのは,この第2作までか。 [review]甘崎庵[投票(1)]
★4火垂るの墓(1988/日)ちょっと可哀想すぎる。セツ子を純粋に無邪気に描いているから,余計に悲しい。 [review]けにろん, peacefullife[投票(2)]
★2スパイ・エンジェル グラマー美女軍団(1990/米)この映画の最大の美点は…、 [review]氷野晴郎, ダリア[投票(2)]
★3電車男(2005/日)素直に見れば、元気が出てくる電車男の恋。ただ、どうしても気になってしまうところが…。 [review]映画っていいね[投票(1)]
★4キッスで殺せ(1955/米)ハードボイルドには珍しく,ハマーがもつれた糸を解きほぐしながら,ぐんぐん謎の核心に迫っていくところが何とも小気味よい。その謎の正体がまた…, [review]おーい粗茶[投票(1)]
★3キャバレー(1972/米)退廃的なキャバレーの雰囲気と"ライフ・イズ・ア・キャバレー"の歌が印象的。直人[投票(1)]
★3用心棒(1961/日)音楽がモダン! それにしても黒澤明の作品って,本当に無駄のない筋肉質の作品だと思う。ヒロ天山, は津美[投票(2)]
★4名探偵コナン 14番目の標的〈ターゲット〉(1998/日)古き良き時代の本格ミステリを彷彿とさせる設定がいい。直人[投票(1)]
★3ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)神は、指輪を託す者の選択を誤ったと思う。 [review]けにろん[投票(1)]
★3たそがれ清兵衛(2002/日)多くのサラリーマンは,ちょっと勘違いしてるんじゃないか? [review]Myurakz, かるめら, mimiうさぎ, torinoshieldほか7 名[投票(7)]
★3オペレッタ狸御殿(2004/日)単純明快なオペレッタでは、さすがの清順節も存分に活かせなかった感あり。若い主人公2人の印象が薄い分、推定100歳のびるぜん婆々(由紀さおり)の独壇場! [review]トシ[投票(1)]