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ワトニイさんの人気コメント: 更新順(11/13)

人気コメント投票者
★3嘆きのテレーズ(1952/仏=伊)人間性悪説を思わず信じてしまいたくなるような登場人物ばかり。結末が何とも皮肉。 [review]けにろん[投票(1)]
★3三つ数えろ(1946/米)突然ひらめいて,唐突にどこかへ行って誰かを問いつめる。それで事件が解決してしまうのだから,マーロウは名探偵なわけだ。 [review]ミイ, ペペロンチーノ, カフカのすあま[投票(3)]
★3007/ムーンレイカー(1979/英)何とも間延びした陳腐なストーリー。救いは,イメチェンしたお茶目なジョーズが笑わせてくれることくらいか。 [review]けにろん[投票(1)]
★3ジャンヌ・ダルク(1999/仏)いろいろ考えさせられるけど,ちょっと理屈っぽすぎるのでは。 [review]ハム, ハイズ[投票(2)]
★5天国と地獄(1963/日)有名なわりにさして面白くもない原作を,ここまで緊迫した傑作に仕上げただけでも凄い。 [review]chokobo[投票(1)]
★4人間の証明(1977/日)当時話題になった「母さん,僕のあの帽子どうしたでしょうね」という西條八十の詩が何とも言えず良い。きいす[投票(1)]
★5風と共に去りぬ(1939/米)”大作”とか”大河ドラマ”とかいうキャッチフレーズは,こういう作品のためにあるんだと思う。 [review]G31[投票(1)]
★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)めでたしめでたしで終わってるけど,国王が決めた婚約者の女性がちょっとかわいそう。 ウェズレイ[投票(1)]
★3刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米)この作品は,内容よりも舞台となった陸軍学校の美しさが印象に残っている。くたー[投票(1)]
★4ガメラ2 レギオン襲来(1996/日)ガメラとゴジラ…,子供の時は同じ様な怪獣映画だと思ってたけど,新シリーズでこんなに大きく差が開いちゃうとはね。 [review]ジェリー, ババロアミルク, アルシュ, sawa:38ほか5 名[投票(5)]
★3ゴジラVSデストロイア(1995/日)昔のゴジラと比べる気はなくても,ここまでゴジラに同情的に描かれるとね…。ミュージカラー★梨音令嬢[投票(1)]
★3郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊)汗ばむようなじりじりと暑苦しい雰囲気。有名だけど,話自体は大したことないような…。24[投票(1)]
★1ナインハーフ(1985/米)カッコつけたところで,所詮ネコパンチだろ? [review]k-nag[投票(1)]
★3ホーム・アローン(1990/米)無邪気と残酷は,紙一重…。 ミュージカラー★梨音令嬢, HW[投票(2)]
★4マルサの女(1987/日)一見,単なる勧善懲悪の話に見えるが,そうではない。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★3大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス(1967/日)技術はともかく,面白い。ガメラの最大のライバルはやっぱりギャオスだと思う。荒馬大介[投票(1)]
★4十二人の怒れる男(1957/米)被告や陪審員の人間性や事情などをあまり描かず,有罪か無罪かを追求する陪審員の姿勢一点に絞って描かれているからこそ,かえって人間味を感じさせるのだと思う。 [review]24[投票(1)]
★3小さな兵隊(1960/仏)「勝手にしやがれ」と比べると,ちょっとテンポの軽快さに欠ける。音楽も地味。Cadetsファン改めジンガリーLove[投票(1)]
★3風の谷のナウシカ(1984/日)壮大なスケール,普遍的なメッセージ性,美しい音楽…と非の打ちどころがない作品。でも,なぜかそこに優等生的な説教臭さを感じてしまい,もう一つ好きになれない私ってひねくれ者?たいへい[投票(1)]
★2宇宙戦艦ヤマト 完結篇(1983/日)今にして思えば,ヤマトシリーズって,主人公が死んでもすぐ復活できてしまうRPGの走りだろう。 [review]こしょく[投票(1)]