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カレルレンさんのお気に入りコメント(18/25)

星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)★2 ザムンダ国王が「息子よ」と呼びかける所で笑える人間はれっきとした『スターウォーズ』ファン。 (甘崎庵)[投票(2)]
星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)★4 そこの男衆、入浴係が欲しいと、羨ましがるんじゃないわよ〜 (マリー)[投票(5)]
バグダッド・カフェ(1988/独)★5 もう10年来の心の友のような映画です。心がカサカサしてきたら観ることにしてます。 (ひで)[投票(5)]
犬神家の一族(1976/日)★5 この映画の真のジャンルはミステリーでもサスペンスでもない。最もファンキーでメロウなゴシックホラー、いや、「市川金田一」という唯一無二の新ジャンルだ。世界に誇れる「日本映画」だ。ていうか誇れ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(17)]
犬神家の一族(1976/日)★3 体育の授業中、プールで流行った。ものすごい怒られた・・・。 (ゆかわりょう)[投票(10)]
スリーピー・ホロウ(1999/米)★3 1カットも「当たり前」に撮らない凝った造り。普通ここまで手を掛けると重厚にしたくなる所だが、ちゃんと安っぽくしちゃうバートンは男前。 (cinecine団)[投票(6)]
スリーピー・ホロウ(1999/米)★4 見よ、このクリストファー・ウォーケンの男っぷり。あの歯と、そのために費やされただろう特殊メイクの時間を考えただけでも、彼のクレイジーな魅力がビシバシ伝わってくる。 [review] (tredair)[投票(5)]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★2 間寛平が杖を振り回していると思いきや“魔法使いの”ガンダルフが杖を原始的に振り回していたり、主人公がサムだと思いきやフロドが一番の悪玉……もとい、主人公だったり、終わりだと思ったら本編より長く感じるエピローグがあったりと、アカデミー賞がいかにいい加減かを後生に知らしめる役にはコノ作品が一番の適役。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
ギャラクシー・クエスト(1999/米)★5 ビデオでみた直後、ネットでリバイバル上映を検索。往復16時間かけて300km離れた映画館に観にいった。そしたら、びっくり!(01.09.11) [review] (らいてふ)[投票(39)]
ディア・ハンター(1978/米)★3 とてもとても切ない...。普通ならこの切なさについていけなくなるけど、クリストファー・ウォーケンの魂のこもった圧倒的芝居に思わず見入ってしまった。彼の作品では最高傑作。でも、長くて退屈な場面も少なくないので3点。 (Ryu-Zen)[投票(2)]
キリング・フィールド(1984/英=米)★3 ハイン・S・ニョール渾身の熱演に比べ、サム・ウォーターストンの演技の大味なこと。ここにもっと良い俳優を配していれば、映画全体の印象がまったく違っていたろうに。 [review] (緑雨)[投票(5)]
ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)★2 力作。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(5)]
ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)★3 狼と踊るのみ。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(8)]
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)★5 見せないことで観客の心を揺すぶり、描かないことを崇高に昇華させる演出の際だった例。 [review] (ゑぎ)[投票(13)]
ミッション(1986/英)★3 宣教師たちの努力の甲斐なく教化に失敗した日本。ドレスとケーキでにわか信者になりたがる現代日本人。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
叫びとささやき(1972/スウェーデン)★5 イングマル・ベルイマンの映画を私はメンタル・スプラッタ・ムービーと呼んでいる。 (ニシザワ)[投票(5)]
ヤング・シャーロック ピラミッドの謎(1985/米)★3ハリー・ポッターと賢者の石』の予告編を見たとき、何となく本作の雰囲気を 感じたのですが、両作ともクリス・コロンバスが絡んでいるのですね。どことなく優等生的な感じのする作品。 (kawa)[投票(1)]
アフリカの女王(1951/英=米)★4 イヤだムリだとグズるばかりのフツーの男が、どこまでもポジティブな女性にインスパイアされ、自分の潜在能力に目覚めていく過程が絶妙に心地良い。 [review] (緑雨)[投票(3)]
タイム・アフター・タイム(1979/米)★4 キャスティングの妙。マルコム・マクダウェルの数少ない善人役。 (BRAVO30000W!)[投票(2)]
東京裁判(1983/日)★5 内容的にも十分に面白く、価値もあるが、佐藤慶のナレーションと武満徹の音楽で数段質を高めるに至った作品。特に佐藤慶のナレーションは聴いているだけで快感。 (O-Maru)[投票(2)]