コメンテータ
ランキング
HELP

KEIさんの人気コメント: 投票数順(22/33)

人気コメント投票者
★3プリンセス トヨトミ(2011/日)男のロマン。テーマは良かったが、これで終わり?って感じ。原作はもっとエピソード一杯で、映画化の宿命か?沢木ルカはいい役なのに印象薄い−残念だが未だ若い('97生)。はるかちゃんファンとして一言。一見天然ボケに見えたのは役柄で、地ではありません。カルヤ[投票(1)]
★3相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(2008/日)このTVシリーズの特徴の1つである社会性(政府機構の摘発)は、現実にあったのではと思わせるほどよく考えられており、その筋からの圧力をいつも心配している(心配しても仕方ないのですがねぇ)。ところで、その映画化作品は、 [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★3神々の深き欲望(1968/日)共感出来そうな登場人物が一人も出てこない。強調していえば、旧弊の中で蠢く単純な反面 狭量なずる賢い連中ばかりだ。スポットショットで出てくるのはヘビ、トカゲ、クラゲ、ヒトデ・・・。気分の悪くなる映画だ。けにろん[投票(1)]
★5招かれざる客(1967/米)娘・息子のとんでもない結婚話に戸惑う両親たち。その心情を一つ一つ克明に描いていった脚本が素晴らしい。「いつも楽しく、明るい子だった。しかしあんな幸せな笑顔は初めて見る」というセリフに親心としてホロリとさせられる。 [review]けにろん[投票(1)]
★3アバター(2009/米)一言でいうと、すべてを武力で押し通そうとするリーダー率いる軍隊と命を尊ぶ原住民との戦い、と書けば昔ながらの米映画らしい米映画だ。物語は変わっていないし、3Dも昔からあった。最新のCGと組み合わせたところがJ.キャメロンの功績か。 [review]ダリア[投票(1)]
★5ダスト・トゥ・グローリー(2005/米)すんごいレース!撮影もすんごい!景色の美しさ、音楽がまたいい!レースの中にまさに人生がある。何といっても、レースの為に一般道路を封鎖しない、というのがまず最初に気に入った。Pino☆[投票(1)]
★4ジャガーノート(1974/英)タイトルは動物のジャガー(Jaguar)ではありません。Juggernaut-インド神話のクリシュナ神、人に絶対服従を強いる神−犯人のこと−なんですね、成程!主演R・ハリスはその魅力も爆発で赤か青かなんて今ではありふれていますがその草分けと思うとなかなかの佳作です。まー[投票(1)]
★4ハート・ロッカー(2008/米)力強い作品。脚本が良い。“爆弾処理”に目をつけたのが成功の要因。ただ訴えるものの表現が少し弱い。演出は良かった。銃で標的を何時間も狙っているシーンは圧倒的で、緊張が解けたときは主人公と共にフーッと息を吐いた。ina[投票(1)]
★4十九歳の地図(1979/日)分かっているんですね。そんな事をしても何にもならないってことは。彼も私も。でも私の場合は大人になって、ちょっとは相手のことも考えられるようになって、昔ほどではなくなったかなと思っています。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5震える舌(1980/日)子供が入院した若夫婦ってこんなんですね。昔を思い出しました。アホな医者はダメだけれど本当にスゴい医者は居ますね。「ヤケドの痕が消えている。年頃になって恨まれずにすむわ」母親のいいセリフです。 [review]ペンクロフ[投票(1)]
★4家族ゲーム(1983/日)30年たった今観ると、家族の関係は更に希薄になっている。 [review]chokobo[投票(1)]
★3借りぐらしのアリエッティ(2010/日)画は緑がとってもきれいで素晴らしい。しかし、物語としてはエピソードが少なすぎ食い足りない。宮崎駿も昔のように自分自身が楽しんで作っていないのではないか。。水那岐[投票(1)]
★4カラヴァッジオ(1986/英)出来るならば観る前に、主人公画家カラヴァッジオの略歴と代表作に目を通しておかれることをお勧めする。 [review]Orpheus[投票(1)]
★5天国はまだ遠く(2008/日)タイトルに何か凝った意味でもあるのかと思っていたが、素直に言葉通りの意味で、作品も素直な物語だった。出演者は、玄人2人だけという素直な素人劇場でもあったが、なかなかどうしてどうして・・・ [review]ありたかずひろ[投票(1)]
★5トゥヤーの結婚(2006/中国)これほど夫、子供、家族を愛することが出来るか。このトゥヤーの前では“愛する”なんて言葉は白々しく聞こえる。多難な行き先であろうが、彼女の“愛”を貫き通してほしいと願うばかりだ。青山実花[投票(1)]
★3紙屋悦子の青春(2006/日)知世ちゃん いつまでたっても幼な顔−老け顔になっていない。永瀬って確かな演技をするんだ!本上まなみの美しさ際立つ。そして、 [review]けにろん[投票(1)]
★3キートンの恋愛三代記(1923/米)決してイケメンではない。背が低く面長の不格好な男だ。ヘラヘラ笑わなくて真面目そうだが、そうではない。結構ズルい男だ。時に一生懸命やっているが失敗は多い。そんなキートン演じる男って今の21世紀の日本に居そうな男だといつも思う。さて、記念すべき長編第1作は・・・ [review]3819695[投票(1)]
★4エクスペンダブルズ(2010/米)お祭り!お祭り!老アクション俳優3人揃い踏み。一堂に会してのシーンはさすがに圧巻!しかしこの映画、主人公はジェイソン・ステイサムで、助演はジェット・リーですよね。ということで世代交代を祝して+1点。けにろん[投票(1)]
★3サイドウェイ(2004/米=ハンガリー)主人公は「映画、文学、ワイン」が好きな我々コメンテイターのような人種。友達としては何故か、こういうええ加減な男が多く、「あるある」ということでの高得点(111009現在 3.7点)ではないかと勝手な推理を楽しんでいる。あなたのことではないですよ。カフカのすあま[投票(1)]
★3Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ)想像力を駆け巡らせ・・・というところまで行っていない。また、悪魔のキャラも問題だ。 [review]3819695[投票(1)]